行動力で柏原再生。

柏原市議会議員 奥山渉

柏原市議会議員 奥山渉

真劔勝負。

初当選30歳。一期目4年間は、がむしゃらに街のことを考え、大局的に物事を観察し、行動してきた「自負」があった。わずか4年間であったが、それまでたくさんの研修や講義など誰よりも積極的に参加してきた。平成21年に執行された私にとって二回目の市議会議員選挙当選直後、親交の深かった議員仲間から本塾へお誘いの声をかけていだだいた。「奥山さん、面白い会があるよ」。一言であったが、かけていただいた言葉は今でも忘れられない。当初、自治体の財政問題や、超がつくほどの少子高齢化から波及する地方の人口減少、まちおこし等の「一つ発展した政策の会」と想像していたが、良い意味で異なった。あらためて自分の視野の狭さに脳天を直撃されたのが林英臣政経塾で出会った最初の気づきである。

そこには本音しかない。

政治歴が長い、年齢が上、塾の期数が先。そんな遠慮はここでは一切ない。そのような「自分のため」「相手のため」よりも、今の置かれている政治のあり方や、脈々と先人たちが築きあげてくれた自分たちの国や地域をどのように後世へ繋いでいくのか。歴史を学び、今、何をしなければならないのか。議論が始まれば、そこには本氣と本音しかない。当然、意見の違う時もある。真っ向から否定するのではなく、反対意見を咀嚼し、互いに併せ呑んださらなる議論ができるのも同士の存在である。殻を破るのは容易ではないが、破られる気づきをいただいたのも同士である。

地域力を最大限に!

私たちの国では昔から「お互い様、お陰様」「お天道様が見ている」「もったいない」と言う言葉がある。譲り合いや感謝の心は日本人が独自に持っていた純粋な精神である。しかしながら、時代はネット社会に突入し、便利になればなるほど地域コミュニティは希薄になってきていく。その影響で利己的な個人主義が少しずつ広がっているのではないだろうか。

ひとりひとりが、「地域のために何が出来るのか」を考え行動するだけで、まちは大きく進化すると考えている。地域には気づかない素晴らしい財産がたくさんある。素晴らしい人材がたくさん存在する。注目され、活躍できる仕掛けづくりとして、地域コミュニティ再生のための様々な仕掛けや、背筋を伸ばして大人への志を持つ二分の一成人式などの実施に取り組んできた。

これからも地域力を最大限に活かせるよう邁進していきます。

地域での活動
(写真:地域での活動)

政治活動

  • 平成17年
    柏原市議会選挙にて初当選(30歳)
  • 平成21年2期目当選(34歳)
  • 平成25年3期目当選(38歳)
  • 同年、第五十二代市議会議長に就任(大阪府下最年少)