心まで遊ばせてはいけない

こんばんは。
「雨水」が過ぎ、次第に暖かくなってきました。
浜松事務所では白梅が咲き出し、庭には若々しい緑色の蓬(よもぎ)が生えています。
綜観は明日25日(土)から4日間、西安(中国)に行って来ます。

●日記● 平成24年2月22日~23日

★☆「心まで遊ばせてはいけない」

2月22日(水)、「第一義」~歴史から紐解く義と人間力~林英臣講演会(埼玉県・行田青年会議所主催)に出講。行田以外からも青年会議所メンバーが集まったことや、一般参加者が多かったことで、会場は定員を超える230名の皆さんで埋まる。司会は、林塾「政治家天命講座」第6期生の柿沼貴志氏(行田市議)。空手家らしい気合いのこもった進行が良かった!

それを受けて約1時間、経営者マインドと武士道精神をつなげられるよう、綜観も氣合いを入れて話した。会場は、ピンと張り詰めた真剣な空気で満たされていった。

武士にとって刀は、魂であって道具とは違う。道具なら、仕事が終わったら片付ければいいが、魂である刀は、死ぬまで己と一体である。

トップならば、目に見えない刀であるはずの経営者魂を、道具箱に片付けて一日を終えるような生き方ではいけない。寝ても覚めても「経営者の心」がオンになっているようでなければ困るのだ。

松下幸之助翁は、そのことを「心まで遊ばせてはいけない」と言った。仕事で溜まったストレスを癒すために「お茶屋遊び」などをするのもいいが、心まで遊ばせてしまうのではなく、たとえ遊んでいるときであっても経営者意識というものが自然に働いているようでなければいかんというわけだ。

この日は、綜學社理事で「綜主補佐」兼「全体統括」を担当している三浦有貴が同行。また、学生スタッフの古田潤君が、「鞄持ち」兼「書籍販売」担当で随行してくれた。

★☆『未来記憶』の著者、池田貴将さんを世に出したプロデューサー

2月23日(木)、綜學社と綜観の今後の活動を、戦略的に進めるための会議が、昼過ぎまで開かれた。参加メンバーは下記の通り(敬称略)。

安並潤(綜學社 代表理事)
三浦有貴(綜學社 理事)
野地数正(綜學社 福島県支部担当、京都合宿天命講座4期生)
池田貴将(京都合宿天命講座1期生)
雨宮茂樹(京都合宿天命講座3期生)

雨宮さんは、ベストセラー『未来記憶』の著者である池田貴将さんを世に出した凄腕のプロデューサー。普通の人が平面的にしか見ていないものを、4次元的に構成する力を持っている人物だ。澄んだ目がいい。お陰様で、とても中味の濃い話し合いになった。

会議後、靖國神社へ。丁度東京に来ていた学生スタッフの長屋智揮君が合流し、一緒に参拝してから「遊就館」を見学。

二日間、学生スタッフへの呼び掛けや、会議メンバーへの連絡役を担ってくれたのが三浦理事だ。よく気配りして、綜観の不足を補佐してくれている。