絶望した人たちに私は話したい!

こんばんは。明後日から師走。本当に一年が早いですね!

◆今週は、明日30日が名古屋で林塾、明後日1日が駒ヶ根で文明維新塾です。
☆伊那谷文明維新塾 12月1日(土)午後6時開始~9時15懇親会終了
演題:日本史最高の政治家、聖徳太子に学ぶ識見と胆力、そして「憲法十七条」
会場:駒ヶ根駅前アルパ3階
参加費:3000円 懇親会別途2000円
お問い合せ:0265・85・2070(事務局・宮田村議・清水正康さん)

その111 あなたが自分自身を信じている以上に、私はあなたを信じる!

神社やお寺にお参りすると、何とも言えない清々しい気持ちになります。心身に溜まっていた暗い気分が、お祈りで祓われるからです。さらに、神職に大幣(おおぬさ)でバサバサと祓って貰えば、もっと清まることになります。

最澄の時代、そのお祓いにとても関心が集まっていました。平安時代は、怨霊(おんりょう)による祟りを恐れ、病気もその仕業であるという考え方が“常識”だったのです。怨霊とは、怨みを抱いて祟りを起こす悪霊(あくりょう)のことです。悪霊をしっかり祓って貰いたいというのは、当時の人たちの切なる願いであり、有効なお祓いの出来る祈祷師が必要とされました。

【ご案内】子供に分かる歴史講座!

お早うございます。岐阜駅前の定宿で本メルマガを編集し、配信しました。今週末は、東京・経世志塾の移動例会で庄内へ行って来ます。西郷隆盛の、人物の大きさを体感してこようと思います。

【ご案内】子供に分かる歴史講座!
今秋も遠州公開講座が、11月25日の日曜日に開催されます。今回は、近現代史を小学生(3~5年生くらい)にも分かるように工夫して話します。同じテーマでも話し方を変えますので、ご受講下されば幸いです。

その110 既成仏教に失望!なんと最澄は“仏教界での出世”を捨ててしまう!

空海と共に唐に渡った、もう一人の有名な僧が最澄(767~822、神護景雲元年~弘仁13年)でした。最澄は、その名の通り最も澄んだ理知的な思想家です。大変真面目な性格を持ち、自分を誇張させて見せようとするようなタイプではありませんでした。

最澄が開いた日本天台宗には綜學的な幅広さがあり、最澄もまた綜學の先達と見ることが出来ます。天台宗というのは、智?(ちぎ)という僧が、西暦6世紀のチャイナで大成させた仏教の一派です。天台宗の中心的経典は法華経で、一切衆生(全ての命あるもの)に仏性があり、成仏(仏と成って救われること)の可能性があることを教えています。

某大学の応援団、そのオーラが桁外れに凄かった

こんばんは。今週は4連戦でした(浜松・東林志塾→林塾・関東講座→北陸講座→関西講座)。昼前に自宅事務所に帰り、午後は空手道の稽古へ。
氣合いを入れて心身スッキリです!

◆8日(木)の北陸では、兼六園を散策。金沢は、雄大さと繊細さの共存している街だなと感じました。

◆ところで、今朝は新大阪で、たまたま某大学の応援団に出会いました。高速バスを待っているところらしいのですが、そのオーラが桁外れに凄かったです!

その109 空海の生まれ変わりが出現すべきとき!

それにしても、唐に学んだ空海は、なぜ日本に帰ってきたのでしょうか。いくら高僧の恵果から密教の全てを受け取ったとしても、そこからの活躍は唐に在ってこそ果たされると考えるのが自然です。元々20年の留学期間が認められていたのですから、誰に遠慮することなく長安を拠点に活動出来たはずです。