日本の原点を皆で共有し、
世界へと広げ、共生社会を実現する

北九州市議会議員 奥村直樹

北九州市議会議員 奥村直樹

郷土と世界は繋がっている

私は当初「地方議員として、我が地域に先進モデルを確立し、全国の見本となる」という考えが大局に立った物の見方だと考えていました。しかし、林塾で「国是担当地方議員」という概念に出会い、地方議員だからと自分の地域のことだけを考えるだけでは、地域は良くならず、国も良くならないと気付きました。

将来は人口減少も相まって地方は潰し合い、疲弊していく姿が見えました。そして、世界の大きな流れの中に祖国があり、その中に郷土がある。つまり、世界のために我が街「北九州」の役割があり、それを果たすために自分がここに居る、これが大局観であると気付きました。

同志は最高の仲間にして、最大のライバルである

林塾の同志は、どのような時でも互いに本音をぶつけ合っています。入塾した直後には「どんな生き方をしようと思ったのか?」、「どこまで我が事と思えるか?」や「人生を賭けて具体的に何を為すのか?」など、自らの過去と向き合って原点を掘り起こし、果たすべき天命を掴んでいきます。そして、その中身について、お互い厳しく意見をぶつけ合い、時には怒号が飛び交います。

真剣勝負だからこそ、切磋琢磨できる同志だと認め合うことができます。また、本氣で向き合えるのは互いを心から尊敬し信頼しているからであり、それは日頃から共に学び、議論し、酒を酌み交わし、喜怒哀楽を共にすることで、同志の絆を鋼のように鍛錬しているからこそだと実感しています。

子供達に日本の素晴らしさや政治のについて伝えるキャリア教育

日本が世界を導くため、次世代の日本人を育てる

世界が混沌を極める今こそ、我が国が世界を牽引していかなければなりません。しかし、グローバルな人材が必要だと言われ、早期から行われようとしている英語教育や留学など、次世代育成について海外に目が向いていることには危機感を覚えます。まずは日本国が先人から紡いできた歴史や伝統を知り、誇りを持つことで初めて外国に対して敬意を払うこともでき、世界に通用する人材が育つと考えます。

そのためには、縄文時代から引き継いできた我が国固有の「言葉」や「精神性」の素晴らしさを伝え、しっかりと次世代に継承できる素地を築かなければなりません。その機運を高めるためには、価値観を共有できる同志を見つけ、増やすことが必要です。私は日本人としての誇りを確信した上で多様性を受け入れ、様々な考え方や年代の国民に対する啓蒙活動における触媒となり、次世代育成の糧となります。

農を伝えるため、インターン大学生と共に地元農産品のPR活動
(写真:農を伝えるため、インターン大学生と共に地元農産品のPR活動)

政治活動

  • 平成21年(~現在に至る)
    北九州市議会議員(現在2期)