No.77 自由と平等は観念に過ぎない!?

◇古代の人たちは、縄を結んで約束を交わした◇

『老子』第八十章の続きです。「縄を結んで之を(約束に)用い」る。
この文の趣旨は、文字に頼ったり、情報に惑わされたりすることへの注意にあります。

4億年前の鉄製ハンマー!?

こんにちは。自宅事務所の林檎(りんご)の木から新芽が出てきました。
今週は10日(金)に名古屋ABCフォーラム、
11日(土)に岡山アイナリーホールで講義します。

No.76 民族の共生によって、世界の和合が進むことを心から望む

◇共感力のある相手がいれば、人は幸せになれる◇

なお「人の十倍・百倍も優れた器量の者」の原文は「什伯之器」で、これには「様々な機械や道具」、「沢山の武器」、あるいは「什」を十人の一隊、「伯」を百人の一隊と捉えて「軍隊」という解釈もあります。いずれにしても、機械や武器、軍隊という文明の発達に伴う「利器」が「小国寡民」にあっては「不用」となるのですから、原始共産的な村落共同体がイメージされることに違いはありません。

先頭に立つ者に最高の熱意があるかどうか

こんにちは。四国中央から岡山経由で浜松に戻る道中です。
各地で桜が綺麗に咲いています。「春うらら 心がはずむ さくら道」。

平成27年4月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!
東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、5月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

No.75 かつて日本は、聖人のムラであり君子のクニであった

※前回(その74)の下記の文を訂正致します。
訂正前「また、クニのクは組む、括るのクで結合を、ニは煮る、似る、握るのニで段々一つにまとまっていく様子(一様)を表します。則ちクニは「長い時間を掛けて一様に結合した共同体」というわけです。」