熱い議論が頂点で終わるようでは勿体ない

こんにちは。オンラインの講義と会議が続く毎日です。

◆第16回 東海こころざし勉強会 ズーム講義
日時:5月21日(木)午後6時30分より
演題:「孫子の兵法」~勝つための思考と行動~
講師:林 英臣
参加費:3000円 学生:1000円
参加希望者は、ご連絡をいただいた後、お知らせする口座へ参加費をお振込みください。参加するためのURLをご案内します。
https://www.facebook.com/event……317885462/

その76 流れを読み取る観察眼と、それに応じて活動出来る機動力を

「水に定まった形は無い」ように、優れた戦闘集団には固定化された動きがありません。その固定化されないで動ける集団に何が必要かというと、潮の変わり目といった流れの変化を読み取る観察眼と、それに応じて活動出来る機動力です。前者を指導者が持ち、後者が組織に備われば、きっと柔軟な動きが可能となるでしょう。

同志の絆がとても強いのが国会綜學勉強会の誇り

こんばんは。ウイルス禍が問題になり始めた頃は、まだ冬でしたが、あっという間に春をこえて夏になってしまいましたね。次第に感染者が減ってきたので、自粛は解除の方向へ向かうでしょうが、東京や大阪はまだ警戒が必要とのこと。安心して県境を越えて移動出来るのは、もう少し先になりそうです。

その75 水に決まった形が無いように、組織にも決まった動きは無い

老子も、水の性質を誉め称えています。「上善(最高の善)は水の如し」と語り、水の持つ真の強さを尊びました(『老子』第八章)。

水は万物を養う元として有り難がられる存在でありながら、他と高さを争い合うことはなく、誰もが嫌う低いところに位置しています。いつも低いところへ向かうことから、その一徹な姿勢が信じられます。

信念や企業文化を捨ててはならない!

こんにちは。
自粛にため、自宅事務所に籠もらざるを得ない毎日が続きます。
時間があるので、先々の講義の支度や、来年を見通した企画など、先手準備を鋭意進めております。

そのお陰で、個人的には精神的に大変落ち着いていられます。
身体面では空手の道場が休止中のため運動不足が心配ですが、これも毎日1時間ほど自主稽古を行うことで調整し、“現役復帰”の日に備えています。

その74 圧倒される情勢が、未来永劫に亘って続くということは無い

勝利の真因は固定化されていない「無形」にあるとのことですが、どうしたら敵に読み取られぬ「無形」となれるのでしょうか。孫子は、それを水に例えて説明します。水の如く形に囚われず、しなやかであれと。

必ず低いところに向かって行く水は、方向性を見失うということがありません。しかも相手に合わせつつ、いつのまにか主導権を手にして敵を制します。