大きな人間力を持った人物となること間違いなし!

こんばんは。浜松では5月の連休に「浜松祭り」があります。
昼は勇壮なケンカ凧を揚げ、夜は御殿屋台が繰り出されます。
昔は「凧揚げ」と「練り」で、町同士のケンカが当たり前のように起き、それを仲裁することで貫目を競い合う傑物がいました。
兎に角「仕事どころではない」というのが、この時期の浜松人の心境です。
でも、今年は九州で大地震が起きましたから、バカ騒ぎは如何なものかと。

●日記● 平成27年4月26日

◆大きな人間力を持った人物となること間違いなし!

4月26日(火)、「国会綜學勉強会」で講義(通算19回目)。「大和言葉の世界観」をテーマに、その一として「マコト」と「カムナカラ」を話す。

マコトは、真事であると同時に真言であり、言行一致となれば誠=信となる。
カムナカラは、カミサナガラのことで「ありのまま、自然のままに」の意なり。

その中で「四観」について解説した。四観とは、主観・客観・表観・裏観のことで、「主観」は感性や直観を働かせること、「客観」は理性や知性を働かせること、「表観」は表面を観察すること(相手の風貌や地位・肩書きなどを観る)、裏観は内面を把握すること(本質や本体、共通項などを観る)である。

大切なのは、四観のバランスだ。これらが程良く、しかも幅広く働けば、大きな人間力を持った人物となる。

しかし、往々にして偏ってしまう。主観に偏れば、思い込みが強く、感情の起伏が激しい幼稚な人間となる。客観に偏れば、情に乏しく、共感力の無い冷淡な人間となる。表観に偏れば、序列意識や差別意識が生じ、慢心するか己を卑下するかの、どちらかに傾き易い。裏観に偏れば、相手の「努力の結果」としての地位や肩書きを無視し過ぎてしまって顰蹙(ひんしゅく)を買い、本人としても世捨て人に陥ってしまいがちとなる。

豊かな感性や感情(主観)、冷静な分析力(客観)、相手の個性や実績を評価する素直さ(表観)、相手の地位や肩書きに囚われない公平さ(裏観)。これらのバランスが、高いレベルで取れていれば、偉大な指導者となること間違いなしだ。

なお、国会綜學勉強会は筆頭世話人の宮下一郎氏が自民党、事務局の井坂信彦氏(林塾1期生)が民進党です。さらに世話人の中に、おおさか維新の議員もおります。超党派の勉強会であり、懇親会では、和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気の中に本音が飛び交い、他に無い国会勉強会となっています。
是非とも、お知り合いの国会議員にご案内下さいませ。

次回は5月24日(火)午後6時から7時半まで。テーマはアマ(時空と宇宙)、ミナカ(中心論)などです。決して難しくありません。経世家として大成して頂くための気付きが満載です。お申込は衆院第二議員会館・井坂信彦事務所までお願い致します。