人生を日本改新と文明維新に賭けよう!

こんばんは。11月に入りました。夜は冷え込むようになりましたね。

◆今朝は「神棚の間」を清掃し、お供物を交換しました。毎月のことですが、とても清々しい気持ちになります。昼には理容に行ってサッパリしてきました。

◆さて、昨夜は空手道の上級コースに、孫を連れないで一人で参加。今週の林の予定は月曜日しか空いておらず、師範にお願いして参加した次第。約束組手の相手は四段の猛者。上段突きや前蹴りを見切りながら受けの鍛錬。いつものキッズコースとは違う内容に、武道の楽しさや奥深さを堪能した。上級コース少年少女の、きりっとした礼儀正しさや明るさが本当に素晴らしい。師範は「空手道永深会」会長の間瀬弘明先生(全日本空手道連盟五段)です。

◆林が講義する岐阜、伊那谷(長野県)、浜松の各講座ご案内です。
☆岐阜「東海こころざし研究会」
日時:11月4日(金)午後6時受付 6時半~8時半
演題:日本学「民本主義」
~天皇陛下は今日も国民の幸福を祈られている~
国民を慈しまれた歴代天皇~明治天皇の御製(お歌)に見る大御心
参加費:一般:3,000円、学生:2,000円
会場:じゅうろくプラザ 岐阜市橋本町1-10-23
申込先:「東海こころざし勉強会」080・9750・0055
メール yoshiaki.tanimoto55@gmail.com 担当者 谷本佳亮さん

☆伊那谷文明維新塾
11月5日(土) 午後5時30分~7時45分
日本人力を養うための「日本学」講座 総集編
【第1部】特別講義
保守陣営よ、誇りを持て!~日本の何を守るのか~
「日本学講座」の総集編として日本再生を学び合う
【第2部】スペシャル対談
宮下一郎(衆議院議員、前財務副大臣)×林 英臣
「宮下一郎の志と、日本のこれから・伊那谷のこれから」
会場:駒ヶ根駅前アルパ3階(予定)
参加費:3000円 懇親会別途2000円(同会場で9時15分まで)
お問い合せ:0265・85・2070(事務局・宮田村議・清水正康さん)

☆東林志塾(浜松)
11月8日(火)午後6時30分~9時00分
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
「新しい憲法と日本の国是」
そもそも憲法とは何か。制定の時期はいつ頃か。他
参加費:オブザーバー3000円
電話090・5875・7687(事務局・川岸和花子さん)
FAX0538・38・9944

◆綜學塾のご案内~林門下高弟による講座です。※東京講座は12月予定です。
【大阪講座】第十二回「綜學社福丸塾」
講師:福丸孝之(林塾1期生、大阪府茨木市議)
日時:平成28年11月20日(日)14:00~17:00
場所:茨木市立春日丘公民館和室(大阪府茨木市下穂積3・5・5)
参加費:1,000円(学生半額)
内容:坐禅、松下幸之助に学ぶ素直に前向きに生きるヒント
連絡先:福丸(090・8883・4945)

●日記● 平成27年10月29日~30日

◆10月29日(土)~30日(日)、湘南天命講座(第10期)で講義と指導。塾長は田中肇さん、事務局長は中筋宣貴さん。第10期生6名が人生の原点・大局・本氣・徹底を明らかにし、人生プログラムを構築した。OBも8名が参加。今回は「綜學によって世界を救う!」が“講義の基本”となった。来年は10月14日(土)~15日(日)に開催予定。
お申込→ nakasuji@y-roumu.com (中筋宣貴さん)

●評論・随筆●

◆人生を日本改新と文明維新に賭けよう!◆

「21世紀は人類にとって大変困難な時代となるが、それを救うカギが東洋にある。おまえは東洋について学べ」。

これは、私が17歳(高校2年生)のある夜、ストンと腹に落ちたメッセージである。まるで人の言葉のように聞こえた。そして「あぁ、これをやるために俺は生まれたんだな」と納得した。

しばらくして「高校生へのアンケート」が行われ、将来の志望についての質問があった。私は「東洋武術、東洋医学、東洋宗教、東洋哲学等、東洋文化の研究家になるつもりであります」と書いている。

それから40数年間、浅学非才ながらその通りに生きてきた。日本を甦らせ世界を救うために、何が必要かということを一番に考えてきたのだ。そうしたら、既存の枠組(わくぐみ)や権威に対して、殆ど価値を感じなくなってしまった。

今、日本と世界の将来が本当に心配だ。このまま人類は滅びるしかないと思えるくらい大変になってきた。しかし、最大のピンチは最高のチャンスともなる。これまで培ってきた学問思想(綜學)を存分に駆使して、これからの人生を日本改新と文明維新に賭ける所存である。

◆物事をどう見(観)るかで、幸せや成長が決まります。これまで述べてきた綜學の観方を12条に要約しました。

『綜學十二観(観法十二条)』

第一観【原点を観る】
物事の「種」や根源、きっかけ、素志、先天の徳(天性)などを観る。

第二観【素直に観る】
固定観念を外してカムナガラに観る。嫌な事も肯定し成長の肥やしとする。

第三観【歴史を観る】
歴史から盛衰の原理を掴む。先人の志や無念を受け継ぐ。歴史学は未来学。

第四観【将来を観る】
本来はこうあるべきだという理想を掲げる。先を読み、長期展望を描く。

第五観【実在を観る】
物事の実態から目を逸らさない。観念に陥らない。現実から遊離しない。
※理想と現実のギャップを埋めるところに志を立てよう。

第六観【大局を観る】
全体を見渡し、個々のつながりを掴む。全体に通じる小事を疎かにしない。

第七観【中心を観る】
全体を統一している中心を捉える。ミナカ(中心)を立ててワケ(部分)と結ぶ。

第八観【調和を観る】
過不足のない和=バランスに善あり。反対側からも観て調和力を高める。

第九観【循環で観る】
陰陽の循環で物事を観る。高調期に舞い上がらない、低調期に腐らない。

第十観【四元で観る】
(例)公か私か、損か得かといった二元ではなく、公で得、公で損、私で得、私で損の四元で物事を観る。※二元論は対立の元となり易い。

第十一観【人間を観る】
人間を識らなければ政治も経営も上手くいかない。人間は偉大だが不完全でもあり、神と悪魔の中間に生きている。嫌な人もいるのが世の中なり。人の向こうにある天を相手にし、人を許そう、もっと人間を好きになろう!

第十二観【楽天で観る】
今が最高!今が中心(ナカイマ)。全てに感謝し、天を楽しんで生きれば生成発展あるのみ!