その35 はじめの思いが大事~最初に無いものは最後まで無い

◆吉田松陰による原点認識の教育

続いて、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山縣有朋、品川弥二郎、野村靖ら、多くの志士を育てた吉田松陰の「教育の原大本徹」について述べます。

松陰は「人は初一念が大事」であると諭しました。初一念というのは、事を起こすにあたっての「はじめの思い」のことです。何のため、誰のため、なぜ始めたのかという人生の出発点、すなわち原点に他なりません。

民進党が解党~最初に無いものは最後まで無い

こんばんは。朝が冷えるようになりましたね。
解散総選挙、民進党解党などの話題を、下記「評論・随筆」に書きました。

◆来週は2日・3日の林塾・東日本合同講座に始まり、4日の経世志塾(東京)、5日の会津立志セミナーまで東日本を回ります。詳細は、下記「連載」下の「10月度・各地勉強会ご案内」をご覧下さい。

その34 信長による、天下統一への知恵と工夫

◆織田信長の徹底

信長は、使えるものを残さず生かし切るよう、知恵を働かせ工夫に努めました。それが信長の徹底であり、35歳で上洛するときは足利将軍のブランド力を利用します。足利将軍の地位は、既に地に落ちておりましたが、僅かながら権威が残っていました。

政経倶楽部連合会・名古屋支部で講義「佐藤一斎と言志録」

こんばんは。今日は「秋分の日」、お彼岸の中日です。

◆本日を含め、今週は4回空手の稽古に通いました。
茶帯(3級以上)になると、なかなか稽古が厳しくなります。
師範の子供たちへの注意を、我が事と受け止めて稽古に励んでいます。

◆来週は四国中央(25日)→神戸(26日)→京都(27日)で講義します。

その33 信長が本願寺と戦い、延暦寺を攻めた理由

◆織田信長の原点
織田信長の原大本徹についても、簡単に述べておきます。信長は内紛だらけの尾張に育ちました。弟を殺さなければ収拾が付かないほどの分裂状態にあったのです。その生い立ちが原点となって、統一への強固な意志を持つようになりました。

人は特別扱いに弱い…

こんにちは。広島の定宿から配信します。風雨が強くなってきました。

◆今週は名古屋で講義します。迷うときこそ、迷わずご参加下さい!
☆政経倶楽部連合会・名古屋支部例会
9月21日(木)開場午後6時、開始6時半~8時45分終了
演題:佐藤一斎~幕末志士3千人の師、その教え方と育て方