たとえぼくがいなくなろうが
本物の志は種火となって遷り広がっていく

泉大津市議会議員 南出賢一

泉大津市議会議員 南出賢一

自らの使命と進むべき道筋が明確にみえた

平成21年市議会議員になって3年目に林英臣政経塾に入塾しました。それまでも色々な勉強会に参加してましたが、林塾は全く異質のものでした。広く世界の歴史を見渡し、東洋と西洋の文明がどのように変遷してきたのか、そして今どういう時代で、これからどういう時代になっていくのか。その中の、日本がどういう国でどのような可能性や役割があるのか。自分のルーツ、志の原点、何のために生まれ、どのように生きていくのか・・・

歴史や偉人を学び、思想哲学を仲間と共に磨き合い、己の生き方を定める道場でした。

自分が歩んできた過去の意味が明確に意味づけでき、自分がたくさんの恩恵を受けて生かされていることを実感できたと同時に、世界-日本-泉大津のつながり(横軸)と、過去から未来への縦軸(時間軸)

が広がることで、人生の羅針盤を手に入れることができました。視野を広げ、本質を深く見る目を養い、行動できる志士を育てる場。私にとっての松下村塾です。

本氣の斬り合いができる道場

「相手(林塾)の成長にとって何が必要か?」常にこのことを念頭に置いていますので、遠慮なく本氣で斬り合う。大の大人になって自尊心が傷つこうが、悔しい思いを自己成長のエネルギーに変換し己を高めていく。これが林塾です。全ては自分たちの地域や日本のためであることを全員が胸に刻み込んでいますので、このような文化が育まれています。緊張感がありながらも清々しく学べる道場です。

今では同じ思想を持った同志が全国各地にいますので、政策や各地の先進事例のことも学び合うことができ、泉大津への還元力も高まる結果となっています。

知行合一~まちづくりはひとづくりを体現する。

今の豊かさが当たり前、社会への無関心、自分がどう生きたいのかわからない・・・根無し草のような日本人が多い現在において、今の日本の教育では教えられない、いつの時代も大切な学びが林塾にはあります。まちが栄えるのも国が興るのも、すべてのもとは人。私のレベルがどうあれ、今この瞬間から林塾で学んだことを、次代を担う若い世代に伝えなければならないとの想いから、卒塾した翌年(平成22年)からインターンの大学生を受け入れて活動をはじめました。まちづくりを通じて、人を育て、まちを育てる活動をの中心に据えているのは林塾での学びです。今では育った学生が後輩を指導し、まちぐるみで若者を育てる文化が少しずつ根付いています。また地元の小中高生に生き方を伝えたり、地元住民と連携して論語塾を開いたり、食育活動をはじめる学生も育ってきました。師匠から受け継いだ志を、私を通じて次の世代からまた次の世代へと伝播させ、大和魂を持った日本人が育つ素地を泉大津からつくります。

まちづくりを通じて、人を育て、まちを育てるを体現する
(写真:まちづくりを通じて、人を育て、まちを育てるを体現する)

政治活動など

  • 平成23年
    泉大津市議選にトップで再選
  • 平成19年
    泉大津市議選にトップ当選
  • 平成17年
    (有)南出製粉所 役員
  • 平成14年
    (株)ニチロ入社※現マルハニチロ