志を変えたら駄目や

こんばんは。連日、猛烈な暑さが続いています。
明日も危険な暑さとのこと、くれぐれもご自愛下さいませ。

◆来週は浜松→大阪→各務原(岐阜)で講義の予定ですが、台風の進路によっては中止となる場合があるかも知れませんのでご注意下さい。

☆東林志塾(浜松)8月7日(第1火曜日)午後6時30分~9時00分
じっくり味わい、人生の骨格を養う「論語」講座(6)先祖がいるように祭り、神々がいるように祭れ。知らぬフリして確認せよ 他
戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話(6)日本の風土に適した生活がある~民族・国民の歴史や伝統の違いを忘れるな!諸悪の根源は大学・財閥・政党・新聞・雑誌なり~学術維新を起こそう! 他
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円 
電話090・5875・7687(事務局・川岸和花子さん)
FAX0538・38・9944

☆関西林英臣勉強会
日時:8月8日(水)午後18時半~21時半
人間と宇宙を結んだ巨人「空海」空海が残した世界を救うカギがある!その封印を解くのは誰か?
会場:大阪市内を予定
参加費:3500円 大学生2000円 高校生以下無料
お問合わせ:まず下記へメールを下さい。主催者からご連絡致します。
info@hamanoyukiko.com

☆「東海こころざし勉強会」
日時:平成30年8月9日(木)午後6時受付 6時半~9時
演題:松下幸之助が描いた日本とは 今だからこそ注目される「新国土創成論」と「無税国家論」 他
参加費:一般:3,000円、学生:2,000円
会場:信長が戦勝祈願をしたことで知られる手力雄神社(岐阜県各務原市)
申込先:「東海こころざし勉強会」090・8070・4570(水野岳男代表)
メール yoshiaki.tanimoto55@gmail.com (谷本佳亮さん)

◆林塾関係者の選挙情報です。人物・識見とも、しっかりしています。
☆10月7日(日)告示→14日(日)投開票
今中真之助塾士(11期生)熊本県宇土市議選
☆10月19日(金)告示→28日(日)投開票
先崎温容塾士(6期生)福島県議会補欠選
☆11月11日(日)告示→18日(日)投開票
岩堀研嗣塾士(6期生)千葉県松戸市議選 

●日記● 平成30年8月1日~3日

◆8月1日(水)、東京・経世志塾(長屋貢司代表)で「松下幸之助塾長の遺言(4)」を講義。教本は『松下幸之助のめざしたもの』(松下幸之助遺言集)。

下記は講義の項目~松下幸之助の言葉である。
☆販売店実習や工場実習は幅の狭い修行だが、人間を知るためにやってもらう。
☆困窮や困難に陥って、なお志を忘れずに勉強する人が初めて偉くなる。
☆予期しない問題が起きても逃げない。困難に直面したら百倍の勇気を出せ!
☆使命感を持たなければいけないことが、80歳を過ぎてから初めて分かった。
☆志を堅持していけば必ず声援を受けるということを、この年になって知った。

先日『文明が転換するとき』幻冬舎ルネッサンス新書を上梓された、文明法則史学研究所の服部匡成所長が本日もご参加。

林塾から高橋浩司塾士(9期生、神奈川県鎌倉市議)がインターン学生1人を連れて参加し、先日大阪で開催した「国是大会」への御礼を述べてくれた。

◆8月2日(木)朝、政経倶楽部連合会・東京例会でゲストスピーチ。本日の講師は岡田幹彦先生。「昭和天皇~日本が日本たる所以は、皇室の存在にある」を演題に、終戦の御聖断と、マッカーサー司令官との御会見における、御命をなげうたれて国民を救おうとなさった御態度について、多くの歴史資料を元に魂を込めて解説して下さった。感動の涙無くして聞けない講義であった。

私は主席顧問として、下記の内容を話した(まとめのスピーチ)。
☆何かを考えるとき「それで幸せになれるのか」と自問自答してみるといい。
☆日本にも固有の思想がある。その代表が「中心論」。
☆民は君本、君は民本。上下相和すのが日本的組織なり。
☆中心に行くほど私が無くなる。それが日本の国柄だ。
☆逆賊・逆臣となるのが、日本政治家にとって最大の恥であった。
☆幕末志士は開国や鎖国、佐幕や攘夷で揺れた。だが尊皇は終始一貫していた。
☆日本を叩いたアメリカが、このままチャイナを放っておくわけがない。

林塾から下記4名が参加し、先日の「国是大会」の御礼・報告を述べてくれた。
久野晋作塾士(3期生、千葉県我孫子市議)
田沼隆志塾士(3期生、元衆議院議員)
伊藤 央塾士(5期生、東京都小平市議)
高橋浩司塾士(9期生、神奈川県鎌倉市議)

◆8月2日(木)夜、米沢綜學塾で「松下幸之助塾長の遺言(1)」を講義。
下記の項目を話した。
☆個人の使命と塾の目標とは、自然一体となり、一つになる。
☆この塾を通じて、この塾を中心に、日本に、世界に新たな黎明を創ろう。
☆個々に優秀な人ができても事が知れてるわな。
☆塾として政治はこうあるべきであるという具体案を創らないといかん。
☆三年生になったら全国に講演に回り、四年生・五年生は海外に行脚せよ。
☆本当の日本の政治というものは、日本で生み出さないといかん。
☆ここでやる政治は、本当の政治をやらないといかん。百年先を考えよ。

懇親会は米沢牛の最高級スキヤキを堪能。そして、一人ひとりから感想と決意表明して頂いた。林塾以外の政治家として、齋藤千惠子氏(山形県米澤市議)がご参加。

林塾からは下記5名が運営等に参画。
相田光照塾士(7期生、山形県米澤市議、米澤綜學塾実行委員長)
小島 一塾祐(11期生、山形県米澤市議、塾長アテンド担当)
江花圭司塾士(7期生、福島県喜多方市議、會津聖賢塾代表)
中村圭介塾士(7期生、山形県米澤市議、準備と翌朝の塾長見送りを担当)
川崎朋巳塾士(9期生、山形県上山市議、京都から帰り懇親会から参加)

◆8月3日(金)、山形県米沢市から浜松に戻る。夜は空手道の稽古へ。
 8月4日(土)、昼間は空手道の稽古へ行き、夜はデスクワーク。
 ※空手道永深会(伝統空手・全空連系、間瀬弘明師範)

●評論・随筆●

◆志を変えたら駄目や◆

身にしみるような困難なり困窮に陥って、なお志を忘れずに勉強する人が初めて偉くなるわけや。

縁あって政経塾に入った以上は、志を曲げないように、今、持っている志を曲げないように。

志を変えず、志を持ってやれば、その志は必ず達成できる。志を変えたら駄目や。

松下幸之助塾長「遺言集」松下政経塾編より(ところどころを抜粋)