うちの会社が行かなけりゃ、まずいんでしょ。なら俺が行きます

こんにちは。夏日になったり、雨で肌寒くなったり。
寒暖の差がありますから、くれぐれもご自愛下さい。

◆今日は東林志塾(浜松)で、「坂本龍馬」を講義します。会場は、浜松駅前・プレスタワー15F 21世紀クラブ。19時開始、今回は飛び入りも歓迎します!

明後日26日(木)は政経倶楽部大阪支部・設立記念講演会で「日本を救うための3カ条」と、その実現の手だてを話します。

★大阪支部設立講演会
日時:5月26日(木) 開場18時 開会18時半 20時から懇親会
会場:新大阪ワシントンホテルプラザ(新大阪)
→  http://shinosaka.washington.jp/
会費: 5000円 (懇親会込み、当日会場受付でお支払いください)

そして、28日(土)~29日(日)は湘南で合宿講座があり、その終了後、大阪に移動し、知人の日蒙交流記念祝賀会に参加します。

●日記● 平成23年5月18日~22日

★☆「うちの会社が行かなけりゃ、まずいんでしょ。なら俺が行きます」

5月18日(水)、人間力養成塾(東京)の第2期が始まり、吉田松陰の『講孟箚記』を講義。第1期からの継続塾生に加え、新たに意欲に燃えた青年たちが集まってくれた。次回は6月15日(水)に開催。

5月19日(木)、今日は完全オフ。20日(金)~21日(土)の二日間は、浜松の自宅事務所で庶務と講義資料の作成など。

5月22日(日)、綜學義塾(東京)で武士道(山鹿兵学と葉隠)を講義。今回から会場が市ヶ谷の「日大桜門会館」になり、約40名が参加。

奇数月に開催する綜學義塾の前回の例会は、大震災前の3月6日(日)だった。それから2カ月半が経ったが、もっと長い時間が過ぎた気がしてならない。

同塾の3名の経営者が、福島第一原発の電源復旧工事などに関わっていた。皮一枚のところで最悪の事態を救ったのが、そのサムライ社員たちである。

「うちの会社が行かなけりゃまずいんでしょ。なら俺が行きます」と手を挙げる社員。「社長に頼まれたら行くしかないでしょう」と笑顔で志願する社員。

命を落とすかも知れない現場に、可愛い社員を送り出さねばならない経営者の心痛には、平時とは全然違う激しさがあったことだろう。

この国の現場の指揮者と作業者の立派さは、昔と変わらぬものがあるようだ。問題は、その上の指導者たちだ。保身ばかり考えているのが、はっきり分かる。

国の最高クラスの指導者に、大人物を出せるかどうか。
そこに、日本の命運が掛かっていよう!