空手道の鍛錬で、膝がカクッと抜けなくなった!

こんばんは。冬至(22日)が近付き、日が最も短い季節となりました。浜松は今日も「空っ風」が吹き、体感温度が本当に低いです。

◆今週末は、神戸と京都で講義します。どうぞお気軽にご参加下さいませ!
☆今啓林会(神戸)12月15日(金)午後6時半~9時
赤穂義士に学ぶ「武士の一分」~忠臣蔵に感動する間は、日本はまだ大丈夫~
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

☆京都・林英臣勉強会(略称:京都林勉)第3回
日時:12月16日(土)午後2時~5時
「聖徳太子は、今も日本を守っている!」日本外交も日本仏教も、みんな太子からはじまった!国内外の危機を、どうやって日本改新のチャンスに変えたか。
会場:ちおん舎(中京区)
参加費:社会人2500円 大学生2000円 高校生1500円
中学生・小学生1000円 家族割引あり
ご予約は→小笹嘉洋(おざさよしひろ)さんへ ozasa57577@docomo.ne.jp

●日記● 平成29年12月3日~10日

◆12月3日(日)、子供の頃、夕焼け番長という漫画をよく読んだ。ケンカが強くて仲間を守るから番長なのだが、夕焼けを見るとたちまち戦意喪失してしまう。両親を亡くしたトラウマが原因らしい。夕焼けを眺めながら、涙を流す夕焼け番長を思い出した。

◆12月6日(月)、東京・経世志塾(長屋貢司代表世話人)で、文明法則史学による大局観の「日本編」を話す。会場は、いつもの湯島天満宮参集殿。心胆を込めて講義出来たと思う。文明法則史学研究所から服部匡成所長がご参加。

◆12月7日(火)、定宿ホテル近くの妻恋神社・妻恋稲荷に参拝し、明神下の裏参道を上がって神田明神に参詣。さらに湯島聖堂(昌平坂学問所)大成殿にお参りし、ニコライ堂を遠望拝礼して東京駅に向かう。

夜は会津立志セミナーで、日本人力を養うための日本学講座の最終講を話す。「自尊主義」を演題に、自己の尊厳を確立し、日本国の役割と自分の使命を結ぶことの必要性を述べる。林塾から江花圭司塾士(7期生、喜多方市議)が参加。

◆12月8日(金)、イシキカイカク大学・開講記念リレー講演会で講話。

◆12月9日(土)、広島文明維新塾(第15期)で文明法則史学の概論を話す。内容濃く、分かり易い語りで、情熱的に話せたと自負。次回は3月17日(土)、「江戸日本学」がテーマ。同塾の塾頭は荻村文規塾士(林塾7期生、廿日市市議)。

◆12月10日(日)、綜學社・研修所で「京都で学ぶ和ごころ講座」。
主催は、中日本やまとことば研究会(代表・山本道代さん)。
日本人なら知っておきたい、細やかな気配りと温かい思い遣りについて話す。教本は、日本最高のエッセイストである、吉田兼好が京都の地で書き上げた『徒然草』。合わせて、京都の「商いの心」についても述べる。講義6時間、昼食懇話会1時間半、置き換え発表1時間。計8時間半のワンディセミナーにご参加下さった皆様、お手伝いスタッフの末利さん・桑原さん両名に心から感謝御礼申し上げます。

●評論・随筆●

◆空手道の鍛錬で、膝がカクッと抜けなくなった!◆

昨年の9月からはじめた空手道永深会(全空連)の稽古に、どんどんのめり込んできた。当初は孫の付き添いがてら、月に4回くらい通い、のんびりやっていけばいいと思っていた。

それが、師範の懇切なご指導のお陰で、1年に満たない期間で茶帯に上がり、来年中には黒帯にチャレンジ出来そうなところまできた。気が付けば、道場に通う回数が10回超の月もあるようになり、これに30~40分間の自修稽古を加えれば、ほぼ毎日空手道の稽古に努めているようになった。

永深会の稽古は、ケガや故障の防止を目的に十分なストレッチから入る。それは、今までやってきた柔軟体操的なストレッチとは全然違っていた。筋肉の深部や関節、靱帯・腱などをしっかり伸展するようになっているので本当に心地良い。

その結果、膝がカクッと抜けるようなことも、平坦な所でつまづいてしまうことも、立ったまま靴下がはけないということも、横断歩道で青信号が点滅し出したときにダッシュし辛かったことも、全て無くなった。

そして、体重が減り、ウエスト回りが絞られてきた。肩凝りも軽減したし、あとは腰をさらに強化すれば随分若返ったことになる。

これまで武道は、高校時代に柔道、20歳前後頃に居合道と杖道、38歳から40代後半にかけて合気道をやってきた。しかし50歳を過ぎてからは、一人で行う鍛錬以外は何もしていなかった。

空手道で初段を頂き、合計で武道十段になるのが今の目標だ。いろいろやって合計何段などというのは、本当はあまり自慢出来ることではない。一つの武道で高段位になることのほうが、はるかに大変なことは承知している。でも、これはこれで私の目指すところである。