No.96 第一次大戦後、帝国主義的な膨張を進めた米英

英国は帝国主義の本場ですから、その実行は、いつも世界の先を歩んできました。そして、世界大戦(第一次)で英国の帝国主義はいよいよ完成し、全地球の四分の一を越える領土を占有するに至りました。それにも関わらず、今も武器を納めません。アイルランドはもちろんのこと、インド、エジプト、メソポタミア(イラク)などに軍隊を出し、しきりに攻略を進めています。

安倍政権の政策は、果たして上手くいっているのだろうか?

明日は本暦元日です。一日早いですが、明けましておめでとうございます。

◆林塾「政治家天命講座」第12期が始まり、全国合同例会が伊勢・神宮会館で開催されました。林塾は、研修機能と活動体機能の両方を持っています。転換期にあたって、歴史の負託に応えられえる塾となるよう励んでまいります。

No.97 帝国主義は、戦争の後の講和で消滅させられるようなものではない

帝国と帝国主義の違いが分からないのは日本人ばかりではありません。支那人(チャイナの人)も間違っています。広東(かんとん)の国民党軍は「帝国主義の撲滅のために立て」と盛んに宣伝していますが、その一方でロシアの大帝国主義とは協力しています。ロシアは革命によって共和国になったから、もう帝国主義ではないとでも思っているのでしょうか。それとも、分かっていながらロシアを利用しようとしているのでしょうか。いずれにせよ、真の帝国に住む日本人まで迷うようなことがあってはなりません。

今年は新しいことを始めるチャンスの年だ

こんにちは。昨日の夜と今日の昼間、二日連続で空手道の稽古に通いました。還暦を迎え、体を鍛えることの大切さを益々感じております。

◆来週(25日~26日)は林塾「政治家天命講座」第12期・睦月全国合同講座が神宮会館(伊勢)で開かれます。演題は「政治家としての原点・大局・本氣・徹底」と「松下村塾と松下政経塾から林塾が継承すること」。大いに氣合いが入ります!

No.96 帝国と帝国主義の違い

4 帝国主義と大日本主義

最高の学校を卒業した有為(ゆうい、有能で役に立つこと)の青年が、ある日私を訪ねてきて「先生、日本の帝国主義はいけませんね」と言いました。これには本当に驚かされたので、私から逆に「日本に帝国主義があるのですか」と質問してみました。青年は「日本は帝国主義の国です。帝国主義のよくないことは、世界の常識ではありませんか」と、いかにも物知り顔で答えました。

特殊部隊~将来の大義に対してなら命を賭けられる

こんばんは。昨晩から東京に来ております。
昨日は自衛隊特殊部隊の元教官と会談。まさに現代のサムライでした!下記「評論・随筆」に、その感想を書いております。

そして、今日は品川の泉岳寺に参拝。浅野内匠頭ご夫妻と、四十七士全てのお墓にお線香を上げました。その後「超人」としか言いようのない不思議な経営者たちと“密会”。21世紀の今も、こういう人たちがいて世界を動かしているのだなと、ただただ驚くばかりです。日本は、大人物の時代に入りました。