お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれる…

こんばんは。昨日は早めのお彼岸参りをすませました。
三寺、一地蔵、一墓所、一神社にお参りです。下記「日記」をご覧ください。

◆本号の「日記」の小見出しです。
☆「名古屋綜學院」第9回授業で5時間の講義
☆京都林英臣勉強会、来年から「京都綜學院」開校へ!
☆お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれる…

◆今週末は、神戸と大阪で講義します。また来週は、四国と九州を回ります。
☆今啓林会(神戸)9月20日(金)午後6時半~9時
世界と日本の動きを読む~最新の情勢を語ります!
じっくり味わい、人生の骨格を養う「論語」講座(19)あと志さえあれば。死を全人生に貫く。欠点が短所になっているのが残念。他
戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話(19)大臣は天皇に対して責任を負う。忠誠心の欠落していた議会政治。他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

☆関西林英臣勉強会 第3期2回目(年4回開催)
日時:9月21日(土)午後1時半受付 午後2時~5時
演題:戦前の日本が一番よく分かる本『大國民讀本』を読む。知らないではすまない日本の問題点と、その原因があぶり出される!
会場:難波神社
参加費:年間お申込の方1万2千円(大学生8000円、高校生以下無料)
    各講座3500円(大学生2000円、高校生以下無料)
お問合わせ:まず下記へメールを下さい。主催者からご連絡致します。
info@hamanoyukiko.com

四国中央立志会 
☆社長・幹部対象9月24日(火)午後2時~4時 
経営者が学んでおくべき時事問題解説『論語』に学ぶ経営者・経営幹部の心得 第27回 孔子に対する批判。他
☆社員・中堅対象 9月24日(火)午後7時~9時
やまとことば入門シリーズ 第8回「アマ」宇宙と時間・空間。イマとは何か。
参加費:2000円(初回無料)
会場:両講座とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

★九州政経倶楽部例会 9月25日(水)
演題:「よく似ている幕末維新と令和維新」比較すると見えてくる今からの日本!
会場:偕成ビル8階/レクレーション会議室
会費:会員ビジター共3000円 懇親会(希望者別途4000円)
https://www.facebook.com/event……1308043019

●日記● 令和元年9月14日~17日

◆9月14日(土)、「名古屋綜學院 林ゼミ」第9回授業で5時間講義。
幕末志士3千人の師である佐藤一斎と、行動哲学を唱えた王陽明の思想を話す。佐藤一斎の思想は、表向きは朱子学だが、中身に陽明学がしっかり入っている。

立志と学問の関係とは、「世間第一等の人物」と「古今第一特の人物」の違いとは、知行合一とは、大学の三綱領「明徳」「親民」「至善」とは、などについて丁寧に講義した。

◆9月15日(日)、京都林英臣勉強会で3時間の講義。演題は「老子」。
孔子の『論語』は40歳を超えないと理解するのが難しいと言われるが、常識の逆を語り、文明を批評する「老子」になると60歳くらいを超えないと、その真意は掴み難いのかも知れない。特に、真面目過ぎる人や立身出世欲の固まりの人であるほど、難解に感じるだろう。それでも参加者の皆さんは、とても熱心に耳を傾けてくれた。

京都林勉は来年から「京都綜學院」に発展する。単なる勉強会から、学究活動体への脱皮である。それへ向け、意欲に燃えた方々が増えてきたことが嬉しい。

【ご案内】「京都綜學大会」10月27日(日)10時~18時
まもなく世界は、2025年頃からはじまる大激動期に入ります!文明大乱期に迷わない自分を確立し、危機突破へ大きく踏み出しましょう!
京都綜學大会の詳細は、こちらからご覧ください↓
https://www.facebook.com/event……435141240/

◆9月16日(月)、お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれる…。明明後日の20日(金)に彼岸入りとなるが、週末から忙しいため、昨日高齢の両親(父88歳・母85歳)を連れ、家内・孫と共に早めのお彼岸参りをすませた。

まず、浜松市頭陀寺町にある寿司店で昼食を摂り、林家菩提寺の龍島院(浜松市中区・中島本町)へ。

次に、母の実家(本間家)菩提寺である明心寺(浜松市浜北区・永島)に参詣。3月には、叔父の本間一則(母の弟)が亡くなっている。

それから、母方祖母(母の母)の出身地(浜松市浜北区・中瀬)にある八方地蔵(延命地蔵)と、母方祖母の実家(大城家)墓所にお参り。

母方祖母の弟・大城虎夫はビルマ(ミャンマー)で戦死している。そのとき母は小学一年生。母は「虎夫にいちゃ」にとても可愛がられていたので、大変悲しかったという。「虎夫にいちゃ」の遺骨箱には、石が一個入っていただけだった。

祖父誕生の永島と祖母誕生の中瀬は隣村だが、祖父は祖母をよく知らず、結婚式当日も誰が相手か分からなかったらしい。却ってそれくらいのほうが、仲良く連れ添えて良いのかも知れない。

その後、両親の仲人のお墓がある仙林寺(浜松市中区・野口町)にお参りし、両親の氏神様である浜松八幡宮(同・八幡町)に参詣。八幡宮には、家康が武田信玄に追われたとき、境内の大楠の洞穴に身を隠して難を逃れたという言い伝えがある。

一緒に回ってくれた孫は、お墓への水遣りなどを、せっせと手伝ってくれた。お彼岸参りは、先祖と自分をつないでくれるから本当に有り難いと思う。