No.94 大きいと有り難さが分からなくなる

不足や不満ばかりが口から出てくる

「広大な徳は、不十分であるかのようだ」。これは、広大過ぎると有り難さが分からなくなり、却って欠けているかのように見えてしまうという意味でしょう。

大学生には「急がない勉強」をして貰いたい

こんにちは。
今日はデスクワークの一日です。
明日9日(木)は林塾「政治家天命講座」第6期・関西6月例会で講義します。

また11日(土)は、久しぶりに伊那谷文明維新塾にまいります。

No.93 清濁を併せ呑む

最高の白は、黒く汚れている…

老子の謎かけが、さらに続きます。「最高の白は、黒く汚れているかのようだ」と。「最高の白」とは、本物の白のことです。何事も本物になればなるほど、人工的な白さから離れ、自然な白色になってまいります。

経世志塾から2名の議員が当選

こんにちは。
浜松は晴れになりました。

◆今日は午後6時から京都で講義します。
直接会場にお越し頂いても大丈夫です。

No.92 山の威厳と、谷の器量を併せ持て

儒家の「後天の徳」、道家の「先天の徳」

「徳」は、儒家(孔子など)と道家(老子など)が、同じくらい好んで使う言葉です。儒家が「徳」と言う場合、自己啓発によって磨かれた「後天の徳」を指す場合が多いのに対し、道家では持って生まれた「先天の徳」を意味するのが普通です。教化の努力を重んずるのが孔子であり、本来備わっている荒木(樸)の魅力を損ねないよう教えているのが老子なのですから、その違いは当然のことです。

政経倶楽部連合会・大阪支部が誕生

おはようございます。
早くも各地で梅雨入りとなりました。

明日1日(水)は経世志塾、2日(木)は政治家天命講座・関東で講義します。また4日(土)は京都で講座があります。