士は己を知る者の為に死す

こんばんは。
自宅事務所の藤の花が咲き出しました。

◆「士は己を知る者の為に死す」という言葉が、司馬遷の『史記』刺客列伝にあります。志士ならば、自分を分かってくれる者のために命を懸けるという意味です。予譲という男は、自分を分かってくれた主君の仇討ちに、刺客となって命を懸けました。

中国春秋時代の伯牙という琴の名人は、自分の弾く琴の音色を一番分かってくれる友人が死んだ後、琴の弦を切ってしまいました。二番目以下の理解者は、伯牙にとって全然意味が無かったのです。

自分を本当に分かってくれる相手がいるかどうか。一人でいいから、分かってくれる人が欲しい。そういう人を見出し、命を懸けるのが東洋人の生き様なのです。綜観にとっては、松下幸之助がその人です。

◆明日から5連戦! 岡山→広島→神戸→岡山→東京です。

岡山セミナー 大好評!「松下幸之助翁に学ぶ人生の智慧」第2回
『実践経営哲学』をテキストに、松下翁の説く繁栄のコツを学び合います。
日時:4月16日(金)午後6時~8時
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:2000円
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

広島文明維新塾 4月17日(日)午後1時30分~4時30分
じっくり味わう「幕末維新」人物講座・第1回:「幕末維新」概説
志士たちを育てた「立志教育」と「知・情・意」の学問とは…。本シリーズの
総論として、幕末維新期15年間の流れを、分かりやすい年表をもとに解説
会場:NPO法人アートサロン広島(代表理事 槙田千鶴枝さん)
参加費:ビジター3000円
電話090・4650・1011(代表世話人 脇晃司さん)

今啓林会(神戸)4月18日(月)午後6時30分~9時
じっくり味わう「幕末維新」人物講座・第1回:「幕末維新」概説
志士たちを育てた「立志教育」と「知・情・意」の学問とは…。本シリーズの
総論として、幕末維新期15年間の流れを、分かりやすい年表をもとに解説
会場:神戸一宮神社 社務所 ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

4月19日(火)岡山県産業振興財団主催セミナーで講演

株式会社 経営者JP・ 株式会社ライフスタイルプロデュース共催
経営者のための「人間力養成塾」(第2期)一日講話
第2講 4/20(水)夜:昭和の宰相指南役、安岡正篤に学ぶ人物の養い方
http://www.keieisha.jp/seminar……10316.html

●日記● 平成23年4月12日~13日

★☆琉球新報社主催「琉球フォーラム」で講演

4月12日(火)、沖縄・那覇市へ。
那覇空港に着いた後、琉球新報社のハイヤーで都ホテルに向かう。ホテルの玄関に、株式会社「沖縄教育出版」社長の川畑保夫氏と、同社の新入社員の大久保信克君が迎えに来てくれていた。大久保君は綜學社の青年部長でもある。

明日は琉球新報社主催の「琉球フォーラム」で講演するが、ご縁をつなげて下さったのが川畑社長だ。お昼を一緒に頂いた後、同社を訪問し、新入社員と懇談。沖縄教育出版は、人間尊重経営や「日本で一番朝礼の長い会社」で知られる、全国に名高い優良企業である。

その後、琉球新報の富田詢一社長と懇親夕食会。ちょっぴり泡盛を頂いた。富田社長は、人間通の苦労人であると直感。プライドと信念を持ちつつ、こちらの意見に耳を傾けて下さる人物である。その度量で、「琉球フォーラム」を沖縄のキーパーソンが結集する会に盛り上げたのだと拝察した。

4月13日(水)、那覇の朝。沖縄の気候と植生、それから町並みは、台北(台湾)に近いと感じる。緯度がそんなに変わらないのだから、似ていて当然だ。

講演会だが、150名を超える参加者で盛況となり、皆さん大変熱心にお聴き下さった。テーマは「3つの転換期に直面する日本~この10年が正念場」。その内容と、初の沖縄訪問の感想を、メルマガ次号で特集しようと思う。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
京都で学ぶ「綜學社合宿天命講座」(綜學基本コース)
原点・大局・本氣・徹底をふまえ、長期・中期・短期に分けながら
「人生の進路」を作成して頂きます。綜観がズバリ核心を突いてアドバイス!
京都の町屋を会場に、少人数で行う中身の濃い研修です。
日程:(いずれも1泊2日)1日目午後1時集合~2日目午後3時半終了
第1期:4月30日(土)~5月1日(日)←お陰様で満席となりました。
第2期:7月30日(土)~31日(日)←残席2名様です。
第3期:10月8日(土)~9日(日)←問い合わせを多数頂いています。
会場:綜學社事務所(京都市東山区上人町、京阪五条駅から徒歩2分)
参加費:お一人5万円(税別)資料代、お茶と茶菓子代、夕食・昼食代込み
宿泊は近くのホテルにお泊まり下さい(宿泊費などは各自ご負担)
各期とも5名~8名
詳細チラシ→  http://www.hayashi-hideomi.com……s/356.html
お問い合せは→ sougakumusubi@yahoo.co.jp (事務局長 三浦有貴)