4年間、どうか浮気をしないで下さい

こんばんは。
今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」でした。

明後日7日(水)は林塾「政治家天命講座」関東3月例会、続いて8日(木)は林塾「政治家天命講座」東北3月例会です。そして10日(土)は政経倶楽部連合会・名古屋支部の発会式で講演します。

政経倶楽部連合会・名古屋支部設立記念講演会
今こそ経営「志」源の開発を トップの志は企業のDNA
経営者として持つべき、現下の世界と日本についての見識をお話しします。
日時:3月10日(土) 開場11時30分 12時~2時30分
会場:名古屋ガーデンパレスホテル(名古屋市中区錦3-11-13)
会費:5000円 懇親会会費を含みます
申込・連絡先:政経倶楽部連合会事務局
080・3312・8740(有賀さん)
Mail: info@seikei-club.jp  URL http://www.seikei-club.jp

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●日記● 平成24年3月2日~4日

★☆4年間、どうか浮気をしないで下さい

3月2日(金)、岡山大和言葉セミナーで講義。昨年度は、日本語の特徴や大和言葉48音の意味などを解説する、初心者向けの講座を行った。今日からは、「大和言葉の世界観」を学ぶ中・上級編だ。

このシリーズは、せっせと解説しても、約30時間を必要とする分量がある。計画では一回1時間30分で隔月の開催だから、単純計算で20回の講座となる。そうすると、3年以上かけねばならない。じっくりやるつもりだから、4年を要する講座となるだろう。そこで参加者に、次のような注意を促した。

「この講座は、約4年間かかります。その間、どうか浮気をしないで下さい。東に素敵な先生がいると聞けば東に行き、西にイケメンの講師がいると聞けば西に行く。それが一般的な受講生の日常でしょう。でも本講座を受講して頂く以上、林の講座を最優先にして欲しいのです。

まあ、こっそり浮気をするのは許しましょう。私にも、それなりの器量はあるつもりです。でも、私の前では「一番に付いて行くのは先生よ」という態度を是非ともお取り下さい。そうすれば、単純な私は一所懸命講義致します。まずは腹を括って頂き、4年間どうぞ宜しくお願い申し上げます」。

30名近い参加者の9割が女性なので、敢えてこんな表現を取ってみた。学問というものは、一塗り一塗り塗り重ねていく以外に成長の道がない、地道な作業である。やる以上、じっくり腰を据えて頂かないことには身に付いてこない。当講座には、とても感受性豊かなメンバーが集まっているので、これからが楽しみである。

無駄な電気を消すのは、心の緩みを消すため

岡山セミナー終了後、予讃線で伊予三島へ移動し、四国中央立志会・社員セミナーで講義。毎回参加者が増え続けているが、今日も新記録の84名となる。平日の例会なのだから驚きの人数だ。これも主催者である(株)モリオトの皆さんのご努力と、毎回発行される「四国中央立志新聞」のお陰だ。

講義内容は「二宮尊徳」の続きで、よく働くことと(勤)、無駄をしないこと(倹)、余剰を生かすこと(譲)の三つが、世の中を渡る基本であることについて話す。

そして、無駄をしないことの例として、使っていない部屋の蛍光灯を消すのは決してケチだからではない。灯りを消しているのではなく、実は「心の緩み」を消しているのだということを述べた。若い社員たちが、食らい付くように聞いてくれるようになったことが本当に嬉しい。

★☆“南京虐殺”について、河村たかし名古屋市長が発言

3月3日(土)、雛祭りの今日は四国中央立志会・社長セミナー。今日は、近現代日本史の「大東亜戦争の勃発と敗戦の理由」について講義。

その中で、いわゆる“南京虐殺”研究者の東中野修道氏らの調査結果などを紹介。それによれば、南京事件は全くの虚構ということになる。風評伝聞の類(たぐい)や虚言・デマを除き、信頼度の高い内外の史料を精査すれば、「無抵抗の多数の市民を組織的に虐殺した」などという事実は、あり得ないことが明白になってくるのだ。

中国政府が“南京虐殺”を言い出すのは、なんと戦後30数年も経ってから(それまでは問題にされていなかった)。教科書の記述から始まり、やがて「紀念館」を建設。そして、そこを訪れる日本の政治家に謝らせてきた。

それが、日本へ圧力をかけるための言質(げんち)となっていることからすると、中国側の主張は政治的宣伝ということになる。

久しぶりに講義の中で南京事件について触れることになったが、20日(月)に河村たかし名古屋市長が南京事件について発言されていた。市長は名古屋市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らと会談。

その中で「通常の戦闘行為はあったが、南京事件は無かったのではないか」と発言されたとのこと。これが影響し、名古屋市と南京市は姉妹都市なのだが、現在交流停止となっている。

河村市長の父親は終戦時に南京にいたらしい。日本人と南京市民が良好関係にあったことや、虐殺などは無かったという事実を父親から聞かされたのだろう。それが前提となり、市長の信念から今回の発言となったのではないか。

★☆3月31日「日本改新塾」オープニング講座の打ち合わせ

3月4日(日)、一般社団法人綜學社・京都事務所で3月31日(土)に開催する
「日本改新塾」オープニング講座の打ち合わせ。

会議参加者は、綜主補佐・統轄の三浦有貴理事、学生スタッフの長屋智揮君、
参加者交流を指導して下さる嘉村賢州さん(ワールド・カフェ方式)、そして
綜観の4人。参加者の学びを深めるための気付きを頂き、大変学びの深い会議と
なった。オープニング講座のお申込は下記へどうぞ。

新講座!綜學社主催「日本改新塾」3月31日(土)午後5時受付、終了8時
オープニング記念講座~2020年の日本改新に向けて、ここ3年間は
基礎づくりの期間となる。志を立て、自分の流儀を身に付けよう!
前半は講義、後半はワールドカフェ方式のディスカッションを行います。
参加費:年間お申込(全6回)1万5千円 ビジター1回3500円
学生1000円 会場:ちおん舎(京都市中京区衣棚三条上る突抜町126)
詳細お問い合せは→ sougakukouza.kyoto@gmail.com(綜學社青年部・大久保)