さあ、正義必勝だ!

こんばんは。師走に入り寒くなりましたね。
東京→大阪→広島を回り、4連戦の講義・指導を終えて本日浜松に戻りました。

◆本日、我が弟子・南出賢一君が大阪府・泉大津市長選に出馬しました!
皆さん、何卒宜しくお願い申し上げます(18日(日)投開票)。
下記は、出陣式で読み上げて頂いた檄文です。

☆南出賢一候補のご出陣に際し、必勝を祈念して一言申し上げます。

南出さんの生き方を考えていたら「大宇宙」という言葉が頭に浮かびました。松下幸之助さんによれば、大宇宙は絶え間なく活動し、生成発展しているのだそうです。

日本で一番古い本である古事記の冒頭に、人類の使命は、その大宇宙を益々進化させるためにあると書かれています。まだ進化の途中にある大宇宙を、修め、つくり、固め、成せと。

人類の使命、それを政治家という、最も世俗にまみれてしまいがちな世界で爆発させている男がいます。それが、正義のワンツーパンチを泉大津の地から繰り出し、日本と世界を変えようという型破りな男、我らが南出賢一さんです。

本日お集まりの、南出さんが大好きな皆様にお願いします。今日からはファンとして南出さんを見るだけでなく、彼が見つめている泉大津の将来を、同志として一緒に見据えて頂けませんか。南出さんの目線とご自身の目線を、しっかりと重ね合わせて頂きたいのです。

そうすれば「人の輪」が、自動的に大きく外(そと)へ向かって広がり出します。多くの市民が南出さんの活動に注目するようになり、当選は向こうからやって来るに違いありません。

選挙の勝利というものは、相手に勝った結果ではなく、実は味方に勝った結果なのだそうです。泉大津の市民は、既に皆さんの味方です。その味方に、どれだけ振り向いて頂けるか。投票所に足を運んで貰えるか。そこに南出陣営の勝利が潜んでいるのではないでしょうか。

南出さんの勝利によって泉大津を甦(よみが)らせ、関西と日本を元氣にし、さらに世界を変えていきましょう。ひいては大宇宙に至るまで進化を起こすのは、まさに皆様の使命なのです。

この選挙の大勝利によって、皆々様の人生が活性化され、大いに若返って頂きますよう祈念しまして、塾長からの檄文と致します。本日は誠に有り難うございます。
林英臣政経塾 塾長・松下政経塾一期生 林英臣(はやしひでおみ)

◆今週は、浜松・名古屋・神戸で講義をします。お気軽にご参加下さい。
☆東林志塾(浜松)12月13日(火)午後6時30分~9時00分
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
指導者の学習(1)耳に痛いほどためになる「会長・社長の心得」長(おさ)、頭(かしら)の役割とは何か。他
参加費:オブザーバー3000円
電話090・5875・7687(事務局・川岸和花子さん)
FAX0538・38・9944

☆政経倶楽部連合会・名古屋支部例会
12月15日(木)開場午後6時、開始6時半~8時45分終了
「大和言葉の世界観」第九講「ムスヒ(造化)」前編
ムスヒは造化のエネルギー。陰陽の落差が、あらゆる物を生成化育する。創造力のある会社、生成力のある活動を起こすための根本を伝授!
会場:ウインクあいち(名古屋駅桜通口から徒歩5分)。
会費:会員2000円 ビジター3000円
連絡先:名古屋支部幹事長 長岡さん携帯090・6461・1603
→ nagaoka@ab-partners.net

☆今啓林会(神戸)12月16日(金)午後6時半~9時
指導者の学習(2)「部長・課長の心得」
説得力、判断力、洞察力をどう磨くか。他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

●日記● 平成27年12月7日~10日

◆12月7日(水)、東京・経世志塾(長屋貢司代表世話人)で「士道と学問」第九講を話す。テーマは、『聖教要録』中の「陰陽」「五行」「天地」。会場は、いつもの湯島天満宮参集殿。

東洋思想を代表する「ものの見方」が陰陽五行論だ。水と火、女と男というように二つに分けるのが陰陽論、さらに木火土金水の五つに分けるのが五行論なり。

ただし、陰陽五行論は分類が目的ではない。変化してやまない世界を、流れや動きとして把握するところに意義がある。

変化しながら発展し、循環しながら調和するのが天地自然の原理である。それを掴んで立志大成を導くために、陰陽五行論が組み立てられたものと思われる。

◆12月8日(木)、大阪府・泉大津市長選に出馬を予定している南出賢一塾士(4期生)応援の講演会で講師を務める(約50分間)。

師匠から見た南出塾士の人となりを話した後、陰陽五行論に基づく「必勝の道程」を解説した。それを簡潔に述べると下記の通り。

第1段階は「根源」。働くのは強い陰(水)~原点や素志、憤りや意欲など。
第2段階は「始動」。働くのは強い陽(火)~思い切って踏み出す勇気と覚悟。
第3段階は「継続」。働くのは弱い陽(木)~熱が周囲に伝わって着実に成長。
第4段階は「安定」。働くのは弱い陰(金)~広がった輪を引き締めて整える。
第5段階は「統一」。働くのは中心力(土)~全体を統括して次へつなげる。

新大阪駅から泉大津市への往復アテンドは谷本佳亮塾士(7期生、岐阜県美濃加茂市で活動中)が懇切に務めてくれた。同じく林塾7期生の北川元気塾祐(滋賀県彦根市議)がインターン生2名を引き連れて参加。弟子たちの雄弁と明るさで、大いに盛り上がった。

◆12月9日(金)、政経倶楽部連合会の広島支部・九州支部合同による「三理研修」が開かれた。三理研修は「共生文明の創造」「高徳国家の建設」「公益経済の確立」の3つの基本理念に基づき、それらを経営や支部運営に生かして頂くことを目的に開催している。この日は朝9時半から始まり、全てを終えたのは夜の10時半。実に13時間に及ぶ長丁場の切磋琢磨であった。

◆12月10日(土)、広島文明維新塾で「忠臣蔵から学ぶ武士道の世界」を演題に講義。最近は忠臣蔵を否定的に見る論調が増えている。行き場を失った浪士が起こしたテロに過ぎず、徒党を組んで多数の人間を殺傷した殺人事件でしかないとか、本当に忠義の精神で討ち入りしたのかどうか怪しいなどと言う輩がいる。

忠臣蔵は、その当時の考え方や価値観に則って判断しないと、見方が浅くなってしまう。討ち入りは、一方的な処分を下された赤穂側が、公儀を相手取って「武士の一分」を通そうとした正義の戦いであった。

それを現代人の目で否定し去るのは、あまりにも軽はずみではあるまいか。この物語に日本人が感動している間は、日本は大丈夫。私はそう思う。

●評論・随筆●

◆選挙に強い人◆

勉強会を開いて参加者を集められる人は、たいてい選挙にも強い。勧誘力と当選力は比例しているのだ。

勧誘力のある人は、第一に明るい。熱意と元気に満ちている。たとえ静かな雰囲気の人であっても、前向きな気持ちを必ず秘めている。

それから言葉が分かり易い。「ふんふん、なるほどそうだ」と思わせてくれる、高い説明能力を持っている。

さらに、トドメ上手でもある。その日に約束した事柄を、別れ際に再確認して念を押す。帰ってから直ちに、約束して頂いたことへの礼状を出すなどすればトドメとなる。

こうして、気持ちが明朗で、言葉がハキハキしていて、トドメを刺すことを忘れない。

そういう人に誘われたら心が動くし、交わした約束を破ってはいけないと思うだろう。選挙にも、当然のこと強くなるはずだ。

◆さあ、正義必勝だ!◆

不誠実な人間は、ウソを言っても平気でいられる。ウソをついたことで気に病み、自分の心が傷付くということがないのだ。

それに対して正直者は、ウソが苦手である。自分に落ち度があるならば気弱になり、まず自己反省してしまう。

我が弟子、藤井浩人市長(岐阜県美濃加茂市)は、典型的な正直者である。賄賂なんて受け取っていないと言い切れるのは、それがウソではないからだ。当然のこと、私もその言葉を信じる。

今、はらわたが煮えくり返るくらい悔しいだろうが、正直者の悔しさは物凄いエネルギーに転換できる。さあ、正義必勝だ!