日本中が「何かしたい」という思いに包まれて

今回の大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げ、多くの犠牲になられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げます。

◆皆さん、こんばんは。日本中が「何かしたい」という思いに包まれています。京都の綜學社では、三浦事務局長と大学生たちが支援物資を一所懸命集めています。様子は、綜學社公式ホームページをご覧下さい↓
http://www.sougakusha.jp/

◆さて、綜観に出来る「復興への戦い」は、本分である講演・講義にあります。昨夜は、東京・品川が会場の「人間力養成塾」でした。

会場の案内板を見たら、当日の14件のイベントの内、12件が中止か延期。開催は、当塾ともう一件の講座の2件だけでした。震災の影響の大きさを感じます。

参加者は4~5名くらいかと思っていましたが、21名が集まり、その中の5名は震災後のお申込み者でした。こういうときだからこそ学ぼうという人が増えていることを実感しました。下記23日(水)の千葉の講座も、申込者が増えているようです。

政経倶楽部・千葉県支部3月例会
日時:3月23日(水)開場午後5時半 6時~8時
経営者のための「東洋思想入門講座」 第5回 孫子の兵法
情報を収集し、先手準備で主導権を握り、冷静に相手の裏(本心)を読め
会場:ホテルニューオータニ幕張  http://www.newotani.co.jp/makuhari/
会費:会員5,000円 ビジター:10,000円 ※軽食をご用意します
連絡:一般社団法人政経倶楽部連合会事務局 担当 杉山 亜由美
携帯 080-1044-4505 FAX 043-213-6491 MAIL info@seikei-club.jp
詳細は→  http://www.seikei-club.jp

消防士は火事を消します。医者は怪我人を救います。工事会社の人は道路や線路を直します。

綜観の役割は、原点を見失いそうになる人たちに対する「志の復旧」にあると確信した次第です。動転したり、意気消沈したりしている人たちに対する「心の復興支援」です。

◆こういうときほど上に立つ者は、慌てないでどっしりと構えましょう。下の者は、上司や先輩の様子を見て腹が据わっていくのです。どうか、不安でいっぱいの部下や後輩たちの支えになってやって下さい。

そして、自社を建て直し、本業でもってお客様と関係者様を守り抜きましょう。それが最高の復興支援になります。関東以西が仕事にがんばらなければ、被災地を救済する元氣が生まれません。

哀悼の意を表するための自粛は大切なことですが、ただ静かにしているだけでは却って復興が遅れてしまいます。元氣な人はもっと元氣を出し、公益経済を基本に大いに仕事して、日本再生の原動力をどんどん起こしましょう!