宮本武蔵のような名人を育てたい~松下幸之助塾長の言葉より

こんばんは。連休も後半に入り、既にUターンラッシュが始まっているようですね。皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
私は浜松の自宅事務所でデスクワーク三昧です。孫と遊びながらですが…。

◆「人間は信ずるものを持たないといかんということや。信ずるものを持たずにやったら、ただの人間で終わってしまう。イヌやネコと変わらない」。
『松下幸之助塾主 遺言集』松下政経塾編54頁

◆連休が明けますと、第2週から東奔西走します。
9日(月)、NRJAPAN東京講演会の打ち合わせ(浜松事務所)
10日(火)夜、浜松で講義(東林志塾例会)
11日(水)夜、東京へ移動
12日(木)午前、ミニ講話(政経倶楽部連合会東京例会)8時~10時
メイン講師は國場幸之助塾士(林塾5期生、衆議院議員・沖縄1区)
「沖縄問題の本質・日本創生への道」会場:ルポール麹町(旧麹町会館)
12日(木)夜、仙台で講演(渡辺勝幸政策フォーラム)
13日(金)、岡山へ移動
14日(土)昼、岡山で講演(学校法人朝日医療学園・新校舎落成記念祝賀会)
14日(土)夜、長野県駒ヶ根市で講義(伊那谷文明維新塾例会)
15日(日)、愛知県豊田市で田植え(政経倶楽部連合会名古屋支部)

●評論・随筆●

◆宮本武蔵のような名人を育てたい~松下幸之助塾長の言葉より◆

政治を正さなければ日本は良くならない。

我が国に運命があるならば、必ず政経塾はものになる。そう信じてやっているわけです。

そして、教えて貰ってやるというようではいけない。教えられずしてやるようでないといかんのです。

教えてしまったら、上手は育つが名人は育たない。政経塾は、宮本武蔵のような名人を育てるところなのです。

◆心理戦に負けてはならない◆

相手国から何らかのメッセージがあり、それがなぜこの時点で出されたのか量りかねる場合がある。そういうときこそ、行間に込められた意味を読み取らねばならない。高圧的な表現に反発しているだけではダメで、その背後に潜んでいる相手側の不満や苦しみを、見逃さないよう注意する必要があるのだ。

忘れてならないことは、権力者は誰でも、求心力の低下を一番恐れているということなり。

相手国のトップは、今どんな心境でいるのか。地位を守るため、欲しがっているものは何か。どんな話題や例え話を出し、どこを突けば説得できるか。議論に負けないための、話の筋道をどう組み立てるか。

それらを練るところに、指導者と側近の役割がある。外交は心理戦であり、相手の真意を読み取る戦いに決して負けてはならぬ。