外交問題の話し合いも、このへんの呼吸が勝敗を決することになる…

こんにちは。今日は温かい冬至でした。

◆林塾4期生の南出賢一塾士が、大阪府泉大津市長に当選!
「古人曰く、勝って兜の緒を締めよ」と。
これから、いろいろな連中がすり寄って来る。くれぐれも要注意なり。

◆林塾出身者の選挙のお知らせ~政治家の基本をしっかり学んだ者たちです。
※1月15日(日)告示→22日(日)投開票
☆福丸孝之塾士(1期生)大阪区茨木市議選
☆上田光夫塾士(5期生)大阪府茨木市議選
☆敷知龍一塾生(11期生)大阪区茨木市議選
☆澤田裕仁塾生(11期生)大阪区茨木市議選
※1月20日(金)告示→29日(日)投開票
☆奥村直樹塾士(8期生)北九州市議選・門司区
※1月22日(日)告示→29日(日)投開票~出直し市長選
☆藤井浩人塾士(7期生)岐阜県美濃加茂市長選挙
※2月19日(日)告示→26日(日)投開票
☆水野岳男塾士(7期生)岐阜県各務原市議選

●日記● 平成27年12月12日~20日

◆12月12日(月)、デスクワークの後、空手道の道場稽古を2時間。

◆12月13日(火)、朝は空手道の自宅稽古を1時間。夜は浜松・東林志塾(日内地孝夫塾頭)で指導者の学習(1)を講義。演題は、耳に痛いほどためになる「会長・社長の心得」長(おさ)、頭(かしら)の役割とは何か。熱心な若手参加者が、じわじわ増えてきて嬉しい。

◆12月14日(水)、午前中はのんびり。午後からデスクワークと明日から4連泊の出張準備。夜は空手道の道場稽古へ。

◆12月15日(木)、政経倶楽部連合会・名古屋支部(牧山育美支部長)例会で講義。演題は「大和言葉の世界観」第九講「ムスヒ(造化)」前編。ムスヒは造化のエネルギーで、陰陽の落差があらゆる物を生成化育することになる。創造力のある会社、生成力のある活動を起こすための根本を伝授した。林塾から水野岳男塾士(7期生、元岐阜県各務原市議)が参加。

☆12月16日(金)、神戸・今啓林会(今井啓介会長)で講義。演題は、指導者の学習(2)「部長・課長の心得」。説得力、判断力、洞察力をどう磨くか、などについて話す。忘年会を兼ねた懇親会も、大いに盛り上がる。深夜、龍馬プロジェクトの神谷宗幣塾祐(林塾3期生)と会談。約2時間、神谷塾祐が描く日本改新構想をじっくり聞く。

◆12月17日(土)、大阪府・泉大津市長選挙の応援へ向かう。塾長アテンドは石川勝塾士(4期生、大阪府吹田市議)。連日、多数の林塾関係者が泉大津入りして元氣に応援演説!弟子たちの演説は、いずれも気迫があって素晴らしい!最終日の今日は、別府市の長野恭紘市長(5期生)も参戦してくれた。

◆12月18日(日)、京都・綜學社で綜医学の研修会。観念や概念、知覚と認識作用などについて学び合う。内科開業医で綜學社理事の加地到先生から、心身を鍛えねば真の健康体にならないことについて講義を頂く。林塾から藤田文武塾士(7期生、衆院大阪府第12選挙区・日本維新の会支部長)が参加。

◆12月20日(月)、出張の疲れで一日中眠たい。くたくた過ごす。

◆12月21日(火)、林英臣事務所の非常勤助手の助けを受けて、事務所外回りの大掃除。樹木が約40本あり、その枝落としと草取りも行う。

●評論・随筆●

☆外交問題の話し合いも、このへんの呼吸が勝敗を決することになる…

実演販売や見学販売という売り方がある。木彫りの実演を見たり、ワイン工場を見学したりすると、つい製品を買わされてしまうというアレだ。後になって、それほど欲しくはなかったのに何で買ってしまったのだろうかと反省させられることにもなる。

自分としては、買わされたという感覚は薄い。案内係のウンチクに耳を傾け、「へえ~なるほど、そうやって作るのか」などと感心して回るうちに、気持ちが高揚してきてノリで財布を開けてしまうのだ。

この手の販売のコツは、見学者が心を開き、気分が熱くなったタイミングを逃すことなく、勢いで買わせてしまうところにある。熱さや勢い、そして速さが決め手となっている。

話し合いで決着を付けなければならないときも、これらをコツとして応用出来る。先手準備で場を熱くし、追い風が生じてきたタイミングを見計らい、一気呵成(いっきかせい)に話をまとめてはどうかと。側から応援してくれる仲間がいると、さらに威力は高まる。

反対に断りたいときは、乗せられないよう注意し、相手の勢いを逸らさねばならない。場が冷めるまで辛抱強く待つのだ。どうしてもその場で断り切ることが難しいときは、氣を持たせないよう留意しつつ話を一旦持ち帰り、後日しっかり断るようにしよう。

進めたいときも断りたいときも、どちらも焦りは禁物なり。話し合いは、追い込まれて焦ったほうが負けとなる。相手の言葉の矛盾を捕らえたり、こちらに対して言い過ぎている言葉を掴まえたりして、反撃の材料とすることも重要だろう。

外交問題の話し合いも、このへんの呼吸(熱さや勢い、速さとタイミング)が勝敗を決することになるのではないかと思う。