No.115 老朽化した日本を建て替えるときの順序

国民に阿(おもね)るだけの人気取り政治から決別せよ

政治家であれば、名声や人気の有無を気にするのは当然ですが、それが行き過ぎて国民に嫌われることを極度に心配するようになりますと、いわゆる衆愚政治に陥る可能性が高まります。人々の歓心を買うことに意識が集中し、国民が喜びそうな政策ばかりを打ち出している内に、気が付けば国家が大きく傾いていることになります。そういう政治家では、既得権益の調整的改良くらいまでならやれるかも知れませんが、根本的な改革は決して出来ません。

林英臣の元氣メールが通算600号

おはやうございます。
お陰様で「林英臣の元氣メール」(メルマガ)が、通算600号に達しました。
皆様に心から感謝御礼申し上げます。

No.114 こんな程度の政治家では、転換期には全然役に立たない

当選回数を重ねるのが目標の大臣病

名誉といえば、大臣という名誉がどうしても欲しくて、その地位に就けるまで当選回数を重ねることを、第一目標にしている政治家が沢山いるようです。いわゆる大臣病に罹っている人たちです。当選回数を重ねること自体は立派なことですが、それはあくまでプロセスであって、政治家として生きることの目的ではないはずです。そういう議員の地元では、支持者たちが一人の政治家の名誉のために、何十年も応援し続けることになります。

講演・講義3000回記念

こんばんは。
今日は彼岸明け。
ここ数日、急に涼しくなりましたね。

◆綜観の講演・講義3000回記念として、綜學社代表理事の安並潤さんが、「秀衡塗」の見事な硯箱を下さいました。秀衡は奥州藤原氏の第三代当主で、京都から職人を招きました。その伝統によって作られた、漆と金箔による器が「秀衡塗」だそうです。

No.113 体を鍛えることと、心を高めることは二つならず

武士道も身体を重視した

名誉や財貨よりも自分の体を大切にしなさい。聞き方によっては、まるで臆病な生き方を勧めている教えであるかのようです。成功への努力を放棄し、繁栄への欲望も捨て、ただ自分の命さえ守れたらそれでいいとする、逃避の教えではないかというわけです。

勝ったときこそ、味方の人事が大変になる

こんにちは。
今日は彼岸入りです。
台風15号の影響で、各地で雨になっています。
明日21日(水)は上陸の可能性があるとのこと。
皆様、くれぐれもご注意下さいませ。