東林志塾~何事も少し足りないと感じるくらいが程良いが、手抜きとは違う!

こんばんは。本日は「十三夜」ですが、優雅に月を愛でる余裕はありません。明日は台風19号が襲来します。特に神奈川県、東京都、千葉県が心配です。静岡県は、猛烈な雨量が予想されています。皆様のご無事をお祈りします。

【お詫びと訂正】前号で、佐賀県多久市長のお名前を「横尾佳彦」とご紹介しましたが、正しくは「横尾俊彦」です。同じ松下政経塾1期生で前首相の野田佳彦氏と混同してしまったようです。また、多久市の学問所「東原痒舎(とうげんしょうしゃ)」は、正しくは「東原庠舎」です。
お詫びして訂正いたします。

◆明後日は名古屋、明明後日は神戸で講義します。
☆「名古屋綜學院 林ゼミ」10月13日(日)午前10時~午後4時
第10回講義「安岡正篤に学ぶ経世帝王学」昭和歴代首相が師と仰いだ教えの根本とは。人間を学び(人間学)、立派な人物を集めよ。人を動かすのは情理。身辺の雑事を整理し、内省の時間を持て。年間予定などの詳細とお申込は、こちらをご覧下さいませ↓
https://www.facebook.com/event……238302778/

☆今啓林会(神戸)10月14日(月)午後6時半~9時
世界と日本の動きを読む~今回は、美味し過ぎると売れない理由を語ります!
じっくり味わい、人生の骨格を養う「論語」講座(20)探究心や好奇心を失うのが恐い。立派な君主ほど直接政治に関わらなかった。名君には必ず有能な臣下がついていた。「私」は質素「公」はしっかりと。他
戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話(20)階級闘争を奨励し、国家を破壊しようとする思想。国家と天皇は不可分。他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

【ご案内】10月27日(日)「京都綜學大会」
☆自分の力では、結局世の中を変えられないのだろうか…

医療人になってみたが、患者さんの治療に明け暮れるばかり。ちっとも病気は減らず、そもそも「日本の病」が治せない。

教育者になってみたが、生徒指導と保護者への対応に追われる毎日。今の教育内容では、真に生き抜く力を持った子供を育てられない。

政治家になってみたが、有権者への説明と、利害関係の調整でグッタリする日々。こんな活動では、とてもじゃないが日本は救えない。

そういう無力感や絶望感に悩んでいる方はいませんか。何とか殻を破って、もっと生き甲斐や、やり甲斐のある人生を取り戻したいという方々に、是非とも参加していただきたい一日講座が「京都綜學大会」です。

今という時代の全体像を知り、日本人の「ものの見方・考え方」の可能性を知った上で、自分がこれまで培ってきた“ジグソーパズルのピース”をしっかり繋げていく講座です。自分の立ち位置から、日本を変え世界を救える道が、きっと見つかることでしょう!
https://www.facebook.com/event……435141240/

●日記● 令和元年10月8日~10日

◆10月8日(火)、浜松・東林志塾(日内地孝夫塾頭)で講義。「日経新聞を読む」のコーナーでは、美味し過ぎる食品は却って飽きられるという記事を紹介し、何事も少し足りないと感じるくらいが程良いということを話す。これは、手抜きや適当の勧めとは違う。作る人・書く人・話す人が完成者ではない。食べる人・使う人・見る人・聞く人が完成させていける、余裕や余韻というものが欲しいという話である。

じっくり味わい、人生の骨格を養う「論語」講座では、どんなに素質に恵まれていても、志が無ければ為すことなく終わってしまうということ、そして為す以上、死を全人生に貫く覚悟が必要であるということ、さらに欠点を短所にしてしまわないための注意点などについて述べる。

戦前の日本は思想戦に敗れていた!封印の書『学術維新原理日本』講話では、次の内容等を話す。戦前の政治家や学者らは、西欧社会を崇拝する一方で、日本の国柄を見下してしまった。そして、民政議会政治の問題点を見過ごしたまま、軍部独裁政治を許してしまうことになる。大臣や政治家は「天皇に対して責任を負う」という憲法に示された崇高な使命を忘れ、議会政治は忠誠心を欠き、醜い党派争いに堕していったのである。

林塾からは下記2名が参加。
森田賢児塾士(12期生、浜松市議・中区選出)
川岸和花子塾生(14期生、静岡県周智郡森町で活動中)

浜松・東林志塾では、こうして毎月3本立ての講義をしている(神戸の今啓林綜學会も同様)。今を知り、人生軸を養い、日本の問題点を掴めるという、他に類を見ない最高の講座であると自負している!

◆10月9日(水)、自宅事務所でデスクワークをしていたら、林塾13期生の村瀬喜久一郎さん(塾士補、大阪府富田林市議)が来所。調べたい事があって、浜松まで来たとのこと。彼は、春の統一地方選で初当選した青年政治家だ。弟子の成長が嬉しい!

◆10月10日(木)、政経倶楽部連合会・広島支部(佐藤克則支部長)5周年記念例会で講演。演題は「林英臣と綜學」。綜學に至る生い立ちと、綜學の基本である「原点・大局・本氣・徹底」、ならびに二元論の問題点を克服するための「四元論」、さらに綜學による開運3カ条などついて述べる。

この日は支部長会議が開かれ、各支部の役員が集まる。本部から吉田平理事長、眞壁和彦事務局長が来広。林は主席顧問として加わり、総括を担当。

参加者の中に、林が最初に広島で講義した昭和63年12月8日以来、ずっとご縁をいただいている方が2名おられた。江藤秀亮さんと久保田博さんだ。

松下政経塾から後輩(34期生)の恵飛須圭二塾員が、今回も参加してくれた。恵飛須塾員は、4月の統一地方選で広島県議会議員に初当選(東広島市)。立派になった! また、東広島市議会議員の牛尾容子さんもご参加。
林塾からは、荻村文規塾士(8期生、広島県廿日市市議会議員)が参加。

◆林英臣政経塾 塾関係者選挙情報
【出馬を表明した塾関係者】
○久野晋作(くの しんさく)第3期・塾士
千葉県我孫子市議会議員選挙
○渡邉 拓(わたなべ ひろし) 第5期・塾祐
宮城県議会議員選挙(仙台市太白選挙区)
○先崎温容(せんざき よしなか) 第6期・塾士
福島県議会議員選挙(田村市・田村郡)
○浜口卓也(はまぐちたくや)6期生・塾士
高知県高知市長選挙
○江花圭司(えばな けいじ) 第7期・塾士
福島県議会議員選挙(耶麻喜多方選挙区)
○渡辺勝幸(わたなべ かつゆき)第7期・塾士
宮城県議会議員選挙(仙台市若林選挙区) 

【選挙を終えた塾関係者】
◎当選!樽本丞史(たるもと じょうじ)第8期・塾祐
大阪府東大阪市議会議員選挙