講演・講義3000回記念

こんばんは。
今日は彼岸明け。
ここ数日、急に涼しくなりましたね。

◆綜観の講演・講義3000回記念として、綜學社代表理事の安並潤さんが、「秀衡塗」の見事な硯箱を下さいました。秀衡は奥州藤原氏の第三代当主で、京都から職人を招きました。その伝統によって作られた、漆と金箔による器が「秀衡塗」だそうです。

No.113 体を鍛えることと、心を高めることは二つならず

武士道も身体を重視した

名誉や財貨よりも自分の体を大切にしなさい。聞き方によっては、まるで臆病な生き方を勧めている教えであるかのようです。成功への努力を放棄し、繁栄への欲望も捨て、ただ自分の命さえ守れたらそれでいいとする、逃避の教えではないかというわけです。

勝ったときこそ、味方の人事が大変になる

こんにちは。
今日は彼岸入りです。
台風15号の影響で、各地で雨になっています。
明日21日(水)は上陸の可能性があるとのこと。
皆様、くれぐれもご注意下さいませ。

No.112 名誉や財貨を得たところで、生命を失ったのでは何にもならない

道家の「処世の心得」

名誉や財貨など、名利に執着しないこと。そして、足るを知り止(とど)まることを知れば、危険はなく長く安泰でいられる。そういう道家の「処世の心得」を説明しているのが第四十四章です。

せっかくの勤勉な国民性が生かされないようでは勿体ない

こんばんは。
今週は月が綺麗でしたね。

◆明日の昼は、野田首相についての単行本を書くというライターから取材を受けます。福岡に移動して、夜は林塾「政治家天命講座」で講義します。
その後、福岡→広島→神戸を回ります。
詳細は→   http://www.hayashi-hideomi.com……r/627.html

No.111 余分な事をしないほうが、却って有益となる

敢えてそっとしておき、自力の発揮を待つ

「無為」という、『老子』における重要なキーワードが本章にも出てきました。「そういうこと(水が素晴らしい働きを持っているということ)から私は、無為が有益であることを知るのだ」と。