師匠の言葉は後になって効いてくる…

こんにちは。今日も暑くなりましたね。

「大きな志を抱いている者は、小さい事をしっかり勤める。遠大な目標を立てている者は、細かい事をいい加減にしない。」佐藤一斎『言志録』より(訳:林)

◆来週は、大和言葉の合宿を16日(日)17日(月)に名古屋で行います。それから、林塾の文月公開例会(全国合同)&大懇親会が、20日(木)に東京で開催されます。ご参加の皆様は、ご案内の時間に集合場所までお越し下さい。

◆林塾出身者の選挙結果のお知らせ
◎トップ当選 太田晃司塾士(6期生)奈良県奈良市議選 7月9日(日)

◆林塾出身者の選挙のお知らせ。「政治家天命講座」で学んだ者たちです!
☆9月10日(日)投開票・奥山渉塾士(5期生)大阪府柏原市議選
☆9月17日(日)投開票・嶋野浩一朗塾士(3期生)大阪府摂津市議選
☆9月17日(日)投開票・上甲誠塾祐(10期生)大阪府阪南市議選
☆10月22日(日)投開票・松尾崇塾士(3期生)神奈川県鎌倉市長選
☆10月29日(日)投開票・冨安正直塾士(5期生)福岡県苅田町長選

◆林塾・塾士が講義する綜學講座のご案内 ※下記以外にも多数の塾士が、綜學と原点・大局・本氣・徹底の講義・指導を全国各地で行っています。
関東:「むさしの綜學塾」
綜學師範代・伊藤央(ひさし)塾士(5期生、東京都小平市議)
https://www.facebook.com/musas……u/?fref=ts

関西:「綜學社福丸塾」
綜學師範代・福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議)
https://www.facebook.com/sogak……u/?fref=ts

関西:一般社団法人・松南志塾
綜學師範代・南出賢一塾士(4期生、大阪府泉大津市長)
https://www.facebook.com/event……5/?fref=ts

◆学生綜學サークルのご案内
関西:「京大綜學サークル」※会場が京大ですが他大学からもご参加OKです。
担当:綜學社京都学生青年研修会(学生綜學塾)塾頭・末利公一さん
問い合わせは→ koichi.suetoshi@gmail.com

●日記● 平成29年7月11日~12日

◆7月11日(火)、浜松・東林志塾(日内地孝夫塾頭)で講義。演題は「松下幸之助の遺言4」志を曲げてはならない。隣の愛知県から3人が参加。松下幸之助の政治への発言について、その概要を全体的に述べる。
林塾から森田賢児塾生(12期生)が参加。

◆7月12日(水)、東林志塾と林塾のイベントに関わる実務を行いながら、新しい本の校正作業などに勤しむ。夜は空手道の道場稽古で汗をかく。

●評論・随筆●

◆話すことが無いという人ほど話が長いのはなぜ…◆

なぜだろう?「私は話すことが無いから、すぐ終わります」という前置きから始まる人ほど話が長い。

なぜだろう?「機会があれば行きたいです」と言う人で、本当に来た例しが無い。

なぜだろう?初回に「うわー凄い!もう最高!」と異常に舞い上がる人は、大抵あと一回くらいで来なくなる。

さて、その理由を推察するに、話すことが無いという人は、必ずしも話題が無いのではなく、話すことがまとまっておりませんと言いたいのでしょう。それで、無駄な言葉が多くなって長くなるのです。

機会があれば行くという人の真意は、機会は無いから行きませんというところにあるのでしょう。要するに、断り文句を言っているのです。

初回に燃えて終わる人は、最初の感激にしか酔えない人なのでしょう。きっと毎回燃え尽きては、次の感動を探しているのです。

蒸し暑いですね。夏バテに、くれぐれもご用心を。無茶せず、無駄せず、無明とならず。焦らないで、まったり行きましょう!

◆師匠の言葉は後になって効いてくる…◆

「身にしみるような困難なり困窮に陥って、なお志を忘れずに勉強する人が初めて偉くなるわけや」。

「運命が非常に強いものであるという信念を持って死ぬ気でやれば必ずできるし、また金も信用も付いてくる。志を変えず、志を持ってやれば、その志は必ず達成できる」。

『松下幸之助塾主 遺言集』(『松下幸之助のめざしたもの』)50頁・57頁松下政経塾

追って:人は、なかなか強い。だから苦労では滅多に潰れない。でも、苦労の意味が分からないとダメになる。本物の志なら、苦労の意味が、どこかに示されていると思う。(綜観)