日本にも気骨のある政治家がいるということを知らしめよう!

おはやうございます。
今日15日(木)から西日本5連戦です。
政治家天命講座で関西(京都)→九州(福岡)→中四国(広島)を回り、さらに広島文明維新塾と今啓林会(神戸)で講義します。

広島文明維新塾 3月18日(日)午後1時30分~4時30分
佐藤一斎と『言志晩録』其の三 この言葉に幕末志士たちが燃えた!
表は厳しく中が優しいのが父親、表は優しく中が厳しいのが母親。
人を責めるときは二~三分を残すようにし、決して追い込んではならない。
恥を知れば、恥をかかなくなる。
志に進むときは、世俗に背いても構わない。  他
会場:NPO法人アートサロン広島(代表理事 槙田千鶴枝さん)
参加費:ビジター3000円
電話090・4650・1011(代表世話人 脇晃司さん)

今啓林会(神戸)3月19日(月)午後6時30分~9時
佐藤一斎と『言志晩録』其の三 この言葉に幕末志士たちが燃えた!
表は厳しく中が優しいのが父親、表は優しく中が厳しいのが母親。
人を責めるときは二~三分を残すようにし、決して追い込んではならない。
恥を知れば、恥をかかなくなる。
志に進むときは、世俗に背いても構わない。  他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

●日記● 平成24年3月10日~13日

★☆日本にも気骨のある政治家がいるということを知らしめよう!

3月10日(土)、一般社団法人・政経倶楽部連合会・名古屋支部発会式で1時間講演。志を立てて世界の混迷を乗り越えようと述べた。

冒頭、南京事件は無かったと思うと発言された河村たけし名古屋市長を、みんなで応援しようではないかと訴えた。日本軍の南京入城後、日本人と南京市民は仲良くしていたのであり、虐殺とまで呼べる事件は無かったという。

本当に30万人もの市民が殺されていたなら、南京市の都市開発で地面を掘り返した際に、夥しい(おびただしい)数の人骨が出てくるはずだ。しかし、そういうニュースは聞かない。

もしも何万体という人骨が出てきているというなら、まず年代鑑定をして貰いたい。そして、武器を持たない市民が惨い(むごい)殺され方をしたことが分かる人骨なのかを確かめて欲しい。その際、捏造されることのないよう公開の調査が条件となる。

日本軍が南京に入城した当時、市内(城内)の人口は多くて25万人くらいであり、30万人はいなかった。30万人を越えるのは、しばらくして南京が安全であることが知られてからだ。25万人の都市で30万人が殺されるということはないし、皆殺しにされた虐殺現場に、たちまち30万人以上の人々が戻ってくるということもあり得ない。

また、当時の世界の報道関係者は南京事件を記事にしていないようだし、毛沢東や蒋介石も指摘していなかった。むしろ、統制の取れた日本軍の行動を誉める声が出ていたくらいだ。

この件で困るのは、実は中国側ではないのか。反日運動が反政府暴動となり、各地で起こっている農民暴動などと結びつけば大変な事態になりかねない。今までのように慌てて謝るのではなく、日本にも気骨のある政治家がいるということを知らしめよう。そのほうが、はるかに国益にかなうはずだ。

さて、今日の参加者は約85名。本部から寒竹ファウンダー、吉田理事長、近藤副理事長、坂間専務理事、伊澤事務局長が名古屋入り。政経倶楽部・九州支部から、西座聖樹氏と原俊行氏が来名。林塾からは新村和弘塾頭、文明法則史学からは服部匡成研究員が参画。

名古屋支部は、20代・30代の役員が揃っているところが強みだ。若者たちは、綜観の講義によく反応し、目を輝かせながら聞いてくれる。

未来への何とも言えない不安を払拭し、「これから何のために生きたらいいのか」という疑問に対して、自分ゆえの答えを見つけ出して貰えるよう話しているのだから当然と言えば当然だ。

また、一昨年の北京旅行で知り合った鈴木智洋さん真理さん夫妻が参加してくれた。鈴木さんは、愛知県の顧問も務めている青年弁護士だ。

★☆共通の志によって、お互いの心が重なり合った状態が「和」

3月11日(日)、綜學義塾で講義。約40名が参加し、いつもに増して熱気のある会となる。

テーマは「松下幸之助に学ぶ国家観と日本人論」。松下翁が教える「日本の伝統精神」は、「衆知を集める」、「主座を保つ」、「和を貴ぶ」の3つだ。これは、会社をまとめる基本でもある。

「主座を保つ」というのは「中心をしっかり立てよ」ということでもあるから、社長が信念を持ち、理想を掲げ、方向性を示すことの重要性を教えているということになる。

そこが大丈夫なら、社員は「自分は何をしたらいいのか」を掴めるようになって、「衆知」を集められるようになるのだ。そうして、中心である社長と、全体である社員が結ばれれば、「和」が成立してくるという次第である。

即ち、共通の志によって、お互いの心が重なり合った状態が「和」なのだ。

東日本大震災から1年が経ちました

『今日は3月11日、東日本大震災から一年が経ちました。かけがえのない命の尊さと、あっけなく奪われてしまう命のはかなさを、これでもかというくらい見せつけられ、考えさせられた一年でした。

これから先、楽しいことがいっぱい待っていたはずの人生が、一瞬で断たれてしまった犠牲者の無念を思うと言葉がありません。残されたご遺族には、その悲しみが心に深くしみていく一年であったこととお察し申し上げます。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今後は、講座開催や講演・講義を通じて東北の「志」復興支援に尽力し、犠牲になられた方々の想いを、少しでも受け継いでいけるよう努めていきます。そして、日本の再生・創生を果たします。合掌 』

綜學義塾の講義の途中で、震災発生の午後2時46分を迎える。講義を中断し1分間の黙祷。会場の市ヶ谷(東京)の日大桜門会館の玄関には、半旗の国旗と校旗が掲げられていた。

★☆先祖が子孫に祟るとはどういうことか

3月13日(火)、東林志塾(浜松)で佐藤一斎の『言志晩録』其の三を講義。

一斎は言う。大きな計画は先祖を大切にしながら立て、子孫のためになる事業は祖先を思いながら行えと。先祖の念子が生かされているかどうかに、成功・不成功の分かれ目があるのだ。

何らかの事情で、先祖の念子を十分生かせず、先祖の“応援”を得られていないということがある。先祖から自分への流れが滞っているのだ。先祖が子孫に祟るというのは、多分そういうことが原因なのだろう。

先祖供養に一番熱心なタテイトのクニが日本だ。これから先、人類全体の先祖供養を担うのが日本の役割になると思う。