教育勅語の核心とは

皆様おはやうございます。浜松も桜が満開になりました。

◆人生は今(イマ)しかない。
今日一日に一切が集約され、今日一日から全てが起こる。今日が最高、今が一番! この人生観を中今(ナカイマ)という。
※イは命のイ、マは時空のマ(間に合うのマ、間合いを取るのマ)。空手の稽古を通じ、時のマと空のマの大切さを痛感しています。

その2 幕末志士を育てた知情意の学問

幕末志士の生き様を調べていくうちに、彼らを育てた教育が何だったのかを見極めたくなった。一体、何を学んで志士人物になったのかと。

幕末志士の学問は、朱子学や陽明学、素行学などの儒学、武士道、国学や神道、和歌の道、さらに蘭学や洋学に及んでいた。一流の志士ならば、濃淡の濃さこそあれ、これらを一通り学んでいた。

これから世界はどうなる~米中首脳会談の最中にシリアへミサイル攻撃!

こんばんは。浜松では雨が上がって温かくなりました。

◆NHK大河ドラマ「女城主直虎」を見ていますが遠州弁が変です。語尾に付く「ら~」「だら~」「だにぃ」「だで」などの使い方は、それぞれ微妙な違いがあってイントネーションも重要です。いっそ私が撮影現場に乗り込んで指導したいと思うくらいです!(笑)

【綜學】現代文明の行き詰まりを救う全体学~連載その1

第1章「綜學とは何か」

◆現代文明の行き詰まりを解決したい◆

◇講義内容が、どんどん広がってしまうことへの悩み◇

筆者は欲張りな人間で、いろいろ知りたくて仕方ない。何を講義するにしても、内容がどんどん広がっていく。文明論ならヨーロッパ史・中国史・日本史など世界全体に及び、東洋思想なら儒家・道家・法家・兵家など多岐に渡ることになる。要するに一つの事に腰を据え、専門を一つに絞り、じっくり掘り下げて研究するということが無いのだ。

お酒のニホヒとカヲリ、それをカグ、飲めばキク…

こんばんは。明日は釈迦の誕生を祝う灌仏会(花祭り)です。

◆一昨日の5日(水曜日)は、経世志塾(東京湯島、長屋貢司代表世話人)で『聖教要録』第十講を講義。人間の本性について、山鹿素行の思想を話しました。その考え方は幕末の吉田松陰先生に受け継がれ、気性の荒い高杉晋作をも育てられる教育土壌となったのです。

No.111 我が国の運命が、世界人類の禍福を決定する(最終回)

昭和という元号の由来は、「百姓昭明 協和万邦(ひゃくせいしょうめいきょうわばんぽう)」(『書経』)にあります。「百姓」は国民、「昭明」は明らかなこと、「協和」は仲良く協力すること、「万邦」は世界の国々を表しています。「百姓昭明 協和万邦」には、国民が明るく徳を高め、世界の国々が平和に協力し合うという意味があり、それが「昭和」という元号の理想なのです。