その18 真心の仁、筋を通す義、これらをキーワードに自己観察してみよう!

人生の種である原点を探す際に、考慮して欲しいキーワードがあります。それは、真心や愛情の「仁」と、正しいことに筋を通す「義」です。

仁は「イ(にんべん)」と「二」が組み合わさった漢字(会意文字)で、人が二人いることを表しています。その二人は、見知らぬ誰かと誰かという観念ではありません。頭の中だけでイメージする観念では、単なる空想になってしまいます。一体誰のことか分からず、行動につながる意志はなかなか芽生えません。

どこかに「らしくないところ」を持とう!

こんばんは。明日6月30日は夏越(なごし)の大祓の日です。
各地の神社で罪穢れを祓うための、茅の輪くぐりの神事が行われます。

◆明後日7月1日(土)は上京し、政経倶楽部連合会で「三理研修」の指導を行います。3つの基本理念である共生文明の創造・高徳国家の建設・公益経済の確立と、自社の理念を繋げるための研修です。

平成29年7月度 志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。
お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

その17 君の人生には種があるのか?

では、原点・大局・本氣・徹底について、それぞれ解説してまいりましょう。

最初に「原点の確立」についてです。原点とは「人生の種であり、あらゆる成長の元になる」ものです。その「種」は「何のため誰のために生きるのか」という「素志」でもあります。

男系男子による皇位継承の重要性について

●日記● 平成29年6月24日

◆6月24日(土)、広島文明維新塾(荻村文規塾頭)で「天皇とは何か」を演題に講義。その中で、男系男子による皇位継承の重要性について話す。

男系による継承は、権力欲の強い成り上がり者が、自分の「種」で天皇を出現させてしまう暴挙を阻むためのシステムである。

その16 第2章 人生を「種」「根」「幹」「枝葉」に置き換えてみる

◆綜學の志士育成法~原点・大局・本氣・徹底◆

◇大木のように、ぶれることのない立志大成を!◇

第一章で「綜學とは何か」について、筆者の生い立ちを紹介しながら述べました。もう一度復習しますが、綜學は文明論・日本学・東洋学などを柱とする綜合学問のことで、「知」「情」「意」に分けられます。