自分を高めることで、
地域を、日本を良くしていきたい

千葉県印西市議会議員 小川 義人

千葉県印西市議会議員 小川 義人

殻をやぶり、大きな視野を手に入れた自分がいる

林英臣政経塾に出会ったのは、3期目の市議会議員選挙で当選した平成23年でした。塾生として、林塾長から学びを得るなかで、自分がいつのまにか、いわゆる「若手有望政治家」で、こじまんまりしていることを認識させられました。自分という殻は常にやぶり続けならない、社会に役立つために人間をより大きくしていかなければならないという気持ちが沸々と湧き出てきました。そのためにも、林英臣政経塾で学びを深め、活動することを決心しました。

市議会議員の活動はもちろん、地域での活動が主となります。地域のことも大事ですが、地域を見るには、クニを見渡し、世界を俯瞰することが大切になります。大きな視野を持つことで、地域の問題も明確になってくるのではないでしょうか。その視野を手に入れることで、「小川さんの提案は小さくまとまらずに、スケールが大きいね。」と周囲からいただく言葉も変わってきました。

同じ境遇だからこそ、得られる同志からの刺激

市議会議員として活動しているなかで、心ない言葉をいただき、へこんでいるときも、同じ境遇を持つ同志の言葉が弱った自分を奮い立たせてくれ、地域活動の元氣の源になったことも一度ではありません。自治体の先進事例を知る上でも、われわれのネットワークは欠かせません。全国に散らばる同志に情報提供をお願いするや否や、即座に答えが返ってきます。しかも、的確な助言も加わって。こんなに有益な団体はなかなか見当たらないのではないしょうか。

個々の同志を見てると、関東第四期小坂英二塾士は「敵は大きくとも正義を貫く」信念を持って、絶大な活動量を誇っています。後輩の関東第七期山口孝弘塾士は拙い部分もありますが、周囲からの慕われやすさや無垢な素直さにはかないません。同志はみな、自分に持っていないものを持っていて、己の能力や器量をもっと磨いていかなければならないと刺激を受けています。

地域振興政策会議の様子

地域での実践は、「教育の大切さ」という塾での学び

入塾後に、小中学校PTA会長を2年間務め、青少年相談員として青少年健全育成に携わっています。とりわけ注力したのが、子どもたちの教育環境の整備でした。教育施設といったハード面はもちろんですが、ソフト面の充実にも取り組みました。それは、林英臣政経塾で学んだ「教育の大切さ」があったからです。現在の小中学校では古来から伝わる日本らしさを学ぶのに十分ではありません。そこで、実践するなかで伝えていかなければなりません。

取り組みは、幼児には、同志から教わった実語教や童子教の本の読み聞かせで、自ら学ぶ自主性を高めています。小中学生にはお年寄りとのふれ合いで歴史を、かるた大会の開催で伝統を学ぶ機会をつくっています。キャンプでは、山や森、星空に触れ、自然への親しみを持たせています。活動のなかでは、のびのびと過ごせる環境をつくり、子どもにも親にも「おもいやり」と「礼節」を重んじています。

青少年相談員として地域の子どもたちとの触れ合い
(写真:青少年相談員として地域の子どもたちとの触れ合い)

政治活動

  • 平成25年(~現在)
    印西市議会 副議長就任
  • 平成23年
    印西市議会議員 3 期目当選
  • 平成19年
    印西市議会議員 2 期目当選
  • 平成15年
    印西市議会議員 初当選