現代にも天狗はいる!

こんばんは。本日の浜松(市街地)の最高気温は、なんと40.2度!
これは観測史上最高気温です。その暑さの中、孫の空手道昇級審査の応援に行って来ました。明日は、その孫を連れて京都の刀剣屋さんを訪問し、同志のご案内で新撰組の土方歳三が所有していた日本刀を見せていただく予定です。

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧ください。
☆現代にも天狗はいる!
☆器に応じて学んだらいい

●評論・随筆●

◆現代にも天狗はいる!◆

全国の山々に、天狗飛行の伝説がある。何でも天狗たちは、山から山へ飛びながら結界を張っているとのこと。

結界とは魔物を入れないよう、法力を込めて結んだ境界のことだ。天狗らは、山々をつなぎながら結界を張り、日本の霊的(精神的)防衛を担ってきたのである。

天狗は、昔から我が国を護るために働いてきた修行僧や修験者、古神道家などの総称なのかも知れない。彼らは表舞台には立たず、人目に付かぬよう動いては日本国に結界を張ってきたのだ。

現代にも、そういう天狗はいる。日本古来の伝統文化を継承し、全国各地を回りながらそれを教えている各分野の伝承者たちだ。彼ら彼女らこそ、現代の天狗に他ならない。

あるいは、国史や日本思想を啓蒙している講師の皆さんも同様だ。伝承者や講師らは、まさに天狗の如く全国を飛び回っては結界を張ってきた。それが重層的に重なって、我が国体を護持するための精神基盤がつくられてきたのである。

ところが今、ウイルス禍でなかなかリアルに動けない。だから、せっかくの結界が弛んでいないか心配だ。

でも、多数の大天狗や、その弟子のカラス天狗たちが、どんどん育ってきているから大丈夫なり。何しろその動きは、来年からどんどん加速しそうだ。

誰にでも、自分に出来る結界の張り方がきっとある。それを見付けて貰えるよう、私も顔晴ろう。

◆器に応じて学んだらいい◆

器に応じて学んだらいい。

大きい心には大きい学びが入り、小さい心には小さい学びが入る。

持って生まれた天分には逆らえないから、やはり無理は禁物だ。

但し、私は大きい心の人に語りたい。