松下翁が提唱された「無税国家論」と「新国土創成論」について講義

おはやうございます。米澤の定宿ホテルから配信致します。これから浜松に帰り、夜は空手道の稽古で汗を流します。そして、明日はイシキカイカク大学で「老子」の講義を務めます。

◆来週は浜松、広島、神戸で講義を務めます。どうぞ、お気軽にご参加下さい。

平成30年4月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は5月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

その70 平和な時代における、武士の生き方とは何なのか?

武士道を述べる上で、忘れてならない一書があります。江戸時代中期に書かれた『葉隠(はがくれ)』という武士道書がそれで、鍋島藩(佐賀)の藩士であった山本常朝(つねとも)が語った言葉を、同藩の田代陣基(つらもと)が筆記したものです。その中に、武士の覚悟と生き様から、日常の注意事項、世間を渡る上での心得に至るまで、幅広い内容がまとめられています。

誰だい?弟子の前で、平気で愚痴を言う師匠は…

こんにちは。今日の浜松は、風が少しあるものの、春らしい陽気になりました。

●日記● 平成30年3月23日~26日

◆3月23日(金)、祖父母の墓参りで龍島院(臨済宗方広寺派)へ。
その足で、賀茂真淵の師匠であった杉浦国頭(くにあきら)が、大祝を務めていた諏訪神社に参詣。そして、生家に寄って母を見舞い、曾祖父母と祖父母を祭っている仏壇に般若心経を上げる。龍島院と諏訪神社と生家は、全て浜松市中島町にある。夜は空手道の稽古へ。

その69 赤穂義士が実践し、吉田松陰に受け継がれた山鹿兵法

山鹿素行の思想の精髄は、日本学であると共に、武士の役割としての「治国平天下の道」を説く武士道政治哲学でした。まさに武士の生き様を教える、江戸時代の帝王学だったのです。

治国平天下に関する山鹿素行の教えをご紹介します。佐佐木杜太郎著『現代人の山鹿兵法』久保書店所収の文を元に、林が現代語訳しています。

国会綜學勉強会で「側近学」の講義

こんばんは。今日は、とても寒い春分の日でしたね。

●日記● 平成30年3月20日

◆3月20日(火)、第32回・国会綜學勉強会で「側近学」の講義。

側近は、左右の取り巻きや、単なるご意見番とは全然違う。側近は、トップの志を片腕となって実現させる人物のことであり、常に組織全体を把握しつつ、その活動をマネジメントしていかねばならない。それはトップ以上に大変な役割であり、陰となり嫌われ役ともなるのだから、よほど無私の心がなければ務まるものではない。