浜松博物館で開催された「遠州報国隊」特別展に行って来ました

こんにちは。今日の浜松は、よく晴れていますが寒いです。

◆先週の9日(金)、浜松博物館で開催された「遠州報国隊」特別展に行って来ました。見学を勧めてくれたのは、靖國神社権禰宜の野田安平さんです。

幕末維新期の人物として、幕府や會津藩、薩摩藩や長州藩、土佐藩などの出身者が有名ですが、遠州(浜松や磐田など)にも志士がいました。それが神職を中心とする遠州報国隊で、300名を超える若者が隊士となっておりました。

その66 武士道の大成者と言われる山鹿素行は、まさに綜學の先達

武士道の大成者と言われる山鹿素行は、まさに綜學の先達です。21歳で兵学師範となるものの、素行にとって技術論的な兵学は一つの余技に過ぎません。素行は哲学思想を幅広く学び、その学問は神道・国学・国文学・儒学・老荘・禅仏など多方面に及びました。

日本人の民族性と特性、今後の課題について

こんばんは。浜松は終日嵐のような天気でした。

◆政経倶楽部の大阪支部から、4月例会の内容についてリクエストが来ました。日本人の民族性と特性、今後の課題について学びたいとのことです。

来週には案内を出したいというので、早速下記の案を考えました。

その65 後の時代になるほど、学者たちが小賢しく分類して分かり難くなる

本性(性)が発動して「意」になり、「意」が具体化して「情」が現れます。そして、これら性と意と情が合わさって「人の心」になるということを述べました。この説明で頭の中がスッキリ整理された人もいるでしょうが、何だか理屈っぽくて分かり難いと感じた人も多いことでしょう。

明日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」

こんにちは。明日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
啓蟄は、冬ごもりをしていた虫が、地上に這い出てくる頃という意味です。

◆3日(土)はイシキカイカク大学で、東洋思想の3回目として「孫子の兵法」を話しました。

『孫子』計篇に「勝利する軍隊は、あらかじめ勝っておいてから戦いを求める。敗北する軍隊は、戦いを起こしてしまってから勝利を求める」とあります。用意周到や先手必勝こそ、孫子が説く勝利の基本なのです。

平成30年3月度 志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は4月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。