小さなことでも、大局観を持って取り組みたい
 

大阪府摂津市議会議員 嶋野浩一朗

大阪府摂津市議会議員 嶋野浩一朗

忘れかけていた大切な物に気づかせていただいた

28歳の時、当時指導をしていたスイミングスクールのオーナー(元市議)から声をかけていただき、ただガムシャラに活動をする中で、摂津市議会に初めて送っていただきました。それから4年間、自分なりに問題意識を持って議員活動を行い、自信をもって2期目に挑戦し、初当選時の3倍を超える方からご信任をいただくことができました。この時は「俺が正しいんや!!」といわんばかりに驕り高ぶっておりました。そのような時に、本塾にお誘いをいただきました。「選挙や議会質問のテクニックを教えてくれるんやろう」と思っていた私の期待は大きく裏切られました、もちろん良い意味で。 「これができないのなら生きてる意味がない、そう肚の底から思える『原点』は、自分にしか見つけられない」という内容の講義を拝聴した時、自分の活動がいかに浅く、いかに小さいものかということを思い知らされたわけです。

私の原点は、中学生の時に父親からかけられた言葉です。自分が背負っているものの大きさには初めて気づいた時でした。それが成人し、議員活動を続けるうちに、私の中で忘れ去られておりました、本当に情けない話ですが。本塾との出会いがなければ、思い出すことがなかったかも知れません。『原点』を見失うことなく、私の担いを全うしてまいります。

信じた道を突き進む先輩や同志に出会えた

私を本塾にお誘いいただいたのは、現在は和泉市長をお努めの辻宏康塾士です。当時は市長選挙に挑戦するも落選をされたお立場でおられましたが、「俺が故郷を再生する!!」という強いお気持ちを4年間も持ち続けられ、その後見事に当選されました。その選挙も2期目を目指す現職が対抗馬という、決して楽な戦いではありませんでしたが、栄誉を勝ち取られました。

本塾では「行動こそ本音」と教えていただきます。「初志貫徹」と言うは易し、しかし行うは難しであるものですが、辻塾士に行動で信じた道を突き進むことの尊さをお教えいただくことができました。

先輩・後輩を問わず、同志はみな、本塾での教えを肚に落とし、大きな志を立ててそれぞれの持ち場で活躍されております。私を含めて道半ばの同志もおりますが、信じた道を突き進んでまいります。

「摂津から世界を救う人物がでる」ことを目指して

本塾で、今はまさに文明の転換期であり、大激動の時代である、新たな「共生文明」を創造することこそ日本の使命だと学ばせていただきました。日本が使命を果たすには、日本人が意識を変える必要があります。「思いやり」「感謝」「奉仕」の心を持った、誠実で勤勉な日本人に戻る、そしてその中から、自分が何のために生きるのかを考え、行動する日本人が出てこなくてはなりません。

私は「摂津市で育った子供が、世界の危機を救う、共生文明の発展に大きく貢献する人物となる」という目標を掲げて、活動を行っております。議会においては、「教育の目的は、子供たちが『自分は将来何で社会に貢献するのか』という、自分の志を見つけるきっかけを作ることではないか」と主張してまいりました。今後も掲げた目標に向かって、活動をしてまいります。

ただ、いくら素晴らしいことを言ったとしても、「誰」が言ったかによって及ぼす影響は全く違うものになると思います。だからこそ、私自身が謙虚に正直に生き、少しでも人格を磨きたいと思います。

(写真:)

経歴

  • ④平成25年(~現在に至る)
    摂津市議会議員 4期目当選
  • ③平成23年
    摂津市議会 議長就任
  • ②平成13年
    摂津市議会議員 初当選
  • ①平成9年
    (株)大和銀行入行