早くも隠居した趣味人生に嵌ってしまわぬように…

こんばんは。大寒となる明後日20日は、小生の誕生日。満62歳になります。気持ちは、まだ50歳くらいです(体重計も8歳ほど若い数値が出ます!)。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!

◆来週は四国で講義します。お気軽にご参加頂けます!
四国中央立志会
☆社長・幹部対象 1月21日(月)午後2時~4時 
『論語』に学ぶ経営者・経営幹部の心得 第23回
☆社員・中堅対象 1月21日(月)午後7時~9時
よく分かる やまとことば入門シリーズ 第4回

参加費:2000円(初回無料)
会場:両講座とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

●日記● 平成30年1月12日~17日

◆1月12日(土)、「名古屋綜學院」林ゼミの記念すべき第1回講座が無事終了! 20代が4割、一期生に相応しい塾生が集まりました!
2月からの入塾もOKです。詳しくは下記をご覧下さいませ。
https://www.facebook.com/event……749916415/

主宰事務局の尾花智明さんのご感想です↓
「ついに始まりました! 初回から、林 英臣先生の魂に響く渾身のメッセージに、会場が熱く包まれました。

22名の皆様にご参加いただき、うち8名が20代の若者たち。グループワークではその内3名と同テーブルだったのですが、正直その想いに胸を打たれました。

ゆとり世代・さとり世代などと言われ、最近の若者は何も考えていない、何もわかっていない、豊かな時代に生まれ育ち恵まれている、とよく耳にします。

しかし、リアルな若者たちは全然違いました。彼らの内側は、世の中に葛藤を持ち、自分自身に対して変化を求めている。そして、それはとんでもなく綺麗で純粋な想いだった。 私の20代の頃とは比べものにならない。

日本人が失いかけている大切なものが、彼らの中には確かにある。そう確信しました。

「最近の若者」と一括りにし、彼らの真の声に耳を傾けようとしている大人たちがどれほどいるのでしょう。たとえ本当にどうしようもない若者がいるとしても、そんな社会を創り出したのは誰なのでしょう。

平成に継ぐ新時代を担ってゆく主役は、間違いなく10代・20代の世代。歪んでしまった社会のツケを、少しでも正してバトンを渡すことが、私たち世代の責務です。

中心にいくほど私(わたくし)がない。上下はないが先後はある。力を得れば得るほど無私でなくてはならない。先に生まれたことをもって偉ぶってはいけない。誰にでも伝えるべきことは伝え、誰からも学ぶべきことは学ぶ。

これらは、今日の学びの一つです。日本の未来に希望が持てる一日となりました。」ここまで

◆1月14日(月)、神戸今啓林綜學会(今井啓介会長)で講義。演題は、朝鮮半島情勢など時事問題と「年頭立志マンダラ」作成のススメ。
林塾から福丸孝之塾士が参加(1期生、大阪府茨木市議)。

◆1月15日(火)、政経倶楽部連合会・大阪支部月例会(上能喜久治支部長)で講義。演題は、列島と半島の歴史的違い~甘く見てはいけない朝鮮半島情勢。参加者一同、大いに盛り上がる!林塾から下記2名が参加。
石川 勝塾士(4期生、大阪府吹田市議)
坂元大輔塾士(4期生、元衆議院議員)

◆1月16日(水)~17日(木)、林塾「政治家天命講座」第14期・睦月全国合同伊勢例会で講義。演題は「政治家としての原大本徹」と「松下村塾と松下政経塾から林塾が継承すること」の二講。渾身の氣力を込めて話す!

二日目の17日(木)の朝、弟子たちは五十鈴川で禊。午後は、御神楽奉納と内宮正式参拝。日本改新と文明維新を大御神に祈願。行きは石川勝塾士(4期生、吹田市議)の車に、上田光夫塾頭(5期生、茨木市議)と同乗。帰りは小澤隆塾士(9期生、静岡県沼津市議)が送ってくれた。

●評論・随筆●

◆早くも隠居した趣味人生に嵌ってしまわぬように…◆

人間には、それぞれ持って生まれた素質や器量がある。天性の素質を生かせないと、力を持て余して不満になる。器量に見合った場が与えられないと、八畳間で自転車を動かしているかのような、空虚でイライラした気持ちになる。

反対に、素質に合わない事をやらされたら苦しむし、器量を超えた事を任されたら、空中分解するかも知れない。

素質や器量にピタッとくる人生は難しそうに思える。が、案外そうでもない気がする。

ちゃんとした志を立てて自己確立していけば、素質・器量と役割・場が、次第に合ってくるはずだ。

そして、今の自分の素質・器量に対して、もう少し負荷が掛かるくらいの計画を立てていけば、きっと今年も成長する。

自己観照とは、そういうことだ。慢心も卑下もせず、早くも隠居した趣味人生に嵌ってしまうようなことなく、世界の危機に向かってもっと命を生かさねばと年頭に思う。

◆先輩を、どう見るか…◆

先輩は、必ずしも前にいるとは限らない。君の後ろにもいる。後ろにいる先輩を見て「なんだ大したことないな」と、バカにしてはいけない。 「あんな程度でかまわないんだ」と、慢心してもいけない。

前を見よ!すごい先輩が沢山いるではないか。見習うべき先輩を見つけよ!目で見て長所を盗み、追いつけ、追い越せ!

そして、一年たったら君も先輩になる。そのとき、後輩が君をどう見るかだ!