No.106 トップには、茶目っ気やユーモアが必要

「知らぬはトップばかりなり」

陰気と陽気、それらを調和させる沖気の説明をし、発展的に陰陽論の意味を述べたところで、第四十二章の本文に戻ります。

続きは「人の嫌うところは、孤児と寡人と不幸者だ。それなのに王侯は、それらを自称としている」からです。「孤児と寡人と不幸者」は第39章にも出ており、既に説明しています。

お盆前の山場を越す

残暑お見舞い申し上げます。
クラクラするような猛暑日が続きますね。
京都・綜學社事務所(東山区上人町)から本号を配信します。

松下政経塾同期の野田佳彦財務大臣が、民主党代表選に出馬。救国内閣をつくるため、自民・公明との大連立を構想。とてもいいことだと思います。

旧体制が本格的に崩れていくのは、いよいよこれからです。既成政党の枠組みを壊し、日本再生の基盤を力強く創造することを望みます。

No.105 陰気と陽気の落差によって生成力が起こる

陰中陽有り、陽中陰有り

また、陰陽論は造化の思想でもあります。男性と女性の違いが明確なほど結合力が高まり、電気のプラスとマイナスの差が大きいほどエネルギーが強くなるように、陰気と陽気の落差によって生成力が起こることを説きます。宇宙を成立させる造化の力、森羅万象の生成の根源を明らかにするところに、陰陽論の重要な意味があるのです。

経済システムにも、社会秩序にも、寿命がある

こんばんは。
東京と会津で講義をして、本日午後、浜松に戻りました。
東京では、二日連続して激しい土砂降りに見舞われました。
まさに熱帯地方のスコール。東京の夏は、亜熱帯気候に分類すべきでしょう。

No.104 生きていれば活動し、活動すれば変化する

陰と陽は、密接に関わり合っている

物事を陰と陽に二分するのが陰陽論ですが、二つに分離・固定して終わりという考え方ではありません。陰と陽は、密接に関わり合いながら、力強く脈動し循環しております。

立志には、託す人と託される人が必要

こんにちは。
蝉が元気に鳴いています。
今日は東京・経世志塾で講義、明日は会津立志セミナーです。