「日本の新しい社会秩序」を誕生させるための要件

こんばんは。
今日はお釈迦様の誕生日である花まつり(灌仏会)でした。
本来は旧暦のお祭りなので、5月28日(本暦四月八日)に祝うのもいいでしょう。

◆明後日10日(水)は浜松で講義します。

東林志塾(浜松)4月10日(火)講義開始は午後7時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」
国難の日本。今こそ、松下幸之助塾長の原点に帰ろう!
人より先に憂い、人より後に楽しむのが経営者
成功を邪魔するのは自分自身であることを肝に銘じよ 他
※江口克彦著『松下幸之助【随聞録】心はいつもここにある』PHP文庫を使用
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話053・473・5715(事務局・野上さん) hm813722@fsinet.or.jp

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PR:合宿天命講座のご案内
ただいま合宿天命講座(4月28日~29日)に、数名分の残席がございます。予定者の参加日変更が数件生じたためですが、早く講座に出て自分の天命を知りたいという方がいらっしゃるのではないかと思い、間際ながらご案内する次第です。また、お知り合いにお勧めしたい方がいらっしゃいましたら、是非ともご紹介下さいませ。
綜観 拝

京都で学ぶ「綜學社合宿天命講座」(綜學基本コース)
原点・大局・本氣・徹底をふまえ、長期・中期・短期に分けながら
「人生の進路」を作成して頂きます。綜観がズバリ核心を突いてアドバイス!
京都の町屋を会場に、少人数で行う中身の濃い研修です。

日程:1日目午後1時集合~2日目午後3時半終了
第5期:平成24年4月28日(土)~29日(日)

会場:綜學社事務所(京都市東山区上人町、京阪五条駅から徒歩2分)
参加費:お一人5万円(税別)資料代、お茶と茶菓子代、夕食・昼食代込み
宿泊は近くのホテルにお泊まり下さい(宿泊費などは各自ご負担)
各期とも5名~8名
詳細チラシ→  http://www.hayashi-hideomi.com……s/356.html
お問い合せは→ sougakusha2010@yahoo.co.jp (事務局長 三浦有貴)

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●日記● 平成24年4月2日~7日

★☆「三日見ぬ間の桜かな」

4月2日(月)、学生スタッフの長屋智揮君が、綜學社事務所に来てくれた。一昨日の「日本改新塾」講座の反省点の洗い出しや、会計処理などをする。

綜學社の動きが活発化してきたので、分かりやすい組織図が必要になった。長屋君が作成してくれることになり、綜観が現況を説明。

会議の後、河原町五条交差点近くの朝日神明宮・猿田彦社に参拝。その足で、桜並木で知られる木屋町通りに出たところ、つぼみが殆どであるものの、早いものは三分咲きくらいになっていた。

事務所の日めくりを見たら「三日見ぬ間の桜かな」と書いてある。満開の桜吹雪は間もなくだ。つぼみとは言え、今年も京都の桜を見られて良かった。

★☆「週刊文春」の取材を受ける。経世志塾に気合を入れる

4月4日(水)、東京で「週刊文春」の取材を受ける。綜観を含めて4名の松下政経塾1期生を取材するらしい。

今日は経世志塾4月例会。まずは湯島天満宮に参拝。「週刊文春」記者とカメラマンが同行し、講義を30分くらい聞いていった。

今日の内容は、3月31日(土)に大学生・若手社会人を相手に話したものを基にした。その上で、経世志塾の原点を思い起こして貰えるようまとめた。

途中に入れる休憩時間を忘れ、気が付いたら2時間が経過。思い出すように休憩してから、さらに二宮尊徳の教えを40分ほど講義。皆さんに気合いを入れたから、これからきっと盛り上がることと思う。

どういう側近が付いているかを見ないと、会社の将来は分からない

ところで、本日の講義の中に「側近学」の話題を随所に入れてみた。懇親会でも「側近学」への質問が相次ぐほど反応が良かった。

有能そうな社長なのに、ふるわない会社がある。この人なら、もっと活躍出来るはずなのになぜだろうと。そういう場合は、側近に人を得ていないことが多い。

いささか頼りない社長でも、伸びている会社がある。威厳や指導力が、それほどあるとは思えないのに着実に発展しているのだ。そういう場合は、必ずいい側近が付いていることに気付く。

社長を見ただけではダメで、どういう側近が付いているかを見ないと、会社の将来は占えない。トップと側近の協力によって、組織の器が育っていくということである。

そういう話を「側近学」としてまとめ、特別講座として近々開講する予定だ。CD出版も行うことが決まっている。

★☆「日本の新しい社会秩序」を誕生させるための要件

4月5日(木)、定宿近くの妻恋神社・妻恋稲荷に参詣。午前中、各方面から連絡が入り、庶務を進める。

今日は、林塾「政治家天命講座」第7期・関東4月例会で講義。日本史を「社会秩序」の盛衰として解説し、特に近現代史を詳説。歴史を盛衰のパターンで掴み、そこから歴史眼を養うのが狙いだ。

また、これから「日本の新しい社会秩序」を誕生させるための要件について述べる。その基本は三つ。

第一は、国民共通の目標となる「国是」が明らかであること
第二は、国是を担う人材=志士群が登場していること
第三は、志士を育成する教育が興っていること(基本は東洋思想と日本思想)

志士モドキ「憂国の士」タイプの見分け方

それから、危機を唱えるのはいいが、それだけでは「憂国の士タイプ」の志士モドキになるから注意せよと促した。涙と絶叫で危機を訴えるものの、叫び声でエネルギーが尽き果てて、翌日には何も残らない。残ったとしても、せいぜいアルコールだけという輩(やから)だ。

このタイプであるかどうかの見分け方だが、次の3点を満たしていたら、志士モドキと見て、まず間違いなかろう。

(1)聞き終えた後、悲壮感しか印象に残らない
(2)方法や手順など、具体論が殆ど無い(今出来ることをやっていない)
(3)その人に長年付いている仲間(同志)がいない

★☆林塾「政治家天命講座」第7期・東北4月例会

4月6日(金)、東京から郡山に移動し、綜學社の新しい事務局長となる野地数正さんと約3時間の会議。事務局の仕事内容や、新講座「側近学」の準備などについて検討を進める。

その後、仙台に移動して林塾「政治家天命講座」第7期・東北4月例会で講義。関西から布田拓也塾士(戦略部会長・3期卒・泉佐野市議)が、関東から古賀壮志塾士(関東講座長補佐・5期卒・日野市議)が応援に来てくれた。

4月7日(土)、仙台からの帰りの新幹線「はやて」の中で、東北講座長の小坂英二塾士(4期卒・荒川区議)、ならびに布田塾士と会談。林塾も大所帯になってきたので、なかなか個々に話せなくなってきている。東京に着くまでの間、二人からあれこれ意見を聞くことが出来て良かった。