敵を作るよりも味方を増やせ!

こんにちは。鎌倉から浜松に帰る新幹線の中から配信します。

◆今週は、浜松と広島で講義します。※15日(金)は別府で講演します。
☆東林志塾(浜松)9月12日(火)午後6時30分~9時00分
明治の大政治家、小村壽太郎侯の胆力はどこから来たか!【前編】強国を相手に国難を救ったサムライ人生の「原大本徹」とは

会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話090・5875・7687(事務局・川岸和花子さん)
FAX0538・38・9944

☆広島文明維新塾(第15期)9月16日(土)午後5時~8時
第2講「聖徳太子」
この国難は、聖徳太子級の人物が出なければ乗り越えられない!深い学識と広い世界情勢の把握、そして困難を乗り越える胆力。日本最高の政治家に学ぶ、危機の後に起こす改革の要諦とは。
場所:岡重ビル地下1階「プレアホール」広島市中区大手町1-1-23
参加費:一般3000円(当日受付) 学生1000円
電話090・4650・1011(事務局 荻村文規さん)
http://bunmei-ishin.com/
ホームページもご覧下さい!
http://bunmei-ishin.com/module……ntent_id=3

◆林塾出身者の選挙結果のお知らせ。
◎第二位当選 奥山渉塾士(5期生)大阪府柏原市議選 9月10日(日)

◆林塾出身者の選挙のお知らせ。「政治家天命講座」で学んだ者たちです!
☆9月17日(日)投開票・嶋野浩一朗塾士(3期生)大阪府摂津市議選
☆9月17日(日)投開票・上甲誠塾祐(10期生)大阪府阪南市議選
☆10月22日(日)投開票・松尾崇塾士(3期生)神奈川県鎌倉市長選
☆10月29日(日)投開票・冨安正直塾士(5期生)福岡県苅田町長選

◆林塾・塾士が講義する綜學講座のご案内 ※下記以外にも多数の塾士が、綜學と原点・大局・本氣・徹底の講義・指導を全国各地で行っています。
関東:「むさしの綜學塾」
綜學師範代・伊藤央(ひさし)塾士(5期生、東京都小平市議)
https://www.facebook.com/musas……u/?fref=ts

関西:「綜學社福丸塾」
綜學師範代・福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議)
https://www.facebook.com/sogak……u/?fref=ts

関西:「一般社団法人・松南志塾」
綜學師範代・南出賢一塾士(4期生、大阪府泉大津市長)
https://www.facebook.com/event……5/?fref=ts

◆学生綜學サークルのご案内
関西:「京大綜學サークル」※会場が京大ですが他大学からもご参加OKです。
担当:綜學社京都学生青年研修会(学生綜學塾)塾頭・末利公一さん
問い合わせは→ koichi.suetoshi@gmail.com

●日記● 平成29年9月9日~10日

◆9月9日(土)、若手印刷人経営塾(田中肇先生主宰)で講義&アドバイス。今期で第17期目。日本的経営の基本と、幹部の心得について懇切に話す。

◆10日(日)、林塾長全国キャラバンin鎌倉。
市民を対象にした昼の部では「世界的混乱期における日本の使命・鎌倉の役割」を演題に話す。経営者向けの夜の部では「欲望経済の終焉と、次に来る公益経済。その心得7カ条」を演題に講演。夜の部には、定員の50名を超える60名が参集し、市長を応援するパーティとなって賑わう。高橋浩司塾士が運営一切を担当し、二日間の塾長アテンドも務めてくれた。

林塾から下記8名が参加。
松尾 崇塾士(3期生、鎌倉市長)昼の部+夜の部
久野晋作塾士(3期生、千葉県我孫子市議)昼の部
岩堀研嗣塾士(6期生、千葉県松戸市議)昼の部※インターン生2名同行
山本光宏塾士(7期生、元神奈川県大和市議)昼の部
高橋浩司塾士(9期生、鎌倉市議)昼の部+夜の部
角田宏子塾士補(11期生、元横浜市議)夜の部
松長康幸塾生(12期生、元神奈川県藤沢市議)夜の部
栗原絵理子塾生(12期生、鎌倉市議)昼の部+夜の部

また、文明法則史学研究所の服部匡成所長が、昼の部・夜の部共にご参加下さった。

●評論・随筆●

◆敵を作るよりも味方を増やせ!◆

商売でも選挙でも、ファンや理解者を増やすことが勝利への王道となる。商売でファンと呼べるくらいの顧客を増やせば、安易な安売り競争から脱することが可能となるし、選挙で理解者を増やせば、正々堂々の戦いに徹することがやり易くなるだろう。

反対に、力のみで支持者をまとめている場合は、仲間の離反を恐れるのあまり、つい誹謗中傷に走ってしまうことになる。相手のちょっとしたミスや問題点を誇大に宣伝し、その評判を下げることで、相対的に自分の人気を保とうとするのである。そうして戦いのレベルが落ちていけば、結局損をするのは有権者ではないか。

お互い、理念と政策を唱えることでファンを増やし合い、その数を競うことで勝敗を決ればいいと思う。

どんな戦いも、敵に勝つのは最後の段階であり、それ以前に味方に勝っておかねばならない。味方に勝つとは、仲間と同志を育てることに他ならず、心からの理解者が増えれば味方の勢いは自ずと高まるはず。

兵法に「敵の虚を突け」という教えがある。「虚」というのは相手の弱点のことだが、単なる失敗や弱みではなく、理念や政策における不足点を虚として論戦すべきだろう。

ともかく、要らぬ敵を作ることよりも味方を増やすことに精力を集中し、国民が感動し、選挙をやればやるほど意識が高まるという政治を行って欲しい。