経営者の大事な役割は、次々起こる問題の解決にある

こんにちは。各地で豪雨が続きます。今、広島から浜松に帰る新幹線の中におり京都駅に停車中です。曇り空ですが、雨は上がっております。

◆今月に入って本格的にリアル講義が復活し、今日までに名古屋・京都・神戸・浜松・広島で講義しました。各地とも、リアル復活を喜ぶ参加者の熱気が素晴らしいです!

昨日の政経倶楽部連合会・広島支部例会では、ウイルス禍を乗り越えて老舗となるための心得について話しました。佐藤克則支部長の冒頭の力強いご挨拶によって、会場は一気に高い意識に包まれました。

また、しめの挨拶も言霊力に溢れ、ビシッとトドメを刺していただきました。参加者数は例会最多となり、反応が頗る高く、33年目に入っている広島講義に改めてやり甲斐を感じた次第です。

●評論・随筆●

◆経営者の大事な役割は、次々起こる問題の解決にある◆

生きるということは、まさに問題解決の連続だ。会社もそうだ。経営者の大事な役割は、次々起こる問題の解決にある。特にウイルス禍や災害など、仕事が一転するようなときほど、問題解決に向かっての信念が問われることになる。

あらゆる名門企業が、いろいろな試練を乗り越え、やがて老舗となった歴史を持つ。老舗は、いざというときほど徳を積んでいる。公益の意識が高いのだ。

どうやら今年は、徳を積んで老舗となるための、オーディションの年になったのかもしれない。公益を理念とする企業の中から、きっと22世紀にかけての世界を救う老舗企業が生まれることだろう。