その5 原点からタテイトが伸び、全体が一つにまとまる

綜學の「綜」には「まとめ集める」という意味があり、知情意それぞれの学問を一つにまとめて綜學と呼ぶことにした、というところまで述べました。

この「綜」の字源についてお話ししましょう。綜は、「糸」と「宗」の両方の意味が合わさった漢字(会意文字)です。糸と、それを一つにまとめることを表す宗が組み合わさって、綜の漢字となったのです。

日本を守るために出来ること五項目と「一人一塾」

こんにちは。穀雨が過ぎて、随分温かくなってきました。

◆来週は25日(火)が国会、27日(木)が福岡で講義。28日(金)は別府に足を運び、アイデアマンとしても話題の市長・長野恭紘塾祐(林塾5期生)と会談します。対談の中で、いろいろな発想が飛び出す予感がしております。

その4 次に来る文明は東洋が主役となり、その基本精神は全体観にある

あらゆる結果には、必ず原因があります。理由の分からない現象も、よく調べれば、どこかにそうなる根拠があるものです。それを因果の法則と言い、歴史の結果(事実)にも元になる原因があるはずです。

神戸→神戸→京都の3連戦を終え、昨夜浜松に戻りました。

こんばんは。神戸→神戸→京都の3連戦を終え、昨夜浜松に戻りました。今日は本降りの雨です。庭の藤の花と林檎の花が咲きました。

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆「松下幸之助の遺言」第2回は「無税国家論」と「新国土創成論」
☆「林塾長全国キャラバンin神戸」で鳴り止まぬ拍手!
☆綜學社・学生青年研修会で心理学の各論「感情(幸魂)」を話す

その3 現代志士を育てるための知情意の学問はこれだ!

文明法則史学は、人類全史を研究対象とするマクロの歴史学であり、全人類が参加することの出来る「共通の座標軸」であるとも言えます。この学問を確立されたのは、市井の大学者であった村山節(むらやまみさお)先生(1911~2002)です。

文明法則史学の結論は次の通りです。世界文明は大きく東西に分かれ、800年毎に周期交代する。東西文明の交代期約100年間は世界史激変の転換期となっており、今後の交代期は21世紀の今(1975頃~2075頃)である。

教育勅語の核心とは

皆様おはやうございます。浜松も桜が満開になりました。

◆人生は今(イマ)しかない。
今日一日に一切が集約され、今日一日から全てが起こる。今日が最高、今が一番! この人生観を中今(ナカイマ)という。
※イは命のイ、マは時空のマ(間に合うのマ、間合いを取るのマ)。空手の稽古を通じ、時のマと空のマの大切さを痛感しています。