国会綜學勉強会で講義。後で自分の憲法観の偏りに気付く

こんばんは。ゴールデンウィークに入り、皆様いかがお過ごしでしょうか。綜観の連休中の“宿題”は、A4用紙156枚の校正作業です。

◆連休明けの9日(火)は浜松、12日(金)は岐阜で講義します。

☆東林志塾(浜松)5月9日(火)午後6時30分~9時00分
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
松下幸之助の遺言(2)国家百年の計を立てよ!
「無税国家論」と「新国土創成論」は松下政経塾の二本柱。他
参加費:オブザーバー3000円
電話090・5875・7687(事務局・川岸和花子さん)
FAX0538・38・9944

☆岐阜「東海こころざし勉強会」
日時:5月12日(金)午後6時受付 6時半~8時半
演題:日本学「自尊主義」
~日本国の役割と自分の使命を結ぼう~
全ては志から始まる!
先祖から自分へ、さらに子孫へと続くタテイトが人生の基本軸
人類の危機を救うのが日本と日本人の役割 他
参加費:一般:3,000円、学生:2,000円
会場:ハートフルスクエアG研修室50
岐阜市橋本町1-10-23 TEL:058-268-1050
申込先:「東海こころざし勉強会」080・9750・0055
メール yoshiaki.tanimoto55@gmail.com 担当者 谷本佳亮さん

◆林塾出身者の選挙結果のお知らせ。
◎トップ当選 井 英昭塾祐(5期生)大分県竹田市議選 4月16日(日)
○当選 伊藤謙一塾生(12期生)静岡県袋井市議選 4月16日(日)
○当選 崎田恭平氏(7期に学び林に師事)宮崎県日南市長選4月16日(日)
▲僅差次点 何川雅彦塾士(7期生)熊本県上天草市議選 4月23日(日)
○当選 高橋浩司塾士(9期生)神奈川県鎌倉市議選 4月23日(日)
○当選 栗原絵里子塾生(12期生)神奈川県鎌倉市議選 4月23日(日)

◆林塾出身者の選挙のお知らせ。「政治家天命講座」で学んだ者たちです!
☆4月30日(日)投開票・橘秀太郎塾士(10期生)兵庫県香美町議選
☆5月21日(日)投開票・藤井浩人塾士(7期生)岐阜県美濃加茂市長選
☆6月4日(日)投開票・辻 宏康塾士(2期生)大阪府和泉市長選
☆7月9日(日)投開票・太田晃司塾士(6期生)奈良県奈良市議選

●日記● 平成29年4月25日~29日

◆4月25日(火)、国会綜學勉強会で「新しい憲法と日本の国是」を演題に講義(通算26回目)。後で憲法観の偏りに気付く。

国家理念や国是などの理想精神だけが、憲法で示すべき内容ではない。それらと共に、権力が一部の悪徳政治家に握られたり、特定の機関に集中したりすることを防ぐのも憲法の重要な意義である。いわゆる性悪説に立って法を整え、人間の負の面が悪政を蔓延らすことのないよう、未然に独裁者などの出現を抑えるのが憲法の重要な目的なのだ。

小生の講義内容に韓非子による法家思想があるにも関わらず、理想精神に偏ってしまい、後者の意義を見忘れていた。まことに恥じ入る次第である。

国会綜學勉強会への主な参加者をご紹介する。
筆頭世話人は宮下一郎氏(衆議院議員・自民・長野5区、伊那谷文明維新塾)。
開始前に逢沢一郎氏(衆議院議員・自民・岡山1区、松下政経塾1期生)が来場。
松下政経塾からは山田宏氏(参議院議員・自民・全国比例、2期生)が参加。
初参加者は重徳和彦氏(衆議院議員・民進・愛知12区)。

林塾からの国会綜學勉強会参加者は下記の通り。
井坂信彦塾士(1期生、衆議院議員・民進・兵庫1区、国会勉強会事務局担当)
田沼隆志塾士(3期生、前衆議院議員・自民、千葉市を拠点に各地で活動中)
國場幸之助塾祐(5期生、衆議院議員・自民、沖縄1区、国会勉強会世話人)
伊藤 央塾士(5期生、東京都小平市議)
古賀壮志塾士(5期生、東京都日野市議)
柳毅一郎塾士(8期生、千葉県浦安市議)
藤田文武塾士(8期生、日本維新の会大阪12区支部長)
高橋浩司塾士(9期生、神奈川県鎌倉市議)

◆4月26日(水)、東京から浜松に帰り自宅事務所でデスクワーク。夜は空手道永深会で気合いを入れる!(本年度通算30回目の道場稽古)。

◆4月27日(木)、博多へ移動して九州政経倶楽部例会で講義。演題は「日本の保守とは何か~我が国の原点と正統性の根拠~」。保守とはタテイトの連続性を「保」ち「守」ることであるとし、教育勅語、神皇正統記、中朝事実、日本書紀、歴代天皇御製を元に日本の素晴らしさについて述べる(約90分)。

林塾から下記メンバーが参加。
何川雅彦塾士(7期生、前熊本県上天草市議)
今中真之介塾士補(11期生、熊本県宇土市議)
松本博明塾士補(11期生、日本を拠点に東アジアで活動中)
※懇親会から下記2名が参加。
江口善明塾祐(6期生、福岡県議・久留米市)
奥村直樹塾士(8期生、福岡県北九州市議・門司区)

◆4月28日(金)、博多から別府(大分県)に移動し、あの温泉遊園地構想で知られる、別府の長野恭紘市長(林塾5期生)と懇談。

別府には全国に知られる温泉があり、何世代にも渡って親しんできた遊園地もある。市民の皆さん、地元の素晴らしさを見直しましょう、というのが構想の意味らしい。

嬉しいこと聞いた。別府には3つの大学があり、約3500名の留学生が学んでいる。学生たちは別府市民の温かさに触れるうちに、母国で教えられた反日教育が全くの間違いであることに気付き、日本が大好きになってしまうとのこと。

長野市長の、故郷が大好きで市民を愛する真心が、ひしひしと伝わってきた。良い市長が誕生すれば、市がどんどん良くなるということが、本当に良く分かった。長野市長は林塾第5期生(塾祐)。政治家天命講座で学んだことを、しっかり生かしてくれている。

懇談会には長野市長の他、林塾から下記2名が参加。
小野仁志塾祐(6期生、大分県大分市議)
谷本佳亮塾士(7期生、岐阜県美濃加茂市で活動中)

翌29日(土)は鶴見岳山頂に登って別府市街を一望。二日間の塾長アテンドを谷本佳亮塾士が担当してくれた。なお、秋に市民・学生対象の文明論の講演を、年明けの1月には市職員対象の講義をすることが決まった。