「政経倶楽部・福岡支部」から「九州政経倶楽部」へ進化!

こんにちは。今日は本暦(旧暦)四月十五日、望月です。
日本も世界も心配な事だらけですが、今自分に出来る事をするしかありません。

◆明日から東日本を回ります。
明日5日(火)は林塾「政治家天命講座」第7期・関東、8日(金)は林塾「政治家天命講座」第7期・東北で講義します。

経世志塾(東京)6月6日(水)午後6時~8時45分
経世志塾で学ぼう「経営者のための日本人力」
「二宮尊徳」を主たるテーマにしつつ、時事問題や「経営問答」に話題を広げ、縦横無尽に「林節」を講義!
会場:湯島天満宮 参集殿(文京区湯島)
参加費:5000円
事務局:株式会社 國立 関根 國哲さん
fax 03-3802-8075  keisei-08@kunitachi.co.jp

会津立志セミナー20周年の集大成
新シリ-ズ・国難を突破するリーダーの考え方(全5回)
第1回 6月7日(木) 午後6時半~9時
織田信長「天下取りの秘訣」 全体を観察し、ゴールから逆算して発想せよ!
会場:アピオスペース 参加費:ビジター4000円 シリーズ18000円
詳細 → URL: http://www.lisshi.com
(事務局・野口さん) 

●日記● 平成24年5月31日~6月日

★☆「政経倶楽部・福岡支部」から「九州政経倶楽部」へ進化!

5月31日(木)、九州政経倶楽部の5月例会で講演。会場は福岡市天神の「福新楼」。今日の例会は、会の名称が「政経倶楽部・福岡支部」から「九州政経倶楽部」に変更されての記念すべき第1回目。会場満席の盛況となった。

その筆頭代表に就任したのは、医療法人を経営し、青年会議所でも大活躍された経歴を持っている西座聖樹さん。西座筆頭代表から「本氣で日本国を良くしたい。そのために命を賭けよう」と力強い挨拶があった。

東京からは、政経倶楽部連合会ファウンダーの寒竹郁夫さん、理事長の吉田平さん、専務理事の坂間明彦さんが遠征。

政経倶楽部は、「会員が個々に努力することで、ひいては日本のためになればいい」などという通常の勉強会とはわけが違う。同倶楽部が野田佳彦首相を育てたのであり、その実績は伊達(だて)ではない。経営者を中心に、ダイレクトに天下国家を変えていくための実行部隊である。

◇一言集約すれば「和のくに日本の創生」

今日は「崩れ去る旧体制と、日本創生の新体制。あなたはどちらに付くのか?」をテーマに、時代認識と国家目標について話した。

◇時代認識では、下記の3点を解説。
(1)大局~21世紀は東西文明の交代期であるということ
(2)中局~明治維新以来「3回目の坂の上の雲」を描くときに到ったということ
(3)小局~これから旧体制が崩壊し、新政府が誕生するということ

◇国家目標(国是)も3つに分けて説明。
(1)欧米中心の覇道文明、人間中心の環境破壊型文明から「共生文明の創造」へ
(2)個人優先の欲望民主主義国家から「高徳国家の建設」へ
(3)私利拝金の膨張資本主義経済から「公益経済の確立」へ
3つの国是を一言集約すれば「和のくに日本の創生」となる。

◇塾長に恥をかかせるような門下生は、九州には一人もいない◇

この日は、林塾の九州メンバーが多数参画した(下記参照)。
冨安正直塾士(第5期卒・苅田町議)
古川裕紀塾士(第5期卒・神崎市議)
倉掛賢裕塾士(第5期卒・大分市議)
赤司泰一塾員(第5期卒・築紫野市議)
下田 寛塾士補(第6期卒・鳥栖市議)
小野仁志塾士補(第6期卒・大分市議)
居川太城塾生(第7期生・日田市議)
何川雅彦塾生(第7期生・上天草市議)
斉藤了介塾生(第7期生・宮崎市議)

九州政経倶楽部の新しい役員の皆さんには、「政経倶楽部は、なぜ林塾を応援せんといかんのか?」という素朴な疑問があったものと拝察する。おそらく今日は、綜観の講義を含め、塾と門下生に対する“値踏み”が行われたのだろう。

門下生らは、全員が懇親会で見事なスピーチを披露してくれた。彼らは確固たる歴史観や人生観を持ち、私心無く全国を回っている。その真剣な生き様を、十二分に知って貰えたことと思う。塾長に恥をかかせるような門下生は、九州には一人もいないと自負する所以(ゆえん)である。

また今日は、九州から「綜學社合宿天命講座(京都)」に参加して下さった、堀川友之さん(1期)、松原照明さん(2期)、毛利克彦さん(2期)、平島健司さん(2期)、荻原新一さん(3期)と再会した。なお、政経倶楽部連合会ファウンダーの寒竹郁夫さんと理事長の吉田平さんにも「合宿天命講座」1期目に参加して頂いている。

★☆綜學社青年部長・大久保信克君の奇妙な一日

6月1日(金)、福岡のホテルで寒竹さん、坂間さんと一緒に朝食を摂る。政経倶楽部の今後について、いろいろ情報交換をすることが出来た。

ホテルを出て京都へ移動。綜學社事務所で少し休んでから庶務。今夜は、沖縄から来た経営者グループの会食に呼ばれている。会場は、綜學社事務所から宮川筋を抜け、建仁寺前の八坂通りを東に向かったところにある料理屋(和風焼き肉屋)。

綜観を招いてくれたのは、株式会社沖縄教育出版の川畑保夫会長。テーブルが一緒の稲嶺有晃さんや森山勝也さんら、沖縄の実力者と懇談。来年2月に、沖縄で綜観が講演することになった(稲嶺さんの父は前沖縄県知事の稲嶺恵一氏)。

終了後、事務所に戻ろうとしたら、綜観の弟子(綜學社青年部長)であり、沖縄教育出版社員の大久保信克君が見送りがてら付いてきてくれた。そのまま事務所に上がって、しばらく茶飲み話。

大久保君にとって綜學社事務所は、何度も寝泊まりしている我が家みたいなものらしい。この日は、沖縄と会社と京都と綜學社がごちゃごちゃになって、奇妙な気分の一日であったことと思う。

★☆林塾戦略の基本線を練る

6月2日(土)午前中、綜學社事務所で林塾の戦略会議を開く。参加者は、内務尚書(総務部長職)の福丸孝之塾士(第1期卒・茨木市議)と戦略部会長の布田拓也塾士(第4期卒・泉佐野市議)の二人。

林塾には早く動こうとする者から、慎重にやろうとする者までいろいろいる。前衛と本体がバラバラにならないよう、一体化を図るのが戦略部会の役割だ。基本線の確認が出来たので、今年後半から動きが円滑化・加速化するであろう。

★☆このためなら踏ん張れるという夢を描こう!

6月3日(日)、伊那谷文明維新塾が共催する「自民党フォーラム」で講演。自民党長野支部第5選挙区支部長で、前衆議院議員の宮下一郎さんの応援だ。

雨模様の中、飯田市の会場には約230名の聴衆が集まる。テーマは「日本再出発。新しい日本のグランドデザインを描こう!」。概ね、次の様な内容を話した。

21世紀は東西文明の交代期。文明転換の事実を知らなければ、世界の混迷は説明出来ない。日本は今が底。これを越えて、明治以来3回目となる上り坂を迎えるべきときに到っている。日本人の絆を高めるために、このためなら踏ん張れるという夢=国是を描こう!

綜観の前座の後、宮下さんが講演。そして宮下&林の対談へ。対談といっても綜観は聞き役だ。宮下さんは日本の危機を総合的に捉えていらっしゃるから、大いに勉強になった。

前回の伊那フォーラムに続いて、文明法則史学研究員の服部匡成さんが関東から参加してくれた。また、林塾の清水正康塾士(第1期卒・宮田村議)が司会進行にがんばってくれた。

終了後、清水塾士が中津川駅まで送ってくれたので、車中で林塾の今後について意見交換が出来た。昨日京都で会議した福丸塾士・布田塾士といい、今日の清水塾士といい、情理両面に優れた弟子たちに囲まれて幸せなことだ。