今、誹謗中傷や、揚げ足取りの悪口を言われて苦しんでいる人のために…

こんばんは。明日から積雪の南東北2連戦です!

☆米沢綜學塾 12月18日(火)午後6時30分~9時
「松下幸之助塾長の遺言」4回シリーズの第2回
国家百年の計を立てよ!「無税国家論」と「新国土創成」は政経塾の二本柱 他
松下幸之助塾長が一番言いたかったことや、塾生に託した遺言について、直弟子・林英臣(松下政経塾1期生)が当時の塾長講義録を基に説き明かす!国難を乗り越えるヒントが、きっとここにある!
会場:置賜総合文化センター 後援:米沢市教育委員会
お申込:fax0238-21-4185 mit-a@omn.ne.jp(相田光照)

☆会津立志セミナー 第26期・第4回 12月19日(水)午後6時半~9時
主催:會津聖賢塾(代表・江花圭司さん、林塾7期生、喜多方市議会議員)
「日本のナイチンゲール瓜生岩子と、修養団創設者の蓮沼門三」
会場:大和川酒造
参加費:各回2000円
連絡先:090・7323・3314(江花さん)

【ご案内】「名古屋綜學院 林ゼミ」を開講!

林の40年間の蓄積を余す所なく、このゼミで講義致します! 講義を受けて下されば、混迷する世界の全体像が掴めるようになります。日本の原点が、感動と共に分かってきます。そして、自分の役割が見えてまいります。

1年1期 講義3時間&ワーク(気付きと置き換えなど)2時間によって、密度の濃い学びの場を創ります。如何でしょうか、来年一年間、毎月一回、時間を作ってご受講下さいませんか!

会場は名古屋城の近くです。朝10時からの開催ですから、東海地方の皆様はもとより、関東や関西の方々にもご参加頂けます。

第1回:平成31年(2019)年1月12日(土)
今、日本各地で指導者育成法として注目されている話題の全体学、綜學とは何か。その立志の手法「原点・大局・本氣・徹底(原大本徹)」と綜學十訓。

年間予定などの詳細とお申込は、こちらをご覧下さいませ↓
https://www.facebook.com/event……238302778/

●日記● 平成30年12月11日~16日

◆12月11日(火)、浜松・東林志塾(日内地孝夫塾頭)で講義。
じっくり味わい人生の骨格を養う「論語」講座では、世間体を気にしないで我が子を嫁がせたことや、弟子をからかうこともあったという人間孔子のエピソードを紹介。口達者である必要はないということや、師に付いていく心意気についても話した。

戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話では、言(こと)と事(こと)と道(みち)のつながりについて、相反する対極性を持っている人間の感情を研究する心理学の重要性について、耕作と礼拝が一つであったラテン語からカルチャーという言葉が起こった由来などについて述べる。

◆12月15日(土)、京都林英臣勉強会で講義。
「日本人らしい生き方とは」を演題に、江戸時代の政治・文化の推移を述べた後、渡辺京二著『逝きし世の面影』平凡社ライブラリーを元に、外国人が見た150年前の日本について話す。また、まとめとして150年間溜まった「5つの歪み」を直すための指針を解説した。

会場は京都中京区の町家「ちおん舎」。ご主人の西村吉右衛門さんは、平安遷都のときに奈良から移住した子孫。

会場には「徳必有隣」の額が掲げられている。徳があれば必ず隣に理解者が現れるという孔子の言葉(論語)で、明治大正の文人画家であった富岡鉄斎の書。床の間の版画は忠臣蔵を描いたもの。こちらは明治23年製作。

◆12月16日(日)、永観堂禅林寺に参詣し、淵岡山先生の墓所にお参り。岡山先生は、中江藤樹先生の正統一番弟子として藤樹学を全国に広めた人物。今期の会津立志セミナーで、小生は中江藤樹の学統について講義している。そのご縁で、淵岡山先生のお墓参りをした次第。

●評論・随筆●

◆今、誹謗中傷や、揚げ足取りの悪口を言われて苦しんでいる人のために…◆

~日本の使命は「浄化の光」で世界を遍く照らすところにある!~

世のため人のために一所懸命生きているのに、「どうせ目立ちたいだけだろう」と非難される。誹謗中傷や、揚げ足取りの悪口を言われることなんて、もう日常茶飯事。

地域を、日本を良くしたいと思って何か活動をはじめ、それが一定の成果を上げてくると、必ずと言っていいくらい世間の反発を受けるものです。

現代日本は、欲望民主主義、勝手主義の自由、悪平等、訴えるだけの権利思想にすっかり毒され、自己中心的な人が本当に増えました。

そういう中にいますと、真心や慈悲の心を持っている人ほど大変です。残念に思うことや怒りを感じることが増えていき、心がすっかり傷付いてしまいます。

日本の使命は、「浄化の光」で世界を遍く照らすところにあります。空気と水と、人の心が清浄な国が日本なのです。

元来が清浄で綺麗な分、日本は未使用の「ぞうきん」みたいな国と言えます。未使用だから、サッと一拭きしただけでも、かなり汚れが付いてしまいます。

それが、今の日本と日本人の実状ではないでしょうか。日本が情けないくらいダメな国になっているように見えるのも、真心のある国民が傷付いてしまうのも、それは浄化作用の証なのだろうと。

残念に思うことや怒りを感じることがあるのは誠に辛いことですが、それは全然無駄ではありません。その分、浄化の力が必ず働いたはずです。これは良くない、こんなことではいけないと思っただけでも、既に浄化作用が始まっているのです。

他国が日本を悪く言うのは、その国が救いを求めているからではないでしょうか。誰かが中傷して来る場合も、その人は誰かに助けて貰いたがっているはずです。

いろいろな妨害や逆風を恐れてはなりません。日の本の国である日本も、ヒト(日止)である自分も、世界浄化の力をしっかり宿しています。怯むことなく諦めることなく、世界遍照(世界を遍く照らす)に邁進しようではありませんか!

そして、そのために必要なことがあります。それは、否定や排除、対立や破壊という低想念に覆われた「闇の勢い」に決して負けないよう、我々一人一人が破邪顕正(はじゃけんせい、邪を破って正義を顕かにすること)の“剣”を磨くことです。

正義がこちらにあるということに慢心してはなりません。正義には、悪を許さない力が不可欠です。悪を蔓延らせない力が備わっていてこそ、この世に愛が満ちてくるわけです。

具体的に言えば、国史と国語をよく学んで祖国に誇りを持ち、合わせて地域の歴史と人物に学ぶことで郷土に誇りを持つことが大事です。正しい知識で言霊を磨きましょう。また、武道の稽古にも努めましょう。それらが、きっと破邪顕正の剣となります。

気は優しくて力持ち。普段は優しいが、裂帛の氣迫で悪を止められる。そういうサムライ精神を持った日本人に、まず自分からなろうではありませんか。