男系男子による皇位継承の重要性について

●日記● 平成29年6月24日

◆6月24日(土)、広島文明維新塾(荻村文規塾頭)で「天皇とは何か」を演題に講義。その中で、男系男子による皇位継承の重要性について話す。

男系による継承は、権力欲の強い成り上がり者が、自分の「種」で天皇を出現させてしまう暴挙を阻むためのシステムである。

民間人が、自分の息子を女性皇族に近付けて結婚に至らせ、生まれた子が皇位に即けば別系統の天皇誕生となる。これが「女系天皇」だ。

蘇我氏や藤原氏は、並ぶ者のない権力を手に入れたが、娘を天皇に輿入れさせるところまでしか出来なかった。「畑」なら皇室に送り出せるが、神武天皇から続いている「種」を変えてしまうことは決して許されなかったのである。

ところが、息子を皇室に送り込めるということになれば、蘇我王朝や藤原王朝の誕生に道を開いていく暴挙となる。もしもそれが帰化した外国人の息子であれば、日本に漢民族王朝や朝鮮民族王朝を興すことになってしまうのだ。

解決法だが、旧宮家の男子が、このままでは廃絶する(あるいは廃絶した)宮家の養子に入れるよう法改正すればいい。常陸宮家、秩父宮家、高松宮家、三笠宮家、高円宮家などに養子に入ることで、それぞれの宮家の祭祀を継承して頂いてはどうかと。さらに、女性皇族とご一緒になられて宮家を継いで頂くなら、なお喜ばしいことである。

林塾から荻村文規塾士(8期生、広島県廿日市市議)が、広島文明維新塾塾頭として参加。