浜松博物館で開催された「遠州報国隊」特別展に行って来ました

こんにちは。今日の浜松は、よく晴れていますが寒いです。

◆先週の9日(金)、浜松博物館で開催された「遠州報国隊」特別展に行って来ました。見学を勧めてくれたのは、靖國神社権禰宜の野田安平さんです。

幕末維新期の人物として、幕府や會津藩、薩摩藩や長州藩、土佐藩などの出身者が有名ですが、遠州(浜松や磐田など)にも志士がいました。それが神職を中心とする遠州報国隊で、300名を超える若者が隊士となっておりました。

報国隊は官軍と共に江戸に下り、江戸城周辺の警護や幕府軍との戦いに参加します。その後、東京に残った隊士らは靖國神社の創建にも大きな役割を果たしました。

浜松は遠州国学の地として知られています。その学統は、杉浦国頭(すぎうらくにあきら)に始まり、弟子の賀茂真淵が大きく広げ、その精神が遠州報国隊を生み、報国隊が靖國神社の基礎を創ったのでした。

なお、小生の実家東側約80メートルに鎮座する諏訪神社は、杉浦国頭が神職(大祝)を務めた神社です。また、同じく実家北方約230メートルには国頭の墓所があります。神社の境内も、墓周囲の空き地も、町内の子供たちにとって毎日の遊び場でした。

小生が大和言葉(国学)の研究者になったのは、本家が社家(栃木県佐野市人丸神社)であることのほか、氏神様である諏訪神社や、町内に祭られていた国頭の墓所の影響があったのだと、この歳になってしみじみ感じた次第です。

特別展を企画した若き学芸員、宮崎貴浩さんに心から感謝御礼申し上げます。

◆それから、10日(土)~11日(日)は林塾「政治家天命講座」第13期・東日本合同弥生例会で講義しました(会場は東京都荒川区)。「文明800年周期論と東西文明の交代」並びに「日本史に見る社会秩序の趨勢と、近現代日本史」を演題に、計6時間熱く話しました。打てば響く弟子たちを相手の講義は、本当にやり甲斐があります!

本例会の運営等を担当した塾士は下記の通り。
久野晋作塾士(3期生・広報副部会長、千葉県我孫子市議)
小坂英二塾士(4期生・関東講座長、東京都荒川区議)
伊藤 央塾士(5期生・綜學師範代、東京都小平市議)
奥山 渉塾士(5期生・北陸副講座長、大阪府柏原市議)
水野岳男塾士(7期生・北陸講座長、岐阜県各務原市議)
柳毅一郎塾士(8期生・関東副講座長、千葉県浦安市議)
高橋浩司塾士(9期生・天命部会長、神奈川県鎌倉市議)
菊池 勲塾士(11期生・関東筆頭副講座長、青森県議)

◆林塾出身者の選挙結果です。
◎トップ当選! 2月11日(日)投開票
西村好高塾士(11期生)京都府南丹市議選
◎上位当選! 2月18日(日)投開票
 古賀壮志塾士(5期生)東京都日野市議選

◆林塾出身者の選挙情報です。
☆3月18日(日)告示→25日(日)投開票
 山田英喜塾生(13期生)長野県上田市議選
☆4月10日(火)告示→15日(日)投開票
 川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
☆4月15日(日)告示→22日(日)投開票
 勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市議選
☆5月6日(日)告示→13日(日)投開票
 布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選
☆5月6日(日)告示→13日(日)投開票
 射手矢真之塾祐(11期生)大阪府泉佐野市議選