この方向へ向かうのだというビジョンを明確に示せ

こんにちは。
この夏も猛暑日が続きます!
暑さにも冷房にも弱いという人にとって、夏はひたすら忍耐の季節ですね。
綜観も、そのタイプの一人です。

◆明後日20日(土)から西日本3連戦です。
岡山セミナー じっくり味わう「松下幸之助翁に学ぶ人生の智慧」第4回
『実践経営哲学』をテキストに、松下翁の説く繁栄のコツを学び合います。
日時:8月20日(土)午後6時~8時
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:2000円
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

広島文明維新塾 8月21日(日)午後1時30分~4時30分
じっくり味わう「幕末維新」人物講座・第5回:「高杉晋作」
師・吉田松陰に託されて立志の人となった高杉晋作。
満27歳8カ月の生涯ながら、群を抜く気迫と識見で倒幕を果たす。
伊藤博文は晋作を「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」と称えた。
その狂気と情熱から、現代人が何を学ぶべきかを講話。
会場:NPO法人アートサロン広島(代表理事 槙田千鶴枝さん)
参加費:ビジター3000円
電話090・4650・1011(代表世話人 脇晃司さん)

今啓林会(神戸)8月22日(月)午後6時30分~9時
じっくり味わう「幕末維新」人物講座・第5回:「高杉晋作」
師・吉田松陰に託されて立志の人となった高杉晋作。
満27歳8カ月の生涯ながら、群を抜く気迫と識見で倒幕を果たす。
伊藤博文は晋作を「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」と称えた。
その狂気と情熱から、現代人が何を学ぶべきかを講話。
会場:神戸一宮神社 社務所 ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

●日記● 平成23年8月16日~17日

★☆この方向へ向かうのだというビジョンを明確に示せ

8月16日(火)、自民党国会対策委員長の逢沢一郎さん(松下政経塾一期生)から電話が入り、「最近の政治に対して、国民はどう思っているのだろうか?」と質問を受ける。綜観は「この方向へ向かうのだというビジョンを明確に示してくれる、力強い政治を求めているのではないか」と答えた。

そういえば、宮城県の村井嘉浩知事(松下政経塾13期生)も同じことを語っていた。

「政府の現状を見ると、この国が何を目指すのか、はっきりしない。復興構想会議で菅首相は「どうぞ自由にご議論ください」と言って後はじっと聞くだけだった。「東北をこうしたい、この国をこうしたい」と指示があるのかと思ったが、何もなかった。

リーダーが大きなビジョンと具体的な道筋を示し、多少の批判は受けても前に進むというやり方が政治主導ではないか。」(平成23年8月12日付読売新聞朝刊 震災復興 読売提言 識者と被災地の知事に聞く から一部を抜粋)。

トップが方向性を示せば、ヤル気の高い官僚ほど政治家の味方になってくれるものだが、今の政府には官僚組織をフルに生かせるだけの指導力がなかった。遠大なる国是を掲げ、それを断固としてやり抜く決断力に満ち、敵をも味方に変えてしまうくらいの、大器量の人物を首相に選ばなければならない。

また、逢沢さんの問い掛けに対して「民主党と自民党の、意識の高い議員が党をこえて結束し、国難にあたることを国民は望んでいるのではないか」とも答えておいた。この際、既成政党の枠を壊すくらいの本氣が、政治家に求められているのではないかと思う。

逢沢さんは、岡山1区の選出。綜観は、平成元年から岡山に出講している。今月の講座終了後の懇親会に合流してくれるらしい。

★☆日本経営合理化協会「講話CD」の収録

8月17日(水)、日本経営合理化協会が出版する「講話CD」の収録で、東京・八丁堀のスタジオへ。テーマは、吉田松陰の人づくり。随所に経営者へのメッセージを織り込みながら5時間超話した。10月中に出版予定。