新しい元号である令和の意味

令和元年、おめでとうございます。

●日記● 令和元年5月2日

◆5月2日(木)、昨日は令和初の講義を京都で務め、下記の内容を話しました。主宰は笹塾(小笹嘉洋塾長)です。

・新しい元号である令和の意味
・天皇を表すスメラミコトやスメラギは、大和言葉ではどんな意味か
・天皇がエンペラーと訳される理由
・陛下とは、殿下とは、閣下とは
・人間集団をまとめるために中心が必要な理由
・チャイナは易姓革命の国、日本はタテイトの国
・イノチとは、メヲトとは、チスヂとは
・一代では成し遂げられない目標を達成するために必要なのがチスヂ
・女系天皇の真の意味は別系天皇
・別系王によって国を乗っ取られたヨーロッパの例
・天皇は祭祀王~新嘗祭の意味
・三種の神器は、誠・真心・正義
・歴代天皇の御製(お歌)に見る国民への愛情
その他にも、いろいろ…

会場の「ちおん舎」は超満席に!3時間の講義に氣力全開!懇親会を終えてから、やっと令和を迎えた気分になりました。

沢山の皆さんがフェイスブックに昨日の講演会を投稿してくださいました。京都林英臣勉強会主宰の笹塾塾長・小笹嘉洋さんをはじめ、準備と運営に携わってくださった皆さん、書籍販売をご担当くださった山本道代さん、どうも有り難うございます。

林塾から下記2名が参加。
福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議、綜學師範代)
西村好高塾士(11期生、京都府南丹市議)

また、下記は楠木正成公三男正儀流25代嫡孫の山下弘枝さんから、フェイスブックにご投稿いただいた感想文です。味わいのある名文ですので共有させていただきます。

(ここから)「令和改元の日。 当方が心から敬愛してやまぬ林英臣先生の勉強会「天皇とは何か」に出席させていただきました。

皇居遥拝、新改元奉祝の礼、君が代奉唱に引き続き、天皇(すめらみこと)とは如何なるご存在であられるかを、大和言葉に添いながら紐解きつつ、改元という大きな節目の日に、我が国の国軆について今一度、学ばせていただきました。

林先生のご講話の凄い所は、単に歴史を語られるだけではなく、受講者の今後の生きる力と指針、そして各々に与えられた使命をも導き出してくださる事。素晴らしい先生との出会いに感謝の絶えぬ思いでございます。

「世治まり 民安かれと 祈るこそ 我が身に尽きぬ 思ひなりけり」代々の御製からも、諸外国に見る支配制度とは全く異質の、君民一体の国柄が窺われます。

令和改元の日。世間を見るに、意味も分からず、または理解しようとせずに、只、お祭り騒ぎをしている様も散見されました。

それに対して心を痛められる方々のお声が当方の元へ寄せられました事も少なくございません。

寿ぐ心は素晴らしい事と思いますが、他国にはない大家族国家たる我が国に生を受けた喜びを、それに対する感謝の念を、その誇りを、この大きな時代の節目に当たり、今一度、謹みて厳かに思いを致す日でありたいと、この改元の日に於いて切に願うものであります。」(ここまで)