いきなり挨拶を頼まれたとき、あなたならどうするか?

お早うございます。今が一番寒い季節ですが、もうすぐ立春です(2月4日)。

◆先週は24日(水)・26日(金)・27日(土)の3回、空手道に通いました。一回毎の稽古で少しずつ進歩することと、あるとき何かのきっかけでストンと進化(覚り)することの、両方が必要なんだと感じています。

◆本日の午後は、氏神様である蒲神明宮末社・秋葉神社の祭典お手伝いです。田舎ののんびりした神社のお祭りに、とても癒されます。3年間務めた氏子総代役員の仕事が、これで終わりますが、地域住民の高齢化などにより、数年後にはまた役が回ってくる可能性がありそうです。神社から自宅事務所に戻ったら、明日からの出張の準備をします。

◆今週の予定です。
明日29日(月)は、四国中央立志会で社長セミナー&社員セミナーの講義。午後2時からの社長セミナーでは、時事問題についても解説。
30日(火)は東京に移動し、国会綜學勉強会で「憲法十七条」の講義。そのまま在京し、31日(水)は平河町の定宿ホテルで新刊本の最終チェック。
2月1日(木)は、政経倶楽部連合会・東京例会でゲストスピーチ。
2日(金)午後、浜松の自宅事務所に林塾の弟子が来訪。夜は空手道の稽古へ。
3日(土)はまた上京し、イシキカイカク大学で「韓非子」の講義。

●評論・随筆●

◆いきなり挨拶を頼まれたとき、あなたならどうするか?◆

「一言ご挨拶をお願いします。」

突然頼まれたら、誰だって慌ててしまう。小生も、いきなり挨拶をしなければならない場面に遭遇して焦ることがある。

いつ挨拶をすることになっても大丈夫なように、常に準備しておくことが大事だ。でも、油断しているところに頼まれることだってある。

そういうときの、小生の秘伝を開示しよう。

それは天地人。

天は天気。まず、その日の天気から話す。「これぞ日本晴れ!朝から気持ちいい天気ですね」「今日は、こんな寒い中にお集まり下さり本当に有り難うございます」などと切り出すのだ。

地はご当地。「実は、こちらは私の母に縁のある地でして…」「ここは、学生時代から憧れの町なんです」などと、ご当地とのつながりを話す。

人は、目の前の人たち。「今日お集まりの皆様は素晴らしい!目力に圧倒されました」「反応の良い方々がお集まりですね。今日はパワー全開でいけそうです!」などと相手を褒める。

これら天地人の、どれかを述べているうちに、きっとスムースに本題に入れることと思う。ご参考になれば幸いなり。

よく耳にする言葉だが、「実は今、いきなり司会者から挨拶を頼まれまして…」「今日は何も用意してなくて大したことは言えませんが…」なんて言い訳から話し出すのは、誠に格好悪いではないか。