その23 「どや、君らなあ、志はもう立ったか」松下幸之助

続いて、「原大本徹」の本氣について述べます。松下幸之助は、松下政経塾生に「君、それ本氣か」と問い掛けました。何事も本氣なら実るが、中途半端では実るはずのものも実らないで終わってしまうという指導です。

本氣の「本」は、木の根もとを表している漢字です。原点である「種」から芽を出し、地上にしっかりそびえ立つ大木の、その根もとが「本」です。

細かい約束や、決められた時間を守れないという実務オンチ…

こんにちは。猛暑が続きます。日本のどこにいてもゲリラ豪雨が心配です。

◆来週は東日本を遊説します!
31日(月)~1日(火)は、林塾有志による松下政経塾での宿泊研修。2日(水)は経世志塾(東京)、3日(木)は会津立志セミナーで講義。4日(金)~5日(土)は磐梯(福島)で林塾東日本合同講座(講義6時間)。

その22 ちょっと待ったぁ! そのケンカ、俺が預かったぁ!

次に、原点・大局・本氣・徹底、略して「原大本徹」の大局について述べます。大局は「人生の大木」の「根」にあたります。根はセンサーとも言え、根の届いているところまで「我が事」の範囲と広がります。根に触れることに対して、放っておけない、見捨てるわけにはいかないという意識が起こることになるのです。

国会議員の国籍は、やはり日本に置かれていなければ困る

こんばんは。下記「日記」に、作家の石川真理子先生の御文章を載せました。ちょっと照れますが、素晴らしい内容ですので是非ともご覧下さいませ。

◆来週は四国中央と神戸を回ります。

その21 表層の原点、深層の原点、そして新規の原点

そして、原点は何層かあるのが普通です。先に述べたように、「自分の原点はこれだ」とすんなり答えられたからといって、それで原点を確実に掴めたかというと、決してそうではありません。原点は数層あり、表層だけ見えたからといって安心するわけにはいかないのです。

師匠の言葉は後になって効いてくる…

こんにちは。今日も暑くなりましたね。

「大きな志を抱いている者は、小さい事をしっかり勤める。遠大な目標を立てている者は、細かい事をいい加減にしない。」佐藤一斎『言志録』より(訳:林)

◆来週は、大和言葉の合宿を16日(日)17日(月)に名古屋で行います。それから、林塾の文月公開例会(全国合同)&大懇親会が、20日(木)に東京で開催されます。ご参加の皆様は、ご案内の時間に集合場所までお越し下さい。