全国の同志と共に、未来世代に誇れる地域づくり、国づくりを目指したい

奈良市議会議員 太田晃司

奈良市議会議員 太田晃司

“原大本徹”の錬成と共に、新たな自分と出会う

林英臣政経塾に入塾した平成23年当時、私は国会議員秘書を務めていました。折しも入塾して間もない3月には東日本大震災が発生するなど、日本の未来に対して暗澹たる思いを国全体が覆っていた状況であした。当時、私は地方議員を志していましたが、秘書として培った経験を生まれ育った奈良という街で地域のために社会のために恩返ししていきたいという漠とした思いが先行していました。

そのような中で、林英臣政経塾では例会の中でなぜ政治家でなければならないのかという核となる種を知り、どこまで根を幹や葉に手を広げ、一政治家としての大きな樹木に育てていくのか、いわゆる政治家としての“原点・大局・本気・徹底”の発表を行い、同期の仲間や先輩、塾長と車座になり徹底討論しあいました。厳しく指摘されることも多々ありましたが、現職政治家、そして政治家を志す者が真剣に日本の将来に向かって政治家として何が出来るかを学ばせていただきました。

門下生として学び会った同志だからこそ絆がある

塾長からの林塾での学びを生かし、平成25年に市議会議員選挙に挑戦をしました。約6カ月の準備のなかで結果は初当選をさせていただきました。道のりは決して簡単なものではありませんでしたが、そのなかでも同じ塾で学びあった幾人もの仲間から応援に駆け付けて頂いたことで大変勇気づけられましたし、これは林塾長のもとで同じく学びあった同志だからこその絆だと感じています。

私を林塾に誘ってくれた関西五期 佐藤基裕塾員から縁がなければ、これほどまでに多くの地方政治の現場で活躍する仲間との出会いもなかったでしょう。現職となった今は、全国に点在する自治体で活動する同志とともに街の課題などを共有し、情報交換をし合っています。お互いに切磋琢磨することで、自らの地方議会を核とする活動に留まることなく、大局ある視野で市政活動に取り組むことが出来るようになったことは仲間という大きな財産の賜物であると感じています。

地域コミュニティの核は神社の奉賛会活動から

政治活動を本格化した平成25年から菖蒲池神社の奉賛会活動に携わらせていただいています。神社を取り巻く蛙股池は日本最古のダムともされ地元あやめ池の象徴的の一つでもあります。昭和50年代までは荒廃した神社でありましたが、地元有志の方々の取組みによって神社再建とともにコミュニティの中心の場と成長してきました。

かつては大人や子どもの集う場は公園や公民館ではなく神社でありました。子ども会など集まる場が少なくなる今、秋祭り、元旦祭など神社行事に積極的に大人から子ども達が参加できるように工夫をすることで、古来から伝わる伝統行事の大切さを奉賛会活動の中で地域の方々と共に伝えていきたいと考えています。

秋祭りには毎年多くの子供が行事に参加(写真は宵宮祭と本宮祭)。
(写真:秋祭りには毎年多くの子供が行事に参加(写真は宵宮祭と本宮祭)。)

政治活動

  • 平成20年
    衆議院議員 田野瀬良太郎秘書
  • 平成25年
    奈良市議会議員 初当選