綱引きも、コツが分かれば面白い!

こんばんは。文明法則史学研究所の服部匡成所長が著書を出されました。

服部匡成著『文明が転換するとき』「or世界」から「and世界」へ 幻冬舎ルネッサンス新書 定価(本体800円+税)約200頁

これからの世界がズバリ示されています! 数々の図表が、また素晴らしい!目からウロコの連続です! 是非ともご覧下さいませ(全国書店で発売)。

下記は林の推薦文より
「著者の服部匡成所長は、筆者から最も長く綜學を学んでくれた同志だ。本書出版と共に、文明法則史学の研究と啓蒙に人生を懸けるとのこと。これから、講義にも文章にも凄みが出てくるに違いない。

本書の結論である「or」の世界から「and」の世界への転換こそ、人類が進化向上して生き残るための道筋だ。文明法則史学研究の第一人者である服部氏だからこそ、辿り着かれた理念である。氏の研究啓蒙活動の、一層の深化とご発展を祈念してやまない。」

◆来週は経世志塾と、イシキカイカク大学(9日・土曜日)で講義します。
☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)6月6日(水)午後6時~9時
松下幸之助塾長の遺言(3) 卒塾者は“経営者”になって欲しい、 議論倒れになるな、正しい思いや願いは必ず通る 他
※教本『松下幸之助のめざしたもの』(旧名:松下幸之助遺言集)松下政経塾編
会場:湯島天満宮参集殿 参加費:5000円
お問い合せ→ e-mail: y-matsui@seishin.co.jp
(事務局・松井祐子さん)

●日記● 平成30年5月28日~30日

◆5月28日(月)、昼間は四国中央立志会「社長セミナー」で『論語』を、夜は「社員セミナー」で『すべては志からはじまる』を用いて講義。社長セミナーでは、窮したときの態度の大切さ、命よりも仁を重んずる志士の生き様、遠くを慮ることの必要性、などについて話す。社員セミナーでは、「原大本徹」の大局・本氣・徹底を解説。また、志を声に出すことの効果、中だるみしたときの気持ちの切り替え方などについて述べる。

◆5月29日(火)、四国から東京に向かう途中、岡山駅で林塾の五味伸亮塾士(7期生、香川県観音寺市議)と、ばったり出会う。これから上京して国会に向かうとのこと。また、東京のホテルに着いたら、古川祐典塾祐(11期生)とフロントで出会う。古川塾祐は、和歌山市議会議長として全国議長会に出席するとのこと。全国どこへ行っても、林塾関係者と出会うようになってきた。

夜は、国会綜學勉強会(第34回)で講義。本日の演題は「徒然草に学ぶ中世の心と鎌倉武士の生き様」其の二。以下の内容を話す。

☆仲間外れにさせる会話はダメ(第78段)
初めての参加者に「場違いな所に来た」と思わせないために
☆頂点の手前で止めよ!? (第83段)
人は伸びきると醜くなる。まだまだこれからという意気を持とう!
☆上手い人のマネをしよう(第85段)
人の良いところをマネし、自分の悪いところを直せば必ず成長する
☆一矢に集中せよ(第92段)
弓道は集中力が大事。二本目をあてにしたら気が緩む。一矢で的を射よ!
☆ホッとするときが危ない(第109段)
難しいところよりも、簡単なところや楽なところで失敗する
☆あえて負ける方法を考えてみる(第110段)
勝とうとするほど部分しか見えなくなる。一手でも遅く負ける手を考えよ
☆流れを読め(第126段)
何事にも循環がある。焦らずじっくり構え、潮目が変わったら一気に攻めよ
☆美意識を持とう(第137段)
下品な態度は、全てを台無しにする。現代の武士が持つべき美意識とは

国会綜學勉強会の世話人は下記の通り。
衆議院議員 宮下一郎氏(筆頭世話人、長野5区、伊那谷文明維新塾顧問)
衆議院議員 國場幸之助氏(沖縄1区、林塾5期生・塾祐)
衆議院議員 足立康史氏(大阪9区)
衆議院議員 井出庸生氏(長野3区、国会綜學勉強会事務局)
衆議院議員 源馬謙太郎氏(静岡8区、林塾9期生・塾士)
衆議院議員 杉田水脈氏(比例中国、林塾11期生・塾士)

世話人以外の参加者は下記の通り。開始から最後まで熱心にお聞き下さった。
衆議院議員 長尾 敬氏(大阪14区)
衆議院議員 高井崇志氏(岡山1区)
衆議院議員 上野宏史氏(比例南関東ブロック)
衆議院議員 階 猛 氏(岩手1区)

本日の林塾からの参加者は下記の通り(※上記と重複1名あり)。
井坂信彦塾士(1期生、前衆議院議員・兵庫1区)
久野晋作塾士(3期生、千葉県我孫子市議)
田沼隆志塾士(3期生、元衆議院議員・千葉1区)
伊藤 央塾士(5期生、東京都小平市議)
古賀壮志塾士(5期生、東京都日野市議)
高橋浩司塾士(9期生、神奈川県鎌倉市議)
源馬謙太郎塾士(9期生、衆議院議員・静岡8区)

◆5月30日(水)、大蔵省(財務省)で本省課長などを務め、元衆議院議員で東大大学院客員教授の松田学氏と意見交換会。林が「新日本創成論」の骨子を述べた後、松田氏から「多額の政府債務」の処理方法などについて、たっぷり4時間ご指導を仰いだ。会場は、衆院第二議員会館の、杉田水脈氏の議員室。

政府のバランスシートと日銀のバランスシートを連結させて「統合政府バランスシート」を作り、満期償還を迎えた国債を永久国債に乗り換えさせることで政府の負債を減らしていく方法である。さらに、その永久国債の「出口」を図る構想(松田プラン)も教えて貰った。

新しい日本を創成するためには、多額の政府債務を整理させることと、公益経済を起こすための仕組みを作ることが必要だ。その確実な方法が、松田氏のご指導によって見えてきた。

意見交換会に参加した林塾メンバーは下記の通り。
坂元大輔塾士(4期生、元衆議院議員 林塾では「戦略」を担当)
畑中政昭塾士(4期生、大阪府高石市議・前議長、林塾では「広報」を担当)
藤田文武塾士(8期生、大阪12区で活動中、林塾では「国是」研究を担当)

夕方、浜松に戻り、夜は空手道の稽古に参加。ビシッと氣合いを入れる!

●評論・随筆●

◆綱引きも、コツが分かれば面白い!◆

小学校の運動会で、孫(3年生)と一緒に綱引きに参加した。綱引きは25年ぶりくらいではないかと思う。以前、テレビで見た綱引き大会の様子を思い起こし、私なりに下記のようにやってみた。

1 脇を締め、綱を絞るように握る。
2 左右の足の位置は、同じくらいにする。
3 体は正面を向くようにし、上体を思い切って後ろに倒す(空を仰ぐ感じ)。

父兄(保護者)と児童を合わせ、約100人が両軍に分かれての合戦だ。一人の力は僅か2%分に過ぎないが、非常な手応えを感じて2戦とも圧倒で勝利!

3年生の後で、4年生の合戦もあった。見ていると、脇が開いて腕だけで引っ張っている人や、片足に体重が掛かって体が斜めを向き、重心が次第に上がっていく人が多かった。特に負けた側がそうだった。

空手の稽古も、綱引きに役立った気がする。何事にもコツがあり、それが分かってくると面白い。