その90 苦しみの原因は、何かに執着する心にある

釈尊の没後、その教えを弟子たちが集まってまとめました。それを「結集(けつじゅう)」と言い、その第一回は没後間もなく行われました。集まった弟子は五百人。師の言葉を暗記していた弟子たちは、それぞれの記憶を辿りながら教えを集録・整理しました。そうして、最古の経典としてまとめられたものが『スッタ・ニパータ』です。

時間は掛かるが、手塩に掛けて志士育成をやるしかない

こんばんは。今日は孫の誕生日(9歳)。同級生が3人来て祝ってくれました。
台風12号が異例の進路で迫ってきています。明日は荒れそうですね。

◆来週は30日(月)が四国中央、8月1日(水)が東京、2日(木)が米沢で講義します。詳細は「連載」下の「8月度:各地志塾・勉強会ご案内」をご覧下さい。

その89 釈尊や孔子など、偉大な思想家・哲学者が出て来る時期

ところで、釈尊や孔子など、偉大な思想家・哲学者が出て来る時期というものがあります。文明法則史学によれば、文明サイクル(CC)の終わり頃が、その時期となります。

文明サイクルは1600年で1サイクルです。前半800年は休息と準備、後半800年は成長と大成のときとなります。

平成維新の下級武士は地方議員の中にいる!

こんばんは。二十四節気「大暑」の今日、国内最高気温が更新されました!
埼玉県熊谷市で41.1度だそうです。浜松も38度、日本は危険な暑さです!

◆来週は四国で講義します。是非ともお運び下さい!

その88 国王として国家を守るか、出家して精神的指導者となるか…

仏教の開祖を、釈尊(しゃくそん)と言います。本名はゴータマ・シッダルタで、釈迦(しゃか)、釈迦牟尼(しゃかむに)とも呼ばれ、釈尊はそれを尊んだ呼び名です。釈尊が生きたのは、紀元前563から同483年にかけてです(前463~前383の説もある)。

釈尊は、ヒマラヤに近いシャカ族の小国カピラバストゥに生まれました。釈尊は、とても感じ易い性格で、幼い頃から物思いにふける傾向があり、老病死に対して恐れを抱きます。

人間は死ななくなる。意識として死ななくなる

こんばんは。連日の猛暑の中、14日は3時間の講義、15日は6時間の講義、16日は4時間の助言を務め、流石に氣力・体力を消耗しました!
80歳で入滅するまで説法に努めておられた釈尊に学び、小生も顔晴ります。

【ご案内】19日(木)は大阪、21日(土)は神戸で講義します!
★林塾国是担当地方議員大会~半日公開講座 7月19日(木)午後1時から