其の十九 先祖の「念子体」が子孫を守り、師匠の「念子体」が弟子を指導する…

自分とは何か、どこまでを自己と認めるべきか? 通常、少なくとも五感の認識する範囲までは、「自分を意識」することになる。

しかし、五感で捉えられる「身体」ばかり尊重していると、(個人主義的な)自己愛が蔓延(はびこ)るようになるとのこと。

「個性尊重」、「自己実現」、「自己主張」。これらが大切であると教えられて育った現代人は、とにかく目立とう、何かやって他人に認めてもらおう、自分の都合を優先して我欲を通そうと考える傾向が強い。そうして「俺俺(おれおれ)亡者」が蔓延(はびこ)る世の中になってしまったのだ。

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原因は人間嫌いにある…

こんにちは。11月も下旬に入り、早いもので間もなく師走ですね。

◆林英臣が講演する「やまとことばの集い」へのお誘い
令和8年1月25日(日)11時~14時(受付10時半から)
「やまとことば」に興味がある皆さまなら、どなたでも歓迎いたします。
会場は「からすま京都ホテル」。参加費は1万円です(税込、食事代含)。
興味をお持ちの方は、「詳細案内求む」と書いて、下記へご一報ください。
kataribe120@gmeil.com
電話050-3706-3849

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其の十八 自己は多くの関係性によって成立している~いわゆる個人主義への疑問…

腹が減ってひもじいのは自分、転んで痛いのも自分。ひもじさや痛さを誰かに代わってもらうことが出来ない以上、ここに「自己という明確な存在」があるという事実を、誰もが認めざるを得ないことになる。

とはいえ、自己はただ自己として、他と隔絶して存在しているわけではない。
「自分」が突然この世に登場するはずはなく、必ず親や先祖がいることによって誕生している。また、天地自然という環境、生まれ育った時代、他人とのご縁などによって成長を遂げていく。

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晩秋が駆けるように過ぎゆき、、、

お早うございます。最近、「ドクダミ茶」にはまっています!
晩秋が駆けるように過ぎゆき、来週は冬の寒さになりそうです。

◆綜医學講座で、いよいよ空海の思想を講義します。
皆様のご参加をお待ちしています。スポット参加も可能です。

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其の十七 念子は、人間の精神活動によって生ずる量子的な存在…

「人間」の本質は何か? 物質なのか、それとも精神なのか…。人間を物質の集積と捉えたら唯物論、精神の現れと捉えたら唯心論となる。

河戸国学は、唯物論も唯心論も超えている。物質・精神に二分することなく、身体と心体を一体に捉え、それらの融合によって霊体が生じるとするのが河戸国学の霊魂観である。

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一氣に冬になった感じですね!

こんばんは。一氣に冬になった感じですね!身体が気温の変化に適応出来ず、体調を崩された人が沢山いらっしゃるようです。

◆日記(11月5日~13日)
・5日(水)空手道松濤會本部道場で稽古。経世志塾で講義「公益経済の確立」
・6日(木)政経倶楽部・東京支部例会に参加しスピーチ
・7日(金)実家の両親を見舞う。仏壇の曾祖父母・祖父母に般若心経を上げる
・8日(土)東京綜學院で講義『大國民讀本』と戦前の真実。ワーク発表者へ助言
・13日(木)やまとことば国学の世界観オンライン講義「アマ(時空)」

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其の十六 人を覆っている、眼に見えない「氣」や「オーラ」、「霊的エネルギー」…

昭和天皇と、ご進講役の三上照夫氏…。侍従長の入江相政氏は横からこの二人を見て、その深い対話から、なにやら霊性の高さを感じた…。宮崎貞行氏は、その様子を次のように述べている。

「陛下と三上の間には、なにかしら共通の資質というものがあって、それが瞬間的に交流し、放電し、火花を散らし、新しい磁場を現成させているのではないだろうか。
その共通の資質とは、眼に見えない一種の霊質のようなもので、うまく表現できないが、人体を覆うとともに、人体に形を与え、人体の活動をそれとして成り立たせている根源の霊的エネルギーといってもよいのではないだろうか。最近はやりの言葉でいえば、オーラというものかもしれない。」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.77.)

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腹の据わっているほうが勝つ!

こんばんは。なんだか「暑さ」と「寒さ」しかない気候になった氣がします…。

◆「明治天皇の誕生日」、「明治節」(文化の日)である一昨日、京都綜學院で「西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬の三者の関係性」を述べました。

会場は、幕末維新ミュージアム霊山(りょうぜん)歴史館。
ちょうど勝海舟の企画展が開かれており、講義内容としっかり重なりました。
霊山歴史館の初代館長写真は、松下幸之助塾長です。

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令和7年11月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、12月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

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其の十五 大和言葉の師・河戸博詞先生と、宮中祭祀のご奉仕

筆者が松下政経塾に合格した23歳頃のことと記憶しているが、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生のお供をして、宮中三殿にお参りさせていただいたことがある(23歳であれば、昭和54年・西暦1979年)。それをきっかけに、その後3回ほど、宮中祭祀のお手伝い(助勤)に上がらせていただくことになる。

皇居に参内するときは、河戸先生が運転される車に同乗させてもらった。門の守衛に対して、河戸先生はいわゆる顔パスであったように記憶している。宮内庁には事前に連絡してあったに違いないが、どの守衛も河戸先生をよく覚えていて笑顔で通してくれた。

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