70年近く固定化されていた、朝鮮半島の構図が動き始めた!

こんばんは。本日は八十八夜です。浜松も雨が激しくなってきました。

【お誘い】国家150年の計「新日本創成論」を、国是担当地方議員大会で発表します! どなた様も、ふるってご参加下さいませ。

日本を、このまま終わらせるわけにはまいりません。今我が国は、明治維新以来150年に亘って蓄積された歪みに苦しんでいます。本当に日本を復活させるためには、同じ年数の「国家150年の計」が必要となります。

そこで、その大計に向かって、まず2020年代に「新しい日本の社会秩序」を誕生させましょう。そして、150年かけて日本をしっかりと甦らせようではありませんか。

この大方針を「新日本創成論」と呼びます。松下幸之助翁が提唱された「新国土創成論」の理念をベースに、日本列島をおよそ150年かけて災害に強く、しかも美しい日本庭園に変えていく構想です。

本構想は、内需を充実させ、公益経済の元になり、地方を再生する基盤ともなります。また、財源の確保には、これも松下翁が提唱されていた「無税国家論」の基本方針を生かすべきと思います。

私は、これまで13年間、日本改新=新日本創成を天命とする政治家育成に努めてきました。育った弟子たちは、国是=国家150年の計を担う志士政治家であり、有為の「国是担当地方議員」(首長や国家議員を含む)です。

さてこの度、「新日本創成論」や「国是担当議員」に関心を抱いて下さる皆様にお集まり頂く場を弟子たちが設けました。遠慮することなく日本のあるべき姿に思いを馳せ、「そういう日本を創っていくなら私も顔晴れる!」という元氣を、思う存分湧き起こして頂ける機会になることでしょう。この大会を出発点に、これから皆様と共に大国民運動を起こしていく所存です。

◆国是担当地方議員大会◆
日時:7月19日(木)午後5時~9時(7時半~9時は懇親会)
会場:新大阪江坂東急REIホテル(大阪府吹田市)
講師:林英臣(林英臣政経塾塾長)
演題:国是担当地方議員が担う~国家百年の計「新日本創成論」~
パネリスト:
鈴木英敬氏(三重県知事)
中田 宏氏(元衆議院議員、元横浜市長)
南出賢一氏(大阪府泉大津市長、林塾4期生)
参加費:無料 懇親会は5000円
※お申込は下記からお願い致します。
https://docs.google.com/forms/……w/viewform

●日記● 平成30年4月28日~29日

◆4月28日(土)、関西林英臣勉強会で、東西文明800年周期交代論と「文明法則史学」を演題に3時間講義。大学生の参加者も多く、会場の難波神社会議室は、ほぼ満席の盛況となる。次回は6月17日(日)を予定。

林塾からは下記4名が参加。
福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議、綜學師範代)
坂元大輔塾士(4期生、元衆議院議員)
濱野夕希子塾祐(5期生、関西林英臣勉強会主宰)
大河内茂太塾祐(9期生、兵庫県宝塚市議)

◆4月29日(日)、綜學研究会で講義と指導。
林は大和言葉の世界観「カムナカラ」の前半を講義。加地到理事は中村天風シリーズの講義。末利学匠と桑原学匠は、それぞれの研究成果を報告。

●評論●

◆70年近く固定化されていた、朝鮮半島の構図が動き始めた!◆

この度の南北首脳会談(板門店)は、東アジアにおけるアメリカの衰退とチャイナの成長を象徴している。

第二次大戦後、朝鮮戦争を経て朝鮮半島は南北に分断され、北朝鮮のバックがチャイナとソ連、韓国のバックがアメリカという対立の構図が出来上がった。今、その70年近くに亘って固定化されていた構図が動き始めたのだ。

この後に予定されている米朝会談を見なければ、まだハッキリしない点があるものの、半島におけるアメリカの影響力低下は避けられないだろう。

北朝鮮と韓国は体制が違い過ぎるから、このまま直ちに南北合一とはなり難い。北朝鮮が描くのは、自国の体制を維持しながら、次第に南へ影響力を浸透させて行くシナリオだ。

具体的には、成長著しいチャイナを後ろ盾に、アメリカ軍を韓国から一掃していくことになる。朝鮮半島の非核化とは、つまるところ韓国からアメリカ軍を撤退させるということに他ならない。

21世紀は東西文明の交代期だ。西は衰亡し、東が勃興する。20世紀末に、香港がイギリスから、マカオがポルトガルからチャイナに返還された。欧米によるアジアに対するプレゼンスが低下する中、その流れがいよいよ朝鮮半島に及び、今回の南北首脳会談が起こされたのだ。

これから、どうなるか。米中の力が“衝突”する最前線が、これまでの38度線から次第に南下することになれば、アメリカの東アジアにおける影響力の先端は日本列島となる。

そこに至ったとき、権益を失った韓国の保守派が日米に援軍を求め、アメリカは韓国救援を日本に丸投げしてくる可能性がある。もしもその要請に応じて大敗北を喫することにでもなれば、百済再興を期した白村江の戦い(663)の再来ともなりかねない。たとえ緒戦で優位に立てたとしても、日本に戦争を継続する国力は無い。

文明法則史学の祖・村山節先生は、次の2つを警告し、1つを願っておられた。警告は、チャイナと決して戦ってはならないということと、朝鮮半島は「極東の火薬庫」であり、朝鮮民族同士の流血の争いに介入してはならないということの2点だ。そして願いは、日本は米中の仲立ちをする行司役になれということだった。

今、日本に必要なことは、これからどういう世界を創成したいのかという文明ビジョンの策定と、それを担う志士政治家たちや、膨張資本主義を超える公益資本主義の担い手となる志高き経営者たちの出現である。世界の平和と人類の幸福のために、日本がやるべき事は多い。早く目覚めた者から立ち上がろう。

◆林塾出身者の選挙情報です。
☆5月6日(日)告示→13日(日)投開票
 布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選
☆5月6日(日)告示→13日(日)投開票
 射手矢真之塾祐(11期生)大阪府泉佐野市議選
☆5月15日(火)告示→20日(日)投開票
片岡英樹塾祐(7期生)香川県琴平町長選

◆林塾出身者の選挙結果です。
◎トップ当選! 2月11日(日)投開票
西村好高塾士(11期生)京都府南丹市議選
◎上位当選! 2月18日(日)投開票
 古賀壮志塾士(5期生)東京都日野市議選
◎見事当選! 3月25日(日)投開票
 山田英喜塾生(13期生)長野県上田市議選
◎無投票当選 4月10日(火)告示
 川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
●落選 4月22日(日)投開票
 勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市長選
●次点惜敗 4月22日(日)投開票
加藤元章塾祐(5期生)静岡県沼津市長選