この仲間と一緒なら死んで悔いは無い

こんばんは。今日は本暦八月十五日、十五夜です。綺麗な月が見えますように。

◆一昨日から上京しています。林塾「政治家天命講座」第12期・東日本合同例会で、中国思想概論と佐藤一斎の思想について、計6時間の講義を務めました(二日間)。また昨晩は、塾士会議後の懇親会に参加しました。

◆22日(日)の総選挙に向かって慌ただしくなっています。
林塾の塾士・塾祐と、国会綜學勉強会の世話役から、現在のところ9名が出馬予定です。詳細は後日お知らせします。

◆今夜は東京・経世志塾で講義をします。
☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)10月4日(水)午後6時~9時
文明法則史学による大局観【世界編】世界はどうなる? 日本はどうする?東西文明は800年周期で交代し、21世紀は世界史激変の転換期となる!
会場:湯島天満宮参集殿 参加費:5000円
お問い合せ→ e-mail: keisei@ni-gata.co.jp(事務局・福田さん)

◆明日朝は政経倶楽部東京例会に出席後、会津に移動します。
☆会津立志セミナー 10月5日(木)午後6時半~9時
日本人力を養うための日本学講座
「愛国主義」素晴らしい国、日本に生まれた喜び
※教本『大國民讀本』の著者・林平馬氏は会津喜多方塩川町出身
会場:アピオスペース 参加費:4千円(単発)1万8千円(シリーズ)
事務局・野口さん seminar@lisshi.com

◆林塾出身者の選挙結果のお知らせ。
○当選 奥山 渉塾士(5期生)大阪府柏原市議選 9月10日(日)
○当選 嶋野浩一朗塾士(3期生)大阪府摂津市議選 9月17日(日)
○当選 上甲 誠塾祐(10期生)大阪府阪南市議選 9月17日(日)

◆林塾出身者の選挙のお知らせ。「政治家天命講座」で学んだ者たちです!
☆10月22日(日)投開票・松尾崇塾士(3期生)神奈川県鎌倉市長選
☆10月29日(日)投開票・冨安正直塾士(5期生)福岡県苅田町長選
☆11月12日(日)投開票・五味伸亮塾士(7期生)香川県観音寺市議選
☆11月19日(日)投開票・下田寛塾士(6期生)佐賀県鳥栖市議選

◆林塾・塾士が講義する綜學講座のご案内 ※下記以外にも多数の塾士が、綜學と原点・大局・本氣・徹底の講義・指導を全国各地で行っています。
関東:「むさしの綜學塾」
綜學師範代・伊藤央(ひさし)塾士(5期生、東京都小平市議)
https://www.facebook.com/musas……u/?fref=ts

関西:「綜學社福丸塾」
綜學師範代・福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議)
https://www.facebook.com/sogak……u/?fref=ts

関西:「一般社団法人・松南志塾」
綜學師範代・南出賢一塾士(4期生、大阪府泉大津市長)
https://www.facebook.com/event……5/?fref=ts

◆学生綜學サークルのご案内
関西:「京大綜學サークル」※会場が京大ですが他大学からもご参加OKです。
担当:綜學社京都学生青年研修会(学生綜學塾)塾頭・末利公一さん
問い合わせは→ koichi.suetoshi@gmail.com

●評論・随筆●

◆保身と我欲に生きる俗物政治家はゴメンだ!◆

あっけない民進党の幕切れに、所属国会議員らは誰も悲しまなかった。何て冷たい連中なのだろうと憤りを感じてならない。

希望の党に入れて貰えるはずなのに、これでは約束が違うという文句なら出たが、解党それ自体を辛く思う嘆きは殆ど聞こえてこない。自分一人になっても党を守り抜くという、武士的気概を見せる議員がどうして出てこないのか。

要するに愛党心が無かったのだ。一般に、愛校心や愛郷心の強い人のほうが、同胞愛や愛国心を持ちやすい。愛党心も同様で、これが無いと仲間や祖国に対する情愛が起き難く、結局、保身と我欲に生きる俗物政治家に堕していくことになる。

国民は、日本を忘れた自己愛中心の政治家に辟易していよう。真に国家と国民を愛する感情があるのかどうか、あるなら命を賭けられるほどにあるのかどうかと。立候補者らは、この際よく内省してから目前の選挙に臨んで欲しい。

◆この仲間と一緒なら死んで悔いは無い◆

英霊は、なぜ特攻に向かえたのか。多くの隊員たちが「早く自分の番が来るように」と願っていた。

彼らは出撃の前の晩、いつもと同じように夕食を摂り、仲間と談笑し、静かに床に着いたという。生きて帰ることのない特別攻撃を前にして、どうして落ち着いた態度を取ることが出来たのか。

祖国と家族を守るため、将来の平和の礎となるため、という心願が支えであったことは勿論だ。

それに加えたいのが、一緒に訓練に励んだ仲間たちとの絆だ。先に行ったあいつらの後を俺は行く、俺の後をこいつらが続いてくれるという絆が、これ以上ない緊張感の中での落ち着きをもたらしてくれたのだと思う。

仲間意識は本当に大切だ。真に日本を救う活動を起こしたければ、勝手に動く個個人が集まっただけではダメで、「この仲間と一緒なら死んで悔いは無い」というほどの仲間意識がどうしても欲しい。そうでなければ、国難を救う一党になり得るはずがなかろう。

今の政界を見ると、党利党略があればいいほうで、個利個略しか無い輩が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し、離合集散を繰り返している。

このままでは、散華された英霊に対して本当に恥ずかしい。同志愛と祖国愛に満ちた経世家による命懸けの勢力、現代の松下村塾党が、今どうしても必要である。