ブランドが有っても無くても構わないレベル

こんばんは。先月の下旬は風邪を引いてしまい、嗄れた声で講義を務めました。
熱は出ても37度くらいでしたので、インフルエンザではありませんでした。
講師の仕事は、本当に身体が資本です。

明日の朝は、政経倶楽部連合会・東京例会に参加します。
講師は小生の盟友、前財務副大臣の宮下一郎氏です。

◆来週は浜松で講義します。初めての方もお気軽にご参加下さい。
☆東林志塾(浜松)3月8日(火)午後6時30分~9時00分
綜學講座「士道と学問」第八講 吉田松陰の師、山鹿素行が教える武士の素養
『聖教要録』中
「忠恕」…忠は中心の心を推し量ること。恕は相手の心情を酌むこと。
「敬恭」…敬のみでは言動を慎むだけで終わり易い。礼によって思いを表そう。
「鬼神」…子孫が先祖霊(鬼)を祭れば、先祖の御霊(念子)が活性化する。
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話053・473・5715(事務局・野上孝さん)
→ hm813722@fsinet.or.jp

◆林塾・塾士による綜學講座のご案内です。奮ってご参加下さい。
☆第四回綜學社福丸塾(講師:福丸孝之)
日時:平成28年3月27日(日)15:00~19:00
場所:茨木市立春日丘公民館(大阪府茨木市下穂積3ー5ー5)
会費:1,000円(学生半額)
内容:坐禅、中国思想概論、原大本徹発表とアドバイス、素読
この日は、終了後にこの場所で懇親会を行います。
会費として1,000円と食べ物一品を持参(手作りでも惣菜購入でもOKです)
して下さい。問合せ先:福丸たかゆき(090ー8883ー4945)

☆むさしの綜學塾第一回例会(講師:伊藤央)
日時:平成28年3月26日(土)13:00~16:00
場所:office megaphone-samurai(東京都小平市学園東町1丁目15-5 1階)
会費:政治家2000円、社会人1000円、学生500円
内容:
・綜學とは何か。なぜ綜學が必要なのか。
・綜學の柱 知・情・意
・原大本徹(原点・大局・本氣・徹底)
問合せ先:伊藤ひさし(042ー307ー9054)

◆林塾・選挙のお知らせ
3月27日投開票 清水正康塾士(1期生)長野県宮田村議選
4月3日投開票  杉原利明塾士(7期生)広島県三次市議選

●評論・随筆●

◆ブランドが有っても無くても構わないレベル◆

これから伸びていく人は、高級品を身に付けることも必要だ。

ブランド物には伝統が放つ価値がある。それを身に纏(まと)うことで、眠っている実力や魅力を引き出すことが出来るだろう。

その一方で、ブランド品で飾らなくて済むレベルがあるということも知っておきたい。

ある著名なジャーナリストは安物を平気で身に着ける人で、ジャケットはスーパーで買える「吊るし」だと噂されていた。あるとき実物を確認したら、その話は本当だった。

中身のある人は、安物を着ていても、そのオーラで輝いてしまうのだ。

ブランドが似合うようになるのも修行、ブランドが有っても無くても構わなくなるのも修養。そういうことではあるまいか。

◆敵は内側にいる◆

敵は外にだけいると思ったら大間違いなり。

味方の中にいる反対勢力を、如何に抑えるか。本当の敵と戦う前に、まず味方の中にいる敵を説得しなければならない。

大変骨が折れるが、この作業を疎かにすると、組織は大分裂を起こしてしまう。

もう一つ、いや二つ、内なる敵がいる。
家族など身内の反対と、自分自身の迷いだ。

敵に勝つ前に味方に勝て。味方に勝つ前に自分に勝てとは、よく言ったものだ。

やろうとしている改革や活動は、自分の原点や信念から起こっていることかどうか。それに肯けるなら、自分の中の敵は消える。

家族に対しては、決断してから相談すると良い。
迷いながら話せば、反対される可能性が高い。

そして、普段から味方にちゃんと説明しているかどうか。味方が疑心暗鬼となり、内部に敵が生ずるのは、説明不足が原因となっていることが多い。

それらをクリアしてから、やっと外の敵と戦えることになるのだ。
決して負けてはならない。必勝を祈る!